交際クラブデートはショッピングがおすすめ
交際クラブ・デートクラブに定期的にお世話になっている僕の場合は、いつもショッピングデートにすることが多いです。
女性は、やっぱりショッピング大好きなんです。
基本的に、ショッピングが嫌いな女性というのはいないと思います。
僕が誘う時には、いつもショッピングに連れていくことが多いです。
そして、「好きなものを買ってあげる」と言うのです。これだけで、大抵の女性は喜んでくれます。
もちろん、自慢みたいに言うのはダメです。
「欲しい物があったら遠慮なく言って」というスタンスが良いです。
買ってあげるというよりは、プレゼントしたいから買うというニュアンスの方が好印象です。
先日僕が出会った女性には、ネックレスをプレゼントしました。
嫌な感じになるのは嫌なので、値段はここでは言いません。
ただ、高くても安くても、その女性が欲しいと思ったものは買ってあげるくらいの経済力が必要となります。
交際クラブに登録している女性は、セレブやお金持ちとの関わり方も知っています。
そのため、やはりどうしても経済力というのは武器にしたいところです。
女性は「お金なくてなくても良い」という子もいるのは事実ですが、交際クラブに登録している女性たちは、「ある程度は経済力があった方が良い」と思っている子が多いです。
だからこそ、何かをプレゼントしてあげると良いと思います。
ちなみに、僕のデートは昼間にすることが多いです。
夜だとそもそも身体目的とか思われても嫌なので、昼間にデートのセッティングをしてもらいます。
ランチを済ませて、それから買い物をして、夕方には帰るというのが良いです。
そうすれば、女性も疲れなくて済みます。
夜までビッチリ一緒にいるというのは、さすがに疲れることも多いです。
そういう不安を相手に与えてしまうのは素人です。
女性だって、自分の時間を大切にしたい人が多いと言えます。
実際に交際クラブを使っている人の中には、「ずっと一緒にいたい」と思っている人もいるでしょう。
ただ、女性は適当にデートして、良い人がいたら仲良くしたいという感じで、選んでいることが多いです。
そもそも選ぶのは僕ら男性会員ですが、女性たちはデートにそこまで真剣ではないことも多いことがあります。
それならば、本気で夜にデートするのではなく、気軽に昼にデートした方が良いって場合もあるんです。
先日会った女性とは、フレンチのランチを楽しんで、それからはショッピングデートとなりました。
僕の車で移動しながらだったから、一緒にドライブも楽しんでいる感覚でした。
これから交際クラブを使おうと思っている方は、これくらいのことはしてあげないといけないなって思います。
正直、男性会員にとってデートは、次に繋げるための肝でもあります。
しっかり着実に自分の行動で示していくようにしましょう。
基本的に交際クラブに登録している人は、自分に合っている人と「また会いたい」と思ってくれます。
つまり、いかに「また会っても良いかな」と思ってもらえるかが重要となるわけです。
僕はこのデートの方法を使って、2回目のデートに誘えた女性は10人以上になっています。
その分費用もかかりますが、それでも2回目からは好きなようにデートできるので、楽しめると思います。
もちろん、2回目からは夜のデートとかにも誘ってみたりします。
せっかく車があるので、夜景を身に行ったりすることもあれば、郊外にある美味しいレストランとかにも行ったりします。
そうやって女性と仲良くなっていけば、最終的には本当の交際に繋げることもできます。
ただ、中には彼氏がいる女性もいるし、夫がいる人もいます。
交際クラブ自体、割り切った目的で使っている人もいるので、そこはニーズのマッチが必要となるでしょう。
なお、それらに関しては交際クラブ側がしっかりと対応してくれるので、自分が求めている相手について伝えておくと良いです。
自分が求めている女性を見つけることができれば、それだけで使った価値があると言えるようになるでしょう。
交際クラブはなかなか庶民にはキツいサービスかもしれませんが、お金があるという方は利用してみる価値もあると思います。
ただ、相手の女性たちはデート慣れている面もあるので、ショッピングデートが必ず喜んでもらえるかどうかと言えば、そうでもないこともあります。
そもそも物欲がない女性にとっては、かなり退屈にさせてしまうでしょう。
そういう点も、デートをセッティングしてもらう前に、しっかりと確認して使っていくと良いのではないでしょうか。
少しでも、これから交際クラブを使う方の参考になれば幸いです。
もちろん、この内容は僕個人が体験していることなので、他の人には他の人の出会いがあります。
まとめ
交際クラブ・デートクラブを使っている人が多い昨今、色々なデートをすることが楽しむためのコツでもあります。
しっかり考えて挑戦してみてはいかがでしょうか。