パパ活女子とお泊まりできるきっかけになる究極の質問とは？

投稿日 2019.09.18

今回は交際クラブ・デートクラブに登録している男性会員が、パパ活女子の好感度を上げて、お泊りデートができるような関係に発展するための、最初のきっかけになる質問を紹介していきます。

1 女性の好感度を上げるためにとてもおススメな質問
2 恋愛トークに自然な流れで移行していく
3 女性と色っぽい方向に持っていくためには男運の話から

女性の好感度を上げるためにとてもおススメな質問

女性の好感度を上げるきっかけになる重要な質問なので、これから交際クラブのパパ活の際にはバンバン使っていただきたいと思います。
前提として女性とお泊まりデートをするような関係になるためには、恋愛トークをするような関係性に発展させていかなければいけません。

そのためには今回紹介する質問がとても重要で、例えば女性と食事デートに出かけた時に、コミュニケーションを行っていく中で、瞬間的に会話が非常に盛り上がるシーンがあると思います。
そのようなタイミングが来たら、すかさず

「なんだか＠＠ちゃんは男運がなさそうな感じがするな・・・合っている？」

というような質問をしてみましょう。
このような質問をすると、ほとんどの女性は

「そんなことはないけど・・・見た感じそういう風に見えるんですか？むしろめちゃくちゃ男運いいと思いますよ！」

というような反対意見を言いません。

この質問はある程度女性がどのような反応をするのか、そういうことが分かっていますから、この質問に対しては

「そうだよ、どうしてわかったんですか？」
「悪いまでは言わないけど普通かな？」

というようなパターンぐらいしかありません。

事前に話をこちらのペースに持って行きやすいのです。

女性から帰ってくる返答としては

「え？それ当たっていますよ、よくわかりましたね？」
「男運悪いことは悪いですけど、どうしてそう思ったんですか？」

というように聞き返してくるでしょう。
そのタイミングで、スムーズに恋愛トークに持って行くことができるのです。

恋愛トークに自然な流れで移行していく

この質問によって恋愛話に自然に発展していくことができるのですが、このような質問をしないと、なかなか女性とは当たり障りのない世間話ばかりで恋愛トークにステップアップしていくことが難しいのです。
ですので

「話していて思ったんだけど、＠＠ちゃんて男運が悪そうだよね？」

というような質問をして、恋愛の話になるように誘導していきましょう。

そのように恋愛トークを広がっていくと、その後にも過去に付き合った男性はどのような人だったのかということや、初めて付き合ったのは何歳の頃だったのか、というふうにどんどん恋愛話を大きく膨らませていくことができるわけです。
どんどんと膨らましていくと、今度は恋愛話から色っぽい話に移行しやすくなります。

例えば、初めてしたキスはどんな感じだったのかということや、それは何歳の時だったのか、というような連想ゲームのように、どんどん他の人に話せないような色っぽい話を引き出していくことができると、もうその女性とは、話の内容と同じようなことができる確率が高まっていくのです。

女性からすると普段このようなことを人にはいません。

自分自身で色っぽい話とかは、女性の友達同士ではするかもしれませんが、男性相手にするような機会とかはほとんどないわけですから、それを話してしまう相手が交際クラブの男性会員であると、心を開いていくというか、信頼をしている相手と認識します。

自分が隠している恥ずかしい部分を聞かれてしまったので、あなたは信頼できる人なのですよと、自然に思うようになるのです。

女性と色っぽい方向に持っていくためには男運の話から

ですので最初から色っぽい話をするのではなくて、まずは説明したような恋愛話から、話を連想ゲームのようにしていくことによって、女性に色っぽい話をすることができ、恥ずかしい部分をさらけ出すきっかけにもなり、女性が開放的な気分になってもらいやすくなります。

そうなると、会話を行っている女性と話している内容に近い行為を、お泊まりすることによって可能になるかもしれませんので、是非、今回説明した質問のフレーズを女性に使ってみてください。

確かに最初は、自分以外の男性の話なんて嫌ですし、心底興味のない話かもしれませんが、女性の男運がないという話題から、話を恋愛に発展すると言う流れは、女性がとても食いつく話題ですので、お泊まりするための通過儀礼だと思って表面上は「うんうん、私は君の話をちゃんと聞いているよ」というようなポーズをとって、女性の話をしっかりと聞いてあげてください。

そうすると女性の方は私の話をちゃんと聞いてくれるから、とても他の男性にはしないような内容を話してしまった・・・もしかしてこの男性は特別な人なのかも？というふうに思ってくれます。

そうなると、もうそこから関係を進展させていくのは、野球で言えば消化試合を淡々と終わらせるように、とても簡単で単純なことなのです。