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20代後半女性(金融関係)
私が今こうして充実した生活を送れているのは、交際倶楽部を利用し始めてから変わり始めました。
そもそも、仕事も忙しい割に思った収入も得られず、これと言って趣味といったものがなかったので、日常の生活を充実したいといった思いネットで探してみました。
そこで高校から付き合いのある女友達との食事の時に相談してみると“私の大学の友人が交際倶楽部ってところに登録してて、そこでいい人と出会って、先週旅行に行ってきたってTwitterで投稿してたよ”と言われ、二人でその内容を見ていました。
私が見たのはバリの有名リゾートホテルのプールの端で40代くらい?の男性と仲良くパラソルの下で微笑んでる写真でした。
その他にも何枚かアップされてる写真がありましたが、どれも笑顔で仲睦まじい雰囲気でした。そのリア充っぷりに感化され、女友達とすぐに検索し、都内だけでも色んな交際倶楽部があることを知りました。
色々見て悩んだ挙句、友人は銀座クリスタル、私は青山プラチナ倶楽部に登録しに行きました。登録してから数週間後に問合わせがあり、初めてご紹介をいただいたという事もあり、ちょっと浮かれて化粧や服装にも気を使って、デートへ向かいました。
緊張してしまって声が裏返ってしまいましたが、優しく対応していただいて、その場は事なきを得てそれなりに楽しめました。
その後何名かご紹介いただき、2ヶ月ほどお会いしておりましたが、初めてご紹介いただいた方とは今もいい関係を続けさせていただいてます。
無趣味な私とは違い、アクティブでゴルフやダイビング、絵画鑑賞に海外旅行など多方面に知識があり、私もこの間ゴルフデビューしました!(笑)
冬にはオーストラリアへ行こうかなど旅行の話も出ていて、今から英会話に通おうかと考えています。青山プラチナ倶楽部さんに登録して、変わらない日常が一変し、今では登録したこと素敵な出会いを与えてくれたことに感謝してもしきれません。
ありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします!!
20代(アパレル)
私は地元を出て東京の大学に進学し、アパレル関係に就職しています。給料はそれなりなので贅沢は出来ませんが、毎月なんとかやりくりして生活しています。けれど、田舎から出てきて東京にくればもっと楽しい暮らしが出来るんじゃないかと夢みてました。
大学生の頃はバイトしながら、友人たちと気ままに遊び、男友達や恋人も作ったりして、大学生活を満喫していました。
親からの仕送りもあったので、貯金の事も深く考えず遊んでばかりでした。
でも、いざ社会人となってみると想像したよりも、毎月お金が掛かってしまい、ろくに遊べず、恋人との付き合いも長くは続かなくて、毎日がつまらない日々でした。
そんな時、友人の知り合いから教えてもらいました。
最初はどうしても風俗なのでは?という疑いが拭えずに聞き流していました。
ですが、やはりどうしても今の生活から抜け出したいと思い、色々調べたところ、風俗とは全く違うという事、お食事だけのデートでお金を貰えるというのが本当だった事など、目を疑うような発見でした。
知り合いに紹介してもらい、有名な青山プラチナ倶楽部に登録に行きました。
スタッフさんは優しくて丁寧な人で、何でも細かく教えてくれました。
すぐに男性を紹介されてデートしました。
私なんかでは縁の無い高級レストランでのお食事は美味しかったし、男性はとても紳士な方で話上手で時間がたつのがあっという間でした。
今では充実した生活を送っており、入って本当に良かったです。
20代女性(OL)
IT系企業の総務部で働くOLです。もうすぐ30代に突入しようとしていますが、まだ結婚の予定はありません・・・。
ですが、将来のために貯金はしておきたいなとは思っていて、でも会社のお給料だけでは生活費だけでぎりぎりで、なかなか貯金に回すほどの余裕がなくて・・・。なので会社の後に週2~3日キャバクラで働いています。
ノルマがあったり、しつこいお誘いがあったり、いっぱい飲まされた日は翌日の仕事もキツイし・・・結構大変です。会社の人にバレたりしないかっていう不安もあるし。最近はそんな二足の草鞋もそろそろ体力的に限界かなって思い始めてました。
それで、なにか他にいい方法はないか、いっそ内職とかがいいなとか思ったけど、このご時世やっぱりあんまりないもんですね・・・(笑)
で、「副収入」「高収入」とかでネットで検索してみました。やっぱり水商売とか風俗みたいなのが多かったんですけど、色々検索してみて「交際クラブ」っていうのを知りました。なんとなく聞いたことはあったんですが、不安だったので、交際クラブの口コミサイトで調べて、評判の良かった青山プラチナ倶楽部へ入会しました。
面接は緊張しましたが、親切に説明してくださったので安心しました。お金のためにと思って入会しましたが、どんな素敵な男性に会えるかとか、どんな素敵なデートに連れて行ってもらえるのか、とかワクワクしています。明日、初めてのデートです。緊張でドジしないように頑張ります。
20代(受付)
周りの友人の間で流行っていたので登録してみました。結果一言で言うと大大大満足です!!
ホームページは良いことしか書かれてないだろうし、軽い気持ちで登録してみました。本当に私なんかに話があるのかな?なんて特に期待もしていなかったのですが、紹介が始まって比較的すぐにオファーがありました。
デート当日、緊張しながら待ち合わせ場所に行きました。顔も見てないしどんな男性が来るのか不安でしたが、相手の男性はとっても優しくて紳士的な人で交際倶楽部のイメージがガラッと変わったのを覚えています!お食事の場所も普段友人とは行かないような高級なレストランでお食事にも感動しました。
青山プラチナ倶楽部に登録する前は、正直他の交際倶楽部と迷っていて、どっちにするか悩んでいたんです…。他の交際倶楽部は面接の時間も短くて、何か適当だったので途中で辞退しました。青山プラチナ倶楽部では面接もしっかりとしてくれて、オファーのメールも迅速で丁寧なので、安心して男性の方と会うことが出来ます。
だから青山プラチナ倶楽部は素敵な男性ばかりなんだなと実感しました。もちろんフィーリングが合わない男性もいますが、紹介された男性とは今でも数人良いお付き合いをしています。なんでもっと早く登録しなかったんだろうかと後悔しかありません(笑)登録して損は無いと思うので、早めに面接に行くことをお勧めします。
20代(OL)
私は高校を卒業してからフリーターで気ままに働いていました。家も兄弟が多く貧乏で大学にも行けなかったし、私自身特にやりたいと思うこともなかったですしね。
ある時、仕事仲間から「交際クラブ」というものを教えてもらいました。なんでも登録するとリッチな男性とデートをすることができるらしい。
最近、同世代の友人が大学や専門学校に通い、正社員として働いている姿を見ると将来に漠然と不安を感じるようになっていきました。そんな中、会員男性の成功している方と話せば、自分の怠惰な精神も変われるのではないかと思いました。そして検索で見つけた『青山プラチナ俱楽部』に登録を決意しました。
はじめてお会いしたのは会社を経営しているKさんという50代の男性でした。Kさんはとても優しく落ち着いた方でした。最初は楽しくお食事をさせていただきましたが、Kさんの朗らかな雰囲気にいつの間にか相談をしてしまっていました。「将来に不安があること」、「自分も友人たちと同じように大学でもっと学びたかったこと」「何か現状を変えたくてここに登録したこと」家族にも言えなかった本音を初対面のKさんには不思議と言えました。
Kさんは私の話を全てきいてくれたあと、「それだったらとりあえず、短大に行ってみる
?授業料はぼくが出しますよ。」と言いました。その時は企業のトップのかたの懐の広さにとても驚きました。それからKさんは次の年の入学試験までつきっきりで勉強をおしえてくれ、なんとか希望していた学校に入学することができました。
そして今年から短大で学んだことを生かし、栄養士として働き始めました。パパ活というといやらしい意味となってしまいますが、Kさんは本当に父のような存在で、この間初任給でご飯をおごらせていただきました笑 素敵な足長おじさんに出会えてこの青山プラチナ俱楽部にも感謝です!笑
50代男性(学長)
現状は人生で最高に楽しい時期です。この年になり、こんなに毎日が充実している事はあったでしょうか?暇な時間を見つけては、楽しいお食事に女性を誘い、日程が合わなければ、交際クラブで見つけた2人の彼女のどちらかとお食事が出来てしまっています。
学長という立場ではありますが、隠れてデートを楽しんではいけないのでしょうか?とつい思ってはしまいますが、そこは人として許してください。
では、なぜ交際クラブを選んだのか?といいますと、毎日勉強について追及をしているだけで、満足はしていました。
毎日先生たちに声を掛け、その日の体調を見ているのですが、ある先生が日に日にやる気のパワーが増していき、なぜこの先生は突然やる気が出たのかを調べたところ、交際クラブ・デートクラブというものに入ってからと聞きました。
勉強が好きな私としては、まずは体験をしてみない事には何も意見が言えない為、登録をせずにはいられませんでした。
初めは登録をして遠くから見る感じで距離を置いていたのですが、唯一3月は1年のすべてが終わり、多少時間が出来たので、遊んでみたところ・・・まいりました!
毎日子供たちの事ばかりを考え30年生きてきましたが、異性の事には大変疎く、気づかないうちに避けていたのかもしれません。
自分の好みの子とのデートがこんなにも楽しいのかと思い知らされました。
冒頭でも触れましたが、現在は彼女が2人もいます。1年前の自分からは絶対に想像できません。そして、学校では喜怒哀楽が飛び交い私の人生に不満な要素は現在見つけることが出来ません。若いころ苦労をしたのが、今となってようやく花開いた気持ちさえしております。
50代男性(会社経営者)
学生時代は勉学に励み色恋沙汰に一切目もくれず、卒業後は数名の仲間と共に自分の会社を立ち上げてきました。仲間たちや部下のため一心不乱に働き続け、今の年齢まで来てしまいました。
さすがに、会社も部下たちが回してくれるまでに成長し、少し生活にゆとりが出てまいりました。「今までしてこなかったことをしよう。」と、思い立ちました。それが、女性と出会うことでした。
仕事としての付き合いはあったものの、恋愛感情とは無縁でした。でも、この年齢になってから、「初めてです。」とは言えず、困っておりました。
会社を立ち上げた際の古い仲間に恥ずかしながらも相談をしたところ、「デートクラブかわからないけど、知り合いがそれに入会してるよ。やってみたら?」と、助言をしてくれました。
赤の他人からの勧めだったのなら入会はしなかったが、仲間からなら信頼してもいいという気分になり、入会へ思い切りました。
最初から慣れないながらも明るく振る舞い、たくさんの女性に会いに行きました。
次第に女性と会うことにも慣れていき、好みのタイプ以外の女性にも会うようになってきました。
そこで一人の女性と出会いました。本当に自分のタイプですらなく、とりあえず目についたから誘ってみたという女性でした。ですが、会ってみると自然と会話が盛り上がり、何度も会うようになってきました。
今では長い付き合いになり、彼女という形になりました。年の差が25歳くらい離れていますが、双方納得しています。
このままいけば間違いなく結婚でしょうね。私も非常に満足しています。
交際クラブといってもパパという形ではなく、このような感じのお付合いがあるということを体験しました。そのような付き合いが無いと思っていたので、私自身も驚いております。
私の体験を見ていただき入会した方がいましたら、恩返しとなったのではないでしょうか。
51歳 男 IT会社経営
仕事の仲間の先輩経営者から紹介され交際クラブに登録をしました。
自分はこれまで、女性との繋がりは公私ともにほとんどなく、仕事を31歳の時に起ち上げてからは毎日毎日仕事ばかりで、家庭と職場の往復でした。きっとこういう境遇の男性は多いのではないでしょうか。私もその一人です。
久しぶりに会った50代の先輩経営者。その時にとても可愛らしい女性を連れていました。
年齢は20代そこそこで、黒髪で少し垂れた瞳が印象的な愛敬あるとても可愛いらしい女性でした。純粋に「どこで知り合ったの??」と尋ねてみました。
そうしたら、「内緒・・・。」と。「どうせ飲み屋かなんかだろ?」としつこく聞いてみると「交際クラブだよ」と教えてくれました。それ以上のことは何も教えてくれませんでしたが、ものすごく興味が沸き、その日のうちにネットで交際クラブの事を調べ、その先輩には内緒でとある大手の交際クラブに面談を申し込みました。
最初は少しビビりながら向かった面談でしたが、担当営業に会うと以外に真面目そうなビジネスマンが現れました。少し話してみると本当にまともで、安心して色々と相談させてもらい、結局入会しました。これは後から知りましたが、クラブの大きさによって営業のレベルも異なるそうです。
少し大袈裟かもしれませんが、入会した日から自分の人生が少し変わったように感じました。これまで出会いたくても出会えないような女性と会える喜びに気持ちから若くなったような気がしました。
今では仕事も一生懸命。家族も大事にしながら色んな女性との出会いを楽しんでいます。
40代男性 経営者
自分はたまたま運が良かっただけだと自負して生きてきた。実際、普通の高校に行って一流でも何でもない普通の大学を出て普通の会社に入社して働いていただけなんだが、なぜか自分の部署の売り上げが大変好調でどんどん昇進していって他の会社に引き抜かれて気が付けば今の地位にいて。
もちろん苦労もしたがよく聞くようながむしゃらに仕事だけをしてきた人生でもない。
そんな自分も冒険がしたくなりクラブに興味を持ったのが始まりかな。ここを利用しだして3年くらい経ちたくさんの方々と知り合ったが中でもとっておきの話をしましょうか。あれは交際クラブに入会して2~3カ月経過し割と慣れてきたころの話なんだが…。
いつものように都合のいい日にちと相手を選んでコンシェルジュに伝えて連絡待ってたんですよ。もちろんすぐに連絡が来てとんとん拍子で話が進みその日がやってきた。待ち合わせの看板の前に着き相手を待つ。5分、10分。来ないな。電車でも遅延してるのかと調べてみても特になし。
15分経過し流石にコンシェルジュに電話して確認をとってみると相手もすでに着いてるとのこと。周りを見渡すがそれらしき女性は見当たらず。
場所間違えたか?不安になり再度コンシェルジュに確認すると原因が判明。
そんな古いドラマやマンガじゃないんだからと思うかもしれないけど後ろの看板の反対側にいました。
昭和の携帯電話が普及してない時代のべたべたな落ちをまさか自分が体験するとは思いもせずやっと出会えた相手と大爆笑スタート。
こんな体験も今の時代早々できるものでもないのでやたらと記憶に残ってる。さて、次はどんな出会いが待っているのか。




















