今回はSNSで愛人を作った男性の失敗談をまとめてみました。
二の足を踏むようなことが無いよう参考にしてください。
失敗したくない方は交際クラブ・デートクラブを利用すれば以下のような失敗は避けられるでしょう。
お金を口座に振り込んで愛人契約をしたが
年齢:61歳
職業:自営業
久しぶりに若い子と楽しめると思っていたのですが、ホテルに入るなりその女性から「兄が事業に失敗したので、お金が必要なんです。
今月支払いを済ませないと私たち家族が大変なことになってしまうので、私が愛人になりますから、お金を出してくれませんか?」と、言われたんです。
もうその時点では、女性にかなりいいけどいい気分にさせられていたので、それ以上の関係になるために「いいよ!いいよ!」と、軽く返してしまってホテルではそれ以上の関係になってしまい、その女性と愛人契約を結びました。
かなりルックスの良い女性だったので、そんな女性が自分の愛人になるならばと、結構な金額でしたがさほどためらいもせずに、彼女が指定する口座に振り込んでしまいました。
しかしながら、お金を振り込んでから彼女との連絡がぱったりと途絶えてしまいました。
全然会ってくれないわけです。
1ヶ月ぐらいのうちに数回に分けて振り込んだのですが、その間全然相手からの連絡が来なかったのでおかしいとは思っていましたが、その時には彼女を愛人にできるという欲望が、正常な判断を狂わせてしまっていました。
結局彼女と肉体関係になったのは、あのホテルで愛人契約の話をした一回だけで、困っている彼女を切り捨てられなくて、親切からお金を振り込んであげたら、その気持ちを見事に踏みにじってきました。
1年ぐらいメッセージが来なかったのですが、ようやく返信が来たと思ったら「ちょっとまだ100万ぐらい足りないので、会ってもらえませんか?」というメッセージが彼女から来ました。
以前と比べてルックス的に劣化してしまった彼女
私もそこで切り捨てていれば良かったのですが、彼女の魅力に魅了されていたので、彼女に会うためにホテルへ行きました。
しかし、再び彼女に会った時には前に会った時のような魅力を彼女から感じなかったので、ちょっと冷静になって「お金を貸してほしいと言っているけど、愛人として全然自分と接してくれないじゃないか、愛人契約ができないならばお金は貸さない」と、直前になって言うことができました。
それからぱったりと彼女との接触は途絶えてしまいました。
メッセージの交換はやりますけど、こちらが会おうしても「今日は仕事で忙しいから会えない」とか「インフルエンザになってものすごく体の調子が悪いから、会うのは難しい」と、連絡しても何か理由をつけて会ってくれなくなってしまいました。
魅力を感じなくなってしまった彼女を思い出すたびに、どんどん私は彼女に対する熱というか、思いというものが小さくなっていく感覚になりました。
そうやってだんだんと冷静になっていくと、彼女にやってきたことは詐欺ではないかと思い始めて、次第に怒りの感情に襲われるようになりました。
愛人契約など全く実体がないのに、お金だけ私から盗み出した彼女というのは立派な詐欺師だと思うのです。
怒りの感情というものは日々増えていくものですので、今度彼女に「君はぜんぜん愛人契約を果たしていない、これは詐欺ではないのか?
私には訴える準備もあるがこれをどのように対応するのか」とメッセージを送ろうと思います。
彼女は以前あっていた時より、だいぶルックス的には劣化してしまいましたが「私が間違っていました。あなたの愛人としてきちんと責任を果たします」と、泣いて謝ってきたのなら、それで私は矛を収めようと思います。
本当はお金を返してもらいたいですが、法律的にはなかなか難しいみたいなので、四の五の言わずにさっさと愛人になってもらいたいのです。
彼女を諦めようとはするものの
彼女のことは綺麗さっぱり忘れようとはするものの、やっぱり彼女に対して大金を振り込んでしまったことが頭から抜けないので、どうしてもお金か彼女を回収したい気持ちになってしまい、なかなか踏ん切りがつかない状況になってしまっています。
「あー、俺はなんてバカなことをしてしまったんだろう、愛人契約をするなんて言葉と女の体に魅了させられてしまって、高額なお金を振り込むなんてことをしてしまった」と、毎日心のどこかで後悔してしまっています。
私がそんな風になっているのをどこかで妻は感づいている部分があって、まずいとは思っているのですが、今女性が頭を下げて涙を流しながら戻ってきたら、お金の事なんかきれいさっぱり忘れて、女性との関係にのめり込んでしまいそうです。
やっぱり風俗なんかとは違ってそういう職業についてない、三十歳も年が離れたアマチュアの女の子なんて滅多に関係を持てないです。
その女性に会えなくて本当にもったいないですが、そろそろ別の女性にターゲットを絞らなければいけない時期に来たのかもしれません。
61歳ですがまだまだ現役なので人生もうひと花、ふた花、咲かせようと思います。
まとめ
SNSなどでパパ活を支援している方は気を付けてください。
そういった女性に当たらない為にも、交際クラブ・デートクラブのスタッフさんから情報を聞いてご紹介してもらいましょう。