こんにちは。
青山プラチナ倶楽部の泉です。
都内の天気予報では、夕方からとの事でしたが、もう雨が降り出してしまいましたね。
週末は晴れるそうなので、お出かけされる方にとっては一安心ですね。
さて先日は一流の女性についてお伝えさせていただきましたが、続いて、お食事の際の会話について少しお話をさせていただきます。
お互い初対面の状態で会うわけですから、かなり緊張してしまいます。
お食事中の会話については、緊張しすぎて端的な返答で終わっちゃう場合もありますよね。
そういった場合は、聞き手側に回りましょう。
ただ軽く相槌をするだけでは駄目ですが、次にあげるポイントを抑えて置けば大丈夫です!
すぐに実践できるので、試してみてください。
まずは大前提として人は自分の話を聞いてくれる人が好きです。
どんな人でも「自分のこと」に一番関心があります。だから、自分の関心ごとに付き合ってくれる聞き上手が好かれるという訳です。
実際自分でしゃべるよりも相手にしゃべらせたほうが自分にとって有益な情報が得られるかもしれませんよ。
▼最初は共感ワードに感情を入れて答える。
「それ、欲しい!」「すごいですね!」「たしかに!」共感をすることで、相手がどんどん乗り出してきます。
・す:すごい
・し:しんじられない
・う:うまい
・ま:マジっすか
・い:意外でした
「知らなかった!」「勉強になる!」「スゴイな」と熱心だが、無知な生徒のように接すれば、誰でもあなたに心を開きます。
▼相手の感情の『鏡』になる
聞きたいことを聞くのでは、尋問のようになってしまう。相手の反応を見て、相手の話したいことに耳を傾けてあげましょう。
解決してやろうは相手の悩みを否定することになってしまいます。あなたに相談をするのは、「アドバイスをして欲しい」のではなく、「話を聞いて欲しい」からです。ただ「うんうん(相手の言った言葉)なんだね。」と相手の言葉を繰り返しましょう。
▼会話がはずむ質問術
相手の苦労してそうな所、相手が成功を納めた瞬間についての話は、誰でもウキウキと楽しく話し出します。その話をしっかり聞いてくれる人を嫌いになれるはずがありません。
開かれた:「どう~」「なぜ~」「どうやって~」
「はい」「いいえ」で答えられる質問よりも、5W1Hを聞くオープンクエスチョンの方が、相手が答えやすく、話が広がります。
▼具体的に、心から、褒める
できるだけ具体的な褒め言葉を臨機応変に活用してください。具体的に褒めないと効果がありません。たとえば「プレゼンよかったね」ではなく「さっきのプレゼンで、お客様の抱えている課題の分析が、非常にロジカルだった」と具体的に褒めましょう。
少しでも相手が進歩を示せば、心から褒める
もし、相手を変えたいと思うなら、どれだけ小さくても「できるようになったこと」を褒めてましょう。賞賛はやる気の燃料です。燃料がなくては、やる気のエンジンは稼働しません。
▼相手中心に話を展開する
質問されたら、答えてから同じ質問を相手に返す。
自分のことを話してばかりでは相手がつまらない。「〜なんです。あなたはどうですか?」と返すだけで、びっくりするほど会話がラクに弾み出します。
相手には自分の言いたいことではなく、相手の聞きたいことを話す。
いかがですか?
普段から意識するだけで、会話もスムーズに円滑に進みますよ。
さて、当倶楽部にはそれを満たした女性が多数登録していますので、気になった方はお問い合わせくださいね。
もちろん容姿においても素晴らしい方も在籍しているのでぜひお問い合わせくださいませ。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
交際クラブの青山プラチナ倶楽部が高級な非日常をお届けします。
☆青山プラチナ倶楽部☆
〒106-0032
東京都港区六本木7-17-33 1F
Tel 03-4590-9816
受付時間10:00~22:00
※登録の仮申込み・お問合せはこちら
※料金システムはこちら
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-