男性がどタイプで超緊張!余裕がある自分を見せたい…でそんな時の対処法!

著者:Dear カテゴリー:アドバイス, デート, 交際クラブ タグ:タイプ, 対処法, 緊張

交際クラブ”で初めて出会う男性を目の前にした際、どタイプだったら一気に心拍数が高まってしまうことでしょう。

胸の鼓動が激しくなり、とても余裕のある自分でいられなくなるかもしれません。

しかし、終始うつむいていたり喋らなかったり、目線を合わせない時間が続くと男性は嫌われていると思い、次のデートへ繋がらない可能性があります。

そのため、どタイプの男性がやってきた時でも冷静でいられるように、事前にしっかりと対処法を知っておく必要があります。

シチュエーションに合わせて使い分けましょう。

目線は相手の額か鼻の頭

どタイプの男性が目の前にいる際、女性は恥ずかしくて直視できなくなるかもしれません。

緊張してしまうことはもちろん、見つめられることで冷静でいられなくなるからです。

しかし、男性と一切目を合わせない行為は相手から不審がられるため、目以外の部分を見ながら話すようにしましょう。

おすすめは、額や鼻の頭です。

しっかりと前を見て話している印象になりますし、相手と目線が合っているような印象を与えることができます。

男性の目線がわからなければ、ある程度は余裕をもって話をすることができるため、なれるまでは上手に目線を外しながら対応してみてください。

好きになって追おうとしない

どタイプの男性が目の前にくれば、どんな女性であっても緊張します。

さらに、男性に気に入られようと思い、普段はほかの男性の前ではしないような仕草や声を出すなど、どこか不自然な自分を演出してしまうかもしれません。

男性も女性が気に入られようとしているといった態度は理解できるため、場合によっては引いてしまう恐れもあるでしょう。

男性は追いかけられるより追いかけたい生き物です。

そのため、タイプの男性ではあるものの、好かれようとしない態度で接しましょう。

こんな素敵な男性と出会えて奇跡と思うくらいで止め、次を期待せずにざっくばらんにデートを楽しんでみてください。

その自然体な姿に、意外に男性から次回のデートの誘いがやってくるかもしれません。

男性の話を真剣に聞く

どタイプの男性を目の前に、その場をどうにか盛り上げようと話しすぎてしまう女性が少なくありません。

普段の冷静さを失い、男性が聞いてもいないことをペラペラと喋りすぎてしまう行為には注意が必要です。

男性からよく喋る子だなといった印象しかもたれない場合、対応が面倒と思われる可能性があります。

どタイプの男性を目の前にした際、話をしないといった行為は避けたいため、男性の話を真剣に聞くといったスタイルにシフトしてみましょう。

男性の仕事や熱心に力を入れている話を聞きながら、それを頷いたり、おうむ返しをしたりしながら真剣に聞く姿勢を見せましょう。

男性も、しっかりと話を聞いてくれることで嬉しくなりますし、次回デートにつながる可能性もあります。

横に座れるバーなどを促す

食事デート、またカフェデートなどで正面に男性がいる場合、どんなに努力しても緊張してしまう可能性があります。

そんな時、タイミングを見計らって横並びになれるバーなどに行きたいと伝えてみましょう。

カフェなどでも良いですし、飲食店でもカウンターであれば安心です。

横に座ると体が近くなるため余計に緊張するかもしれませんが、目線が外せることと男性の方をそこまで向く必要がないため自然体で話ができます。

無理に目線を外す違和感を与える行動も不要ですし、安心して男性との会話に余裕をもつことが出来、会話を継続しやすくなる為おすすめです。

ただし、お店を帰る場合、お食事が終わりかけでないと誘えないため、そこまではある程度我慢が必要になるかもしれません。

緊張を伝えて可愛いと思ってもらう

どタイプの男性が目の前に現れて冷静でいられる女性は多くありません。

誰もが自分をよく見せたいですし、男性からどう思われているのか一挙手一投足に神経を集中させていることでしょう。

しかし、緊張を隠そうとすればするほどその姿は違和感を与えますし、余計なことをいって男性に不快な思いをさせる可能性も否めません。

そこで、おすすめしたいのが先に緊張していることを伝えてしまう行動です。

「こんなに素敵な男性に会ったことがなくて舞い上がっている」などと伝え、緊張して困っていることを伝えましょう。

多くの男性は自分を気に入ってくれて緊張してくれる女性に好意的ですし、とても可愛いと思ってもらえます。

男性にとって、自分と出会うことで緊張する女性をダメな人間とは思えません。

とても可愛いと思ってもらえるはずなので、不安にならず伝えてみましょう。

まとめ

どタイプの男性が“デート”に現れた際、出会う前の緊張がさらに強くなり硬直してしまうかもしれません。

しかし、それは誰でも起こる現象であり、無理して良いところを見せようとしないことが大切です。

心理的な作戦も重要ですが、シンプルに緊張を伝え、相手がタイプであることを伝えてしまっても問題ないでしょう。

そして、あいさつやお礼、男性の話をしっかりと聞くといった最低限のマナーが守られていれば、男性から次のお誘いがやってくるはずです。

ぜひ、緊張を逆に利用して男性とより近しい関係になってみましょう。

投稿日: 2023.05.16
Author:Dear
実際に交際クラブ経験者です!今でも継続中です! 色々なパパから学んだことを書ければなと!