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投稿者:青山プラチナ倶楽部へようこそ スタッフ
今回は短い一言で、交際クラブ・デートクラブでパパから好印象を持ってもらうための言葉というものを紹介していきたいと思います。
目次
知っていることと実際にできていることには違いがある
シンプルな話ですので、これから紹介していく内容を聞いた時には
「ああ・・・もうそういうのは知っているからいいですよ」
というふうに「もうわかっているからいいよ」と思ってしまうかもしれませんが、知っていることと、実際に知っていることを適切なタイミングで行動に移せているか、ということにはかなりの開きがあります。
それに、実際にこれから話していくこととは逆のことをしてしまっている女性、というのは結構数が多いですし、それだけでかなり、あなたに対するパパの印象は悪くなってしまいます。
すごく簡単な方法ですので、もし自分がこれから紹介することをしてしまっているのであれば、是非意識して変えていってもらえると、パパの印象がかなり良くなってくると思いますので、試しに使ってみてください。
謝罪の言葉を感謝の言葉に変えてみよう
よく「すいません」とか「ごめんなさい」と謝ることが癖になっている人が、あなたの周りにもいるかもしれません。
例えば、電車の中で座っている人から「どうぞ座ってください」というふうに、立ち上がって席を譲られたりとか、鞄を落として中のものがその辺にばらまかれてしまうかもしれないという時に、鞄と中のものを抑えてくれたという風に、誰かに親切にしてもらった時の話です。
そのような時に「すいません」という風に言ってしまう人を対象にした話です。
謙虚な姿勢が美しく感じるという部分もありますから、そういうところが日本人の良い所、言ってしまえばそれまでですが、このような行動は、パパ活においてはマイナスに働いてしまう可能性があります。
あなたが何も悪いことをしていないのであったら「すいません」というような謝罪の言葉を言う必要はないのです。
「え?でもなんか、自然にすいませんって出ちゃうんだよね」というように無意識レベルで謝罪の言葉が出てくるかもしれませんが、そのようなことを言った後、場の空気がちょっと落ち着いてしまうと思います。
なんとなく静かになってしまうので、会話のキャッチボールが止まってしまいますし、なんだか会話も続かなくなってしまうので、これまであった会話の流れと言うか、スムーズなコミュニケーションが途切れてしまいます。
親切にしたパパが疑ってしまう
上記のように、パパから親切なことをされたとしても
「すいません」
と、あなたが謝ってしまったら、パパの方が
「もしかして、余計なことをしてしまったのかな?」
というふうに思ってしまいます。
せっかく交際クラブ・デートクラブでパパ活をしているのに、このようなことになってしまうと、とても勿体ないことだと思います。
そもそも男性というのは、女性に頼られることを無常の喜びとしています。
大げさに言ってしまうと、女性を助けることが自分の使命である。
というようなことを本能レベルで胸に秘めていますので、何か男性がやってあげた時にあなたが「ありがとう」というような感謝の言葉を言ってあげるだけで、パパはすごく喜びますし、ウキウキになってくれると思います(女性から見ると、とても単純な生き物に見えるかもしれません笑)。
パパにはありがとうアタックでサポートしてもらおう
ですから、ついつい反射的に「すいません」や「ごめんなさい」ということを言ってしまうかもしれませんが、今度からパパとデートに入っているときは、是非今回私が説明したことを意識して「ありがとう」というふうに、とっさに出てくる一言を変えてみてください。
そうすると、おそらくパパは、久しぶりに女性から感謝の言葉を聞いたでしょうから、ものすごく喜んでくれると思います。
人間というのは、不足しているとその不足しているものを欲しがって、満ち足りているとそれに対する欲求がかけらもなくなってしまうという習性があります。
ですから、交際クラブ・デートクラブに会員登録しているようなエリートのパパは、毎日がんじがらめの組織の中で何とか頑張っている状態でしょうから、女性から褒められるような機会は少ないでしょう。
家族がいたとしても、仕事に追われて十分な家族サービスができているとは言えないでしょうから、家族からも温かい言葉をかけてもらえる機会はないです。
そのような感じで、女性からの純粋な感謝の言葉に飢えている状態のパパに対して、あなたが「ありがとうございます!パパが手伝ってくれたおかげで助かりました!」ということを言ってもらったら、ちょっと表現は悪いですが、パパはあなたにイチコロです。
まとめ
若い人にはそれほど効果はありません。
そこそこ褒めてもらう機会はあります。
ですが、年収が高くてそれ相応の立場を持っている年配の男性は、地位に見合った責任を背負いこんでいますから、感謝の言葉よりもネガティブな陰口ばかりを聞いていることです。
ですから、あなたが感謝の言葉を表すだけで、パパにとってはあなたがとても貴重な存在になることができるのです。