日本で女性に過剰な気遣いは要注意!ウザいと思われる男の行動

投稿日 2018.08.24

この記事で分かること

  1. 過剰な気遣いが逆効果になる理由
  2. 日本人女性の気遣いに対する受け止め方
  3. 好印象になる適切な配慮の仕方
この記事では、女性への気遣いは大切だがやり過ぎると「ウザい」と思われてしまうことを解説しています。
たとえばレディーファーストや過度な優しさは、まだ関係が深まっていない段階では負担になる可能性があると指摘されています。
日本では欧米的な気遣いが必ずしも歓迎されず、相手の立場や状況に応じた自然でさりげない配慮が好印象につながると説明しています。

女性は男性にさりげない気遣いをされると嬉しく思います。
モテる男性の条件も“気遣いのできる男性”は挙げられるほどで、逆に気遣いができない男性、自己中心的な男性は好かれません。

ただ、気遣いといってもやり過ぎは逆に“正直ウザいんだけど”と思われかねません。
一度ウザいと思われてしまうと、その後のちょっとした親切や気遣いもすべてウザく感じてしまいます。

ウザがられる態度

しかもそれがまだ恋人になっていない状態だとなおさらで、デートするのも面倒だな、と距離が遠ざかってしまう原因になりかねません。
気遣いがウザい、余計なおせっかいと思ってしまうのは、贅沢なんじゃないの?と思うかもしれません。

他の人が聞いたら「嬉しいじゃん。優しい男性じゃん。」と思うかもしれませんが、やはり実際に過剰な気遣いをされたら、逆に気疲れしてしまいます。
では、どのような気遣いが過剰になってしまうのでしょうか。

日本の女性に対する気遣いを覚える

見せかけのレディーファーストは間違い

男女の立場によっても違ってきます。同じ気遣いでも、恋人同士ならOKでも、それ以前ならやりすぎと感じる事もあります。
一番過剰な気遣いと感じてしまうのが、レディーファーストのようです。

紳士的な男性はレディーファーストができる、といわれ欧米では当然の振る舞いで、それが小さい頃から身についているものです。
ですが、日本ではレディーファーストという言葉の認知度はあるものの、それよりも昔からある亭主関白のほうが身についているかもしれません。

壁ドン

心のどこかでは“女性は男性の3歩後ろを歩く”という大和撫子が理想と思っているところがあります。
もちろん、今の時代、亭主関白の男性はドン引きされますので、それをする男性は少ないです。

その一方でレディーファーストをすれば女性に気に入られる、と思い込んでいる男性もいるのです。
つまり日本人男性がおこなうレディーファーストは、欧米人が身についている“普通”ではなく、女性に好かれるための見せかけのレディーファーストになってしまいがちです。

そんな気遣いには女性も違和感を覚え、下心が見え見えでウザいと感じるのです。

日本の女性はレディーファーストに慣れていない

また、女性もレディーファーストに慣れていないという点もあるでしょう。
例えば、公園のベンチに座る時にハンカチを置いたり、自分の上着を脱いで敷いて「安心して座りなよ」という気遣いは優しいと思うよりも煩わしいと感じるようです。

もちろん、洋服が汚れることを心配しての行動ではあるのですが、それなら最初から座らなければいいだけです。

また、特に高いハイヒールを履いているわけではないのに階段を下りる時に「大丈夫!?」と手を差し出してくれるのも過剰な気遣いです。雨で濡れている時、荷物を持っている時、高いハイヒールの時などはわからないでもないですが、そうでもない時に言われても「階段くらい降りれるよ」と思ってしまいます。

店に入る時にドアを開けておき女性を先に行かせるのもよくあるレディーファーストですが、それも「ドアくらい自分で開けるし、先に行ってよ」と思う女性が多いようです。

それなら、男性が先に入って、急にドアが閉まらないように押さえておく程度で十分です。

それだけなら心から「ありがとう」と思うものです。

レディーファーストに慣れていない日本人女性は、座る時に椅子を引かれたり、上着を脱ぐ時にも手を貸してくれる、なんて気遣いにもうっとうしく感じます。
欧米では当たり前でできない男性は紳士ではない、と思われるでしょうが、日本人女性相手ならそこまでのレディーファーストは不要ということです。

そして立場を度外視した気遣いもウザいと感じる事が多いです。

立場をわきまえる

例えば、恋人でもないのに、高価なプレゼントを贈られたり、デートの時に「物騒だから家まで送るよ」とか言われるのもウザいと感じます。
恋人同士なら嬉しいことなのでしょうが、そうでない人にとっては迷惑になってしまいます。

また

「なんか疲れてるんじゃない?」
「何か悩みごとでもあるんじゃない?」

という気遣いも時にはウザく感じてきます。
本当に疲れている時に言われるのなら『私の事をよく見ていてくれる』と思うでしょうが、会うたびにそんな心配をされるとちょっと違います。

「別に絶好調なんだけど…」

と思ってしまいます。

「痩せたんじゃない?ちゃんと食べてるの?」

なんてセリフも、『あんたはお母さんか!』と思いたくなるようです。

また、すべて女性主導なのもウザいと感じる人が多いです。
デートするにも

「いつがいい?○○さんに合わせるよ」
「何が食べたい?」
「どこに行きたい?」
「これからどうする?」

というように、すべて女性に意見を求めるのもウザいようです。
男性からすれば、女性が喜ぶ事をしてあげたい、という気持ちの表れなのでしょうが、決断力がない、自分がない、優柔不断な男、と見られてしまいます。

まとめ

エスコート
確かに女性への気遣いは大切です。
気がつかない男性はモテません。だからといって、気遣いの押し売りのようになってしまっては逆効果です。

決して見返りを求めない、気付かれない気遣いが大切です。
気遣いとは、相手があって初めて意味のある気持ちです。

形式的な、定型的でしかない気遣いの『ふり』は女性も当然気づきます。
わざとらしさをかわいいと思ってもらえる男性のキャラクターならともかく、多くの男性にはなかなか難しいのではないでしょうか?

特に交際クラブ・デートクラブという場所は、男性にある意味で紳士性というべきものを求める場所ですので、それを履き違えた男性と会って楽しいかといえばそれはやはり疑問です。

紳士淑女という言葉が日本では死語に近い現状を顧みて、もし交際クラブ・デートクラブで女性とお付き合いするならば相手にどう思ってもらえるかを相手の側から感じる感受性が必要なのかもしれません。

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