オーナーからのご挨拶| 青山プラチナ倶楽部へようこそ

初めまして。青山プラチナ倶楽部を創設した山下です。

当初、高級交際クラブ／高級デートクラブなどというものを知ったときの最初の印象は、「うさんくさい！」でした。風俗との区別もつかないほど、知識もありませんでした。

しかし、調べれば調べるほど、この業界の可能性の高さに気づきました。私自身がそうであったように、成功している男性は例外なく仕事が第一です。仕事がうまくいって、そのうちに経済的に豊かになり、結果的に社会的地位もついてきます。

しかし、いくらお金があって、高いものを買ったところで、心は満たされるものではありません。そしてお金があるからと言って、自分の理想の女性を見つけられるかと言ったら、これは至難の業。

結婚相談所に行ってみたら、理想の女性にはほど遠い人ばかり。高級クラブ、キャバクラは、いくら使ったら彼女になってくれるかわかりません。かと言って風俗に行っても心はむなしくなるばかり。この年で出会い系もないでしょう？仕事関係の女性はリスクが高すぎますし・・・

社会的地位のあるVIPな紳士達にとって、理想的な女性との出会いを得るためには「高級交際クラブ／高級デートクラブ」これしかないと確信しております。ご自分の好みの女性を選び、その女性と１対１でデートできるのです。

おそらく、成功者の皆様はプライドもあり、男性がたくさんいる中で一人の女性に声をかける、なんていう行動はとりにくいのではないでしょうか？物欲しげですもんね。でも、１対１ならば、ご自分の魅力は十分に相手の女性にも伝わるでしょう。ご自慢の車や船にもお連れできます。

このシステムって、男女を結ぶいろいろなビジネスの中で、他にありますか？あったら教えてください。３０歳以上の成功者の方で、このシステムに魅力を感じない人はいないと確信しています。

女性にとっても同様です。どんなにすてきな女性でも、自分より遙かにレベルの高いＶＩＰ男性と知り合う機会など、ないはずです。そういった男性達と若い女性が、対等な立場で知り合える場所など、高級クラブくらいではないでしょうか？

でも、普通の女性達は高級クラブには勤めないでしょう。すると、女性達が知り合う範囲は、せいぜい職場の同僚、上司、お友達の紹介、お見合い・・・そんな所にVIPなセレブ紳士などいるはずもありません。実際、当クラブの男性会員で、お会いしたほとんどの女性から「又会いたい」「誘ってくれない」と言われている方が多数いらっしゃいます。確かに、その方々は若い頃からモテモテだったことは容易に想像できます。でもいかんせん、女性より、仕事でしたから。仕事が安定してきて、やっと女性にも興味が出てきたところです。