こんにちは。泉です!
段々と冬に近づき各地でも、雪に関するニュースがちらほらと放送されていますね。
寒さに弱い私は、今からケアはもちろんのことアウターを探すのに必死です。
最近、乾いた風が吹いているので喉も乾燥しいがいがしてしまいますよね。
しっかりケアをして風邪を引かないようにして下さい(⋈◍>◡<◍)♡
さて、いろいろとエチケットについてお話をさせていただきましたが、続いては和食のエチケットについてです。
ますは・・・
・箸の汚れ方は箸先3センチまでになるよう心がける
何気ない箸の使い方に、教養、器用さ、食事への感謝などが表れます。
普段のなんでもないしぐさだからこそ、その人の育ちや教養がかいま見える部分なのです。
いかに美しく、いかに上品に食べられるかは、箸の使い方であり、箸の汚れ方しだいです。
・前かがみになり、自分から食器に口を近づけて食べるのはマナー違反。
食には、手で持ち上げてはいけない器があります。
そうした器から口へ食事を運ぼうとする際、こぼれ落ちないように、つい前かがみになってしまいそうになります。
しかし、この食べ方はマナー違反です。
これは「犬食い」と呼ばれます。
犬のような食べ方をしているように見えるため、よくない食べ方とされています。
・和食では、原則ハンカチではなく、懐紙を使う。
もちろんハンカチを持参してもいいですが、会席料理の場合、基本的に使いません。
ナプキンも置かれていません。
では、食事中の汚れはどう拭けばいいのでしょうか。
和食の場では「懐紙(かいし)」を使うのがマナーです。
懐紙とは、指先の汚れをぬぐうために使う和紙のことです。
なかなか見慣れない物ではないでしょうか。
だからこそ、懐紙がきちんと準備できていると、同席者からは「この人はきちんとマナーをわきまえているな」と一目置かれます。
・割り箸は左右ではなく上下で割る。
たしかに左右に割るほうが引っ張りやすく、力が入りやすいです。
しかし、これはよくありません。
力が入りやすいため、勢いで横にいる人にぶつけてしまったり、器にぶつけて料理をこぼしたりすることがあるからです。
正式なマナーは、上下に割ります。
少し力を入れにくいですが、胸元に寄せると、力が入りやすくなります。
こうすれば、引っ張った勢いが強くても、横にいる人や器にぶつけることがなくなります。
割り終わった割り箸は、すぐ使い始めるのではなく、一度箸置きに置きましょう。
割った直後から使い始めると、急いで食事をしようとするしぐさに映り、品がないためです。
・箸を持ったまま片手で器を持ち上げない。
「あらゆる器を持ち上げるときは、必ず両手を添える」
これが和食の原則です。
たとえば、ご飯を食べようとしたとき、まず両手で器を持ち上げてから、手に箸を取るようにします。
吸い物の場合も同じです。
美しく上品な姿に映ります。
・蓋付きの吸い物は早めに手をつける。
本来、蓋があるのは、吸い物を冷めにくくするためにあります。
できるだけ温かい状態でいただきたいと思い、いただく直前に蓋を開けようとすると、思わぬトラブルに苦労します。
椀が冷たくなった結果、椀に蓋が密着して、開けにくくなるのです。
無理に開けようとして、中身をこぼしてしまっては大変ですね。
蓋付きの吸い物が出れば、すぐ蓋を開けるのがマナーです。
その他にもありますが、やはり上記にあげたものに関しては最低限守ってください。
そんな素敵な場所へ連れて行ってくれる男性がいない方は、ぜひこちらへお問い合わせくださいね。
今まで知りえなかった人とお会いできるチャンスです。
いろんな経験をしたい人は、ぜひ一度お問い合わせくださいませ。
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