人生で一度でも良いから、交際クラブ・デートクラブでのデートや合コンや婚活パーティーなどで知り合った女性のことをお持ち帰りしてみたいと思っている男性は多いのではないでしょうか?
初対面であるのにも関わらずお持ち帰りに成功することが出来れば、周りの友人達に自慢出来るでしょうし、自分に自信が付くことは間違いありません。
ですが、連絡先を交換するのとは違い、お持ち帰りは非常にハードルが高いものとなっていますし、相手の女性としても全ての男性に対して体を許してくれるわけではありません。
これから女性から見てお持ち帰りされても良いと思える男性の5つの特徴について紹介していきますので、当てはまる男性は交際クラブ・デートクラブや合コンや婚活パーティーに積極的に顔を出していくことで、いずれはお持ち帰りをするチャンスが得られるかもしれません。
持ち帰りが出来る男性の特徴
イケメン
お持ち帰りされても良いと思える男性の特徴の一つに、イケメンであることが挙げられます。
相手の女性としても顔立ちが良い男性を目の前にした時点で、思わず胸がドキドキしてしまうことになりますので、余程のことが無い限りイケメン男性に対して悪い印象を抱くことはありません。
その為、イケメン男性から夜の誘いを受けることがあれば、相手の女性としてもその場の流れに身を任せても良いかなと思ってしまいたくなるものです。
周りの人からイケメンだと言われることが多い男性は、お持ち帰りされたいと思っている女性がいないかどうかを良く観察してみてはいかがでしょうか?
積極的である
積極的に責めてくる男性に関しても、お持ち帰りされても良いと思える男性の特徴となっています。
例えば、
「これから2人で別の店に行って飲もうよ!」
「帰りの電車なんか気にしなくても大丈夫だって!」
などのようなセリフで、女性のことを誘おうとする男性であれば十分積極的であると言えるでしょう。
最初はこのような積極的な男性の誘いを断っていたとしても、押しに弱い女性ほど相手の男性にしつこく誘われているうちにお持ち帰りされても良いかなと考えが変わっていくようになります。
女性を口説くことが得意な男性は、好みの女性に対して積極的に責めていくことで、いずれはお持ち帰りが出来るようになるかもしれません。
口数が少ない
意外かもしれませんが口数が少ない男性に関しても、お持ち帰りをされても良いと思える男性の特徴として挙げることが出来ます。
初対面の男性とその日のうちにベッドインすることを周りの人に知られたくないと思っている女性は非常に多いですので、周りの友人達にバレない為にも相手の男性が言い触らさない人なのかどうかを見極めようとしている女性がほとんどです。
口数が少ない男性ほど恥ずかしがり屋な男性が多いかと思いますが、思い切って夜の誘いをしてみれば、意外とすんなりOKしてくれるかもしれません。
女性経験が豊富である
女性経験が豊富な男性に関しても、お持ち帰りされても良いと思える男性の特徴の一つとなっています。
世の中には夜のテクニックを重視している女性が少なからず存在していますので、そのような女性からすれば経験豊富な男性のことが気になってしまうことは間違いありません。
真面目な女性には嫌われてしまうことにはなりますが、夜の相性を重視している女性を見つける為にも、女性経験が豊富であることをアピールしてみてはいかがでしょうか?
草食系である
肉食タイプな女性からすれば、草食系男子にお持ち帰りをされるのはそこまで難しいことではありません。
草食系男子は女性経験が少ないこともあり、女性からの誘惑にどう対応して良いのか分かっていない傾向にありますので、そのことを知っている肉食女性ほど相手の男性を自分のペースに持っていくことは非常に簡単だと思っている部分があります。
自分は草食系だからお持ち帰りをすることは絶対に無いと思っている男性もいるかと思いますが、肉食系の女性に誘惑されることがあれば、いつの間にかお持ち帰りをしていることになっているかもしれません。
まとめ
ここまで女性から見てお持ち帰りされても良いと思える男性の5つの特徴について紹介してきましたが、イケメン男性にお持ち帰りされても良いと思っている女性は意外と多く存在しているということを覚えておきましょう。
また、最初は積極的に責めてくる男性のことが苦手だと感じていたとしても、しつこいくらいに押されているうちに、次第に抱かれても良いかなと思ってしまう女性も少なからず存在するものです。
女性経験が豊富な男性ほど、多くの女性から嫌われるのではないかと思うかもしれませんが、セックスを前向きに捉えている女性からすれば、そのような男性と一度くらい夜を共にしてみたいと思うものです。
お持ち帰りをして体の相性を確かめてから交際を考えることも一つの方法ですので、交際クラブをご利用の方々も、もしチャンスがあれば積極的に夜の誘いをしてみてはいかがでしょうか?