交際クラブ・デートクラブを使ってデートする時って、結構デートの曜日に困ること、ありませんか?
僕は普通の仕事をしているわけではないので、デートできる日とかも限られています。
しかし、僕に合わせてもらうのもそもそも気が引けるし、かと言って相手の子に合わせるとさらに限られてしまうということになるんですよね。
クラブを使うという人は、ちゃんとデートできるほどの余裕も必要となります。
例えば、クラブに登録している人って、社長とか役員とか弁護士とか医師とか色々な人がいると思います。
しかし、そういう人って忙しい人が多いんですよね。
交際クラブに登録している女性とデートしたいのに、なかなか忙しくて会えないということになれば、せっかく出会えたとしても関係が長続きしないこともあります。
僕も忙しいということもあって、今まで交際クラブで出会った女性に関しては、なかなか関係が続いてこなかったこともあります。
ただ、基本的にはお金を払っているのは男性会員側なので、そこは合わせてくれることが多いです。
その仕組みについて、実際に使ってわかったので、少し解説しますね。
まず、クラブなどはそれぞれ登録している女性がいて、その女性のことを画像や写真で選んでいくことができるんです。
そこにプロフィールなどが記載されていて、自分が良いと思った女性だけとアポが取れるようになっています。
いや、厳密にはアポを取るって感じではなくて、事務局にデートをセッティングしてもらうことができるという感じでしょうかね。
つまり、こちらが「今度の日曜日にデートしたいのですが」という感じで日程を決めて、そこに合わせてクラブがデートをセッティングしていく感じなのです。
当然ですが女性側に予定があれば会うことはできません。
ただ、僕が今まで使ってきて、デートができなかったということは少ないですね。
もちろん、何度かデートの日取りが合わなくて、他の日にしたことはありますが、それ以外はしっかり事務局が調節してくれる感じなので、安心して使うことができますよ。
忙しいとは言っても、クラブに登録している女性は自由に予定を合わせてくれる人もいるので、そういう人からデートしていくと良いと思います。
重要となるのは、まず会ってみてデートを楽しむということです。
会えなければ、そんなのはデートとは言えません。まず会うことが最初のハードルとなります。
逆に言えば、会ってさえしまったらもうこっちのものです。
そこからは好きなように自由恋愛を楽しむことができます。
自由恋愛の範囲に関しては、完全に自己責任となるのですが、だからこそ相手が了承すれば何をしても良いです。
人によってはホテルに行く人もいますし、ドライブに行く人もいますし、高級レストランで食事をするだけの人もいますね。
それらの日取りも決めなくてはならないので、比較的早めに決めて行くと良いかもしれません。
次の日曜日とかだと予定もカツカツになってしまうことがあるので、数週間先などの見通して決めていくと良いかもしれません。僕の場合は、そうやって事務局と相談しながら決めています。
もちろん、交際クラブは出会いたい人や恋愛をしたい人、強いて言えば結婚したい人までいるのが特徴です。
つまり、出会えないということは原則としてあり得ません。
そこは事務局がしっかりサポートして出会わせてくれます。
ただ、一度出会ってから再びデートする場合は、自分でアポを取らなくてはなりません。
そこだけは気を付けておくことが必要となりますね。
僕も最初のデートを乗り越えて何度か遊んだ女性とは、デートの予定を立てていくのに苦戦したこともあります。
お互いの仕事の休みが合うかどうかわからないので、こちらが妥協することも考えておくと良いです。
そうやって折り合いを付けながらデートを組み立てていくと、出会ってからも長く関係を維持していくことができるでしょうね。
もちろん、関係維持ができるかどうかについては、デートが楽しいかどうかによっても変わってきます。
デートを組み立てることも重要ですが、「相手を楽しませてあげたい」という気持ちを失ってしまうことがないようにしてくださいね。
少なくとも、僕の場合は「1に出会い、2にデート、3に満足」で考えています。
相手の女性と出会って、デートして、最後には満足してもらうことを考えて使っていけば、素敵な人にも出会えるのではないでしょうか。
交際クラブは出会いのツールとしては最高だと思います。
僕が使って実際に確かめているので、それは保証して良いと思います。
素敵な女性と出会いたい方は、使ってみてはいかがでしょうか。
■まとめ
交際クラブ・デートクラブでのデートの日取りや日程というのは、確かに曜日などもしっかり考えた方が良いですね。
そこをしっかりできるかどうかで、デートもまた変わってくるかもしれません。
じっくりと相手を選んで、ぜひ自由恋愛を楽しんでみてくださいね。