せっかく、交際クラブ・デートクラブに会員登録して、デートを楽しもうと思っていたのに、男性の会員の人たちからデートのオファーが全く来ない、というような状況に陥ってはいませんでしょうか。
交際クラブに入会したての新人の頃は、多くの男性達からオファーが来たかもしれませんが、会員登録してから一定の期間が過ぎると、新人ではなくなってしまうので、一気にお誘いがなくなってしまうと思います。
目次
新人期間が過ぎたら自分から積極的にオファーしなければいけない?
交際クラブ・デートクラブに入会したての頃は、デートのセッティング依頼がひっきりなしに来たので「パパ活って意外と簡単なのかもしれない・・・」というような誤解が生まれるかもしれませんが、それはあくまでも新人期間ということで、女性も男性も関係なくアプローチされる時期ですので、その期間を過ぎてからが本当の勝負です。
最初の頃は、ものすごく男性からオファーがきたかもしれませんので、自分から男性にオファーをかけるのは、なかなか抵抗感があるかもしれませんが、充実したデートライフを送るためにも、勇気を振り絞ってみてください。
あるいは、あなたが自分の見せ方を変えることによって、新人期間と変わらないくらいの、男性からのオファーを受けるような、みんなから求められる女性になる、というような方法もありますので、今回はそのような方法を紹介していきます。
プロフィール写真をしっかりしないとチャンスを逃してしまう
まず、女性も男性もあまり変わらないとは思いますが、交際クラブで異性の情報のうち、どれを最も重視するのかと言うと、やはりプロフィール写真でしょう。
プロフィール写真を見て
「あ、この人とレストランデートをして、コミュニケーションを取ってみたいかも?」
という風に思うでしょう、そう思って初めて、その人のプロフィール情報を見ることになりますから、写真というものはとても大切なのです。
逆に、適当なプロフィール写真を載せてしまうと、あなたがどのような魅力を持っているのか、ということを男性たちが理解することができなくなってしまいますので、そのぶんだけデートをオファーされることがなくなってしまいます。
つまり、そのぶんだけ出会いのチャンスがなくなってしまう、ということですから、あなたが本来望んだパパ活とは、かけ離れた現状になってしまうのです。
どのようなプロフィール写真にすればいいのか
それでは、どのようなプロフィール写真にすればいいのかということですが、ポイントはいくつかあります。
まず、大前提としては、笑顔で写真に写った方が、デートのセッティング率は上がってくる、ということを覚えておいてください。
女性の笑顔というのは、男性にとっては、まさに最高のプレゼントの一つと言ってもいいでしょう、笑顔の女性を見るだけで、男性は満たされた気持ちになりますし「この女性とデートをしてみたいな」という風に、あなたに魅力を感じるのです。
反対に、全く笑顔ではないプロフィール写真だと、男性は「なんだか、近づきにくい雰囲気を出している女性だな・・・他の女性を見てみよう」という風になってしまいますので、笑顔の写真をのせた方が、必ずあなたのためになると思います。
「ちゃんとした写真を撮る時に、笑顔になるのなんて、簡単なことじゃないんですけど?」
というふうに言いたくなるかもしれません。
それについては、ぶっちゃけてしまうと、作り笑顔であっても全然問題ありません。
たとえ、あなたの笑顔が、自然な笑顔ではなかったとしても、男性にとっては、魅力的な笑顔に見えますので、男性にプレゼントをあげるような気持ちで、笑顔を作ってみてください。
写真の明るさが重要なポイント
写真を撮っている時の綺麗さや鮮明さ、というところも大切なポイントです。
あなたがいくら魅力的な女性であったとしても、写真が薄暗いと、あなたの顔がはっきりと見えませんし、写真に明るさがないので、デートのセッティング依頼が少なくなってしまいます。
ですから、プロフィール写真を撮る時には、できるだけ明るい場所で、あなたの顔や表情がしっかりと見えるようにした方が、男性からのデートオファーが増えると思います。
服装に関しても、黒などの暗めの衣装ではなくて、ピンクやパステルカラーなどの、明るい色を基調としたファッションで統一した方が、写真からあなたの明るさ、というものが男性に伝わります。
男性が会ってみたいと思うような写真にしよう!
いかがだったでしょうか。
パパ活をしようと思っても、なかなか自分が思い描いたパパ活デートができていなかった場合は、プロフィール写真を今回の説明のようにしていただくといいかもしれません。
そうすることによって、男性があなたに興味を持って、じっくりとプロフィール情報を見てくれたり、デートのオファーが増えたりするかもしれませんので、一度、自分のプロフィール写真を確認してみてください。