2018.08.09
目次
おうちデートでもトキメキたい!彼をきゅんとさせるおうちデートテクニック
デートと言えば外で食事をしたり、ショッピングをしたり、
映画や公園・・・。
お出かけすることが多いかもしれません。
そんな二人にこそおすすめしたいのが「おうちデート」。
家にいるよりも外でデートしたほうが楽しいと思うかもしれませんが、
おうちデートは2人っきりの空間で、お互いの距離を近づけてくれます。
でも、おうちデートってどうしたらいいの?
と思ってしまう女性もいるでしょう。
そんな方のためにも、彼をきゅんとさせるおうちデートのテクニックを紹介します。
交際クラブ・デートクラブをご利用の皆さまも参考にしてみてください。
その1「部屋着はだらしなさすぎず、きっちりしすぎず」
おうちデートというと、何を着たらいいのかわからないと思う女性も多いのではないでしょうか?
部屋着って大事です。
外でのデートと同じような服だと、ゆったりできないようなかっちりしすぎ感が出てしまいますし、スウェットではちょっとだらしなく見えてしまうことも・・・。
部屋着は、ゆったりした感じを見せつつも、少し女性らしいのがおすすめ。
ロングワンピースなんかはゆったりできつつ、女性らしさもあります。
その2「つまめるものを用意しておく」
おうちデートではゆっくり二人でお話したり、映画を見たり、ゲームをしたり・・・。
そんな時には何かつまめるものが欲しくなります。
お菓子でも、おつまみっぽいものでも、彼の好みのものを少しつまめるように揃えておくのがおすすめです。
飲み物も用意しておくといいです。
この時、前に彼が飲んでいた飲み物や、好きだと言っていたお菓子などを用意しておくと好印象!
ちゃんと俺の子と見ててくれてるんだなと感じるようです。
その3「自然体でのんびりする」
彼がおうちに来ていると考えると、ちゃんとしなくちゃ、おもてなししなくちゃ!
とドキドキしてしまうかもしれませんが、せっかく2人でいるのに気をはりすぎているのは彼もゆっくりできません。
だらしなさすぎるのはNGですが、おうちデートでは彼とゆっくりのんびり自然体で過ごしましょう。
いつもはテキパキ仕事をしているのに、おうちではのんびりゆったりしている姿は、男性から見てもかわいいと感じるはずです。
普段は思いっきり外デートを楽しんでいる二人なら、おうちでのんびりも新鮮で楽しいはずです。
その4「くっついてみる」
外デートでは周りの目が気になってあまりべたべたできない2人も、おうちデートは2人だけの空間です。
普段はさっぱりしていても、おうちデートでは沢山くっついてみましょう。
すわる時にもぴったりくっついて座ってみたり、彼の膝枕でテレビを見てみたり・・・。
もちろん逆もありです。
普段はクールな女性なら、そのギャップに男性もきゅんとするはずです。
その5「彼の食器を用意しておく」
彼とおうちデートをするとなったら、彼用の食器を用意してみましょう。
もちろん、お客様用の食器でいいのですが、普段使っているものではないお客様用の食器が用意されているというのは意外とうれしいもののようです。
おうちで一緒食事をするときに、彼用の食器をそっと出してみましょう。
彼は嬉しくなってまた来たいなと感じると思いますよ。
その6「お風呂上りはパジャマ」
おうちデートで彼がそのままお泊りする場合、お風呂上りはパジャマがおすすめです。
パジャマ姿って、お泊りをした彼しか見ることのできない特別な姿です。
その特別な姿を彼にみせることで、彼の独占欲を刺激することができます。
彼にしか見せない姿なら、ジャージでもいいのでは?と思っていませんか?
そこはやっぱりかわいらしいパジャマがおすすめ。
その7「入ってきた瞬間にキス」
おうちデートのスタートにおすすめなのが、入ってきた瞬間にキスをすること。
どこかで待ち合わせして一緒に部屋に入ってドアが閉まったとたんに、彼にキスです。
彼が来て、おうちに入ったとたんにキス。
これってかなりドキドキきゅんきゅんしませんか?
外でのデートではなかなかできない行動をするというのがおすすめのポイント。
外では人前で恥ずかしくて甘えられないけど、2人っきりの空間ではいちゃいちゃしたい!
おうちデートの醍醐味であり、キュンキュンポイントです。
突然のことで彼はビックリするかもしれませんが、嬉しくない男性はいないはずです。
まとめ
おうちデートというとはじめは逆に緊張してしまうかもしれないけれど、
外では見せない自然体を見せられるチャンス。
また、2人だけの空間だからこそできることもあります。
いつもとは違うところを見せられるおうちデートは二人の心を近づけてくれるはずです。
外デートももちろん楽しいですが、2人っきりのおうちデートも楽しんでみませんか?
交際クラブ・デートクラブで出会った男性を泊めてあげるのも、お互いの距離が縮まっていいかもしれません。