どんなに好きだとしても、人間である以上他人の些細な言動や行動で怒ることはあります。
そんな時、貴女ならどうしていますか?
今回は男性に対してムカついた瞬間とそういった場合の対処法についてご紹介していきたいと思います。
交際クラブ・デートクラブで役立つ情報になる事でしょう。
目次
ムカつく男性の特徴
女性をイラつかせる男性の特徴とはどういったものか?まず始めにご紹介していきます。
自分勝手で思いやりがない
女性は紳士的な男性を好む傾向があり、こういった自己中心的な男性は基本的に好まれません。
自分勝手な行動をし、女性をイラつかせてしまっている男性は「ムカつく男性」として認識されていると思いましょう。
嘘を平気で言う
これもムカつく男性に当てはまる特徴です。嘘を平気で放つ男性は、浮気をしたときにもしらばっくれるということがありますので、ムカつく男性認定はまぬがれないでしょう。
また、嘘を平気で言うため、信頼されにくいという面もあります。
常識が欠けている
店員に対してため口で話したり、約束の時間を守らないなど常識が欠けているのも特徴的です。
また基本的に時間に対してルーズな面もあるため、「ムカつく男性」と認定されても文句は言えないでしょう。
では、どういった瞬間にムカつくものなのでしょうか。
次からご紹介していきたいと思います。
デートで男性にムカつく瞬間
約束を気分でドタキャンする
化粧にオシャレと、あらゆる面で身だしなみに気を遣い、デートを楽しみにしていた女性にとって、気分でドタキャンされるのはひどくムカつきます。
せっかく綿密にデートプランを考えていたのに、混んでいるから、電車に乗りたくないからというわがままでキャンセルされるのは誰だって怒ります。
基本的に自己中心的
デート中にムカつく瞬間と言えば、何でも自分のしたいようにする自己中心的な部分。
そのため、男性女を振り回し、相手が少しでも意見をいうと「わがままだ」という困った癖も持っています。
筆者自身もこういった男性とデートをしたことはありますが、あまりの自己中心的な態度にムカついてそのまま帰った記憶があります。
すぐに機嫌が悪くなる、すねる
ちょっとしたことで機嫌が悪くなり、せっかくデート中なのにも関わらず、すねて帰ってしまう困った男性はいませんか?
こういった場面はムカつく男性と認識されてしまいます。
また、デートプランに対しても「何でもいい」「好きにしろ」という投げやりな返事をしてムカついた…なんてこともあります。
メールやLINEでムカつく瞬間
今やSNSは当たり前の時代になりました。特にLINEは使いやすさから多くのユーザーから高評価のつくSNSになりました。
恋人の間でもLINEは使われるようになりましたが、色々とムカつく場面というのもあるようです。
ここではそんな、メールやLINEでムカついた瞬間をご紹介していきたいと思います。
返信までの時間が長い
人によりペースがあるため一概には言えませんが、重要な連絡の際に返信が遅いとイライラします。
特に既読を付けたのに返信がものすごく遅いとなると、ムカつきます。
また、スタンプでの返信はものすごく適当感があるため、女性側としたらイライラするかもしれません。
短文(「うん」など)を使って返信してくる
質問をしているのに返信が「うん」「わかった」など短文の人っています。
これも人によるので一概には言えませんが、男性女側からしたらイラっとくることもあるみたいです。
既読無視、未読スルー
トラブルになりやすい「既読無視」「未読スルー」。
自分は平気でするくせに、されると怒るなんて人も存在します。
そういった男性は女性からすると面倒なことこの上ないため、「ムカつく男性」と認識されてしまいます。
非常識な時間帯に送ってくる
真夜中などどう考えても寝ている時間に送ってくる人もいます。
そして返信をしようと内容を見てみると、基本的にどうでもいい内容だったりしてイライラした経験はありませんか?
こういった場合、サイレントマナーの機能があれば、使ってみるのもよいでしょう。
通知音で起きてしまうのなら、サイレントマナーがおすすめです。
では、男性に対してムカついた場合、どういった対処法を取ればいいのでしょうか?
一番多い意見としては、
- ・できるだけその場でちゃんと言う
- ・相手を無視してムカついていることを伝える
などがあります。
一見相反する意見のようですが、男性にムカついていることを伝えるためいい手段かと思います。
皆さんも男性に対してムカついたらこういった対処法をとってみるのもよいのではないでしょうか。
まとめ
今回は男性に対してムカついた瞬間と、その対処法についてご紹介していきました。
人それぞれムカつくポイントは違うかと思われますが、自分流の対処法を編み出して男性に伝えることも大事です。
今回ここでご紹介したことを参考にしてくだされば幸いです。
ぜひ、交際クラブ・デートクラブで使ってください。