パパ活をする上でポイントになってくるのは、どれだけリッチなパパと出会えるかです。
もちろん、一般的なパパと長期的に楽しい時間を過ごすことが大切なのですが、一度は超お金持ちのパパに出会ってみたいと思うことは普通でしょう。
さて、本記事では本物のお金持ちの太パパと出会い、クルージングの旅に連れて行ってもらったという女性の体験談をお伝えしていきます。
夢のある話ですので、ぜひ参考にしてみてください。
交際クラブには本当にリッチマンがいる
女性の名前は仮にA子さんとしましょう。
彼女はパパ活をする友人のすすめで、とある大手交際クラブに登録したそうです。
交際クラブもどうせマッチングアプリの延長だと思っていたものの、出会うパパ全てがリッチマンで驚いたといいます。
そもそも交際クラブに男性が入会するためには入会金などが必要であり、“ノリ”で楽しめるような場所ではありません。
そのため、この入会金を支払っても何ら懐が痛まないという、本当のリッチマンだけが登録しているのです。
そんな中、A子さんが出会ったのが、有名企業をいくつも手掛ける実業家のB氏でした。
50代半ばでありながら見た目は若々しく、精力的で30歳以上若いA子さんが連れ回されるレベルだったそうです。
突然のサプライズ
とある日、A子さんはB氏にレストランでの食事に呼び出されたといいます。
レストランはシティホテルの最上階にある高級レストランで、いつも通りウン万円のコースに高級ワインボトルをオーダーするスタイルで食事をしていたのだそうです。
すると、B氏がA子さんにサプライズプレゼントがあるといって手渡したのが、クルージングツアーのチラシです。
ただ、よく見ると団体旅行などのツアーではなく、A子さんのためだけにつくられた、オリジナルのチラシだったのです。
もちろん、参加者はA子さんとB氏だけで、操縦する人が一人乗っているだけなので実質二人きりのクルージングツアーだったといいます。
A子さんはB氏のこういったことができるリッチさにも驚いたのですが、一方でわざわざ自分を喜ばすためにチラシ作りをするなど、繊細で可愛い一面を持っていたことです。
こんな粋なことができる男性が日本にいたのか…と、よい意味で衝撃を受けたとのことです。
B氏所有の舟で航海
クルージング当日、A子さんはB氏に購入してもらった服やバッグ、水着を持参して待ち合わせ場所に向かいます。
B氏は、日本ではあまり見かけないデザインの高級車で迎えにきてくれ、片手には有名コーヒーショップの甘いドリンクを持っていたそうです。
まるで映画に出てくるようなリッチマンといった印象で、B子さんも夢気分だったといいます。
そして、港に到着するとそこには操縦士と中型の舟が停泊しており、A子さんを出迎えてくれたとのことです。
聞くところによればこのクルージング用の舟はB氏が所有するものであり、数千万円はくだらないスペックだといいます。
A子さんも数年パパ活を続けてきたものの、ここまでリッチかつ豪華な体験をしたことがなく、正直戸惑いもあったとのこと。
しかし、B氏が“今一日は、君はお姫様だから遠慮なく、僕の舟で楽しんでよ”と耳元でいってくれたことで、スイッチが入ったそうです。
船内は、有名ブランドの家具などで揃えられており、一流ホテルのスイートルームを思わせる内装で仕上げられています。
さらに、冷蔵庫にはシャンパンや高級食材などが詰め込まれており、乾杯をしてから出航といった贅沢もできたとのことです。
有名観光地を廻った後は?
舟が出航すると、二人はデッキに出て海風と陸からでは味わうことができない神秘的な風景を鑑賞します。
“あれは〇〇”とか“ここには〇〇といった仕事できた”とか、“君を連れていきたいとずっと思っていた”など、とにかくB氏はA子さんを接待してくれたとのことです。
さらに、ずっと舟の中にいるといった形ではなく、たまに有名観光地の港に舟を停め、街を散策したりショッピングなども楽しんだそうです。
夢のような時間を過ごしたA子さんは、その時にB氏のことが少し好きになりかけていたといいます。
あまりにも贅沢をさせてくれるだけでなく、ロマンティックな雰囲気にさせてくれるなど、本当に日々を“お姫様”のように過ごすことができたことができたそうです。
そして、帰り際に舟の中のベッドルームに入るとB氏がそっとA子さんを抱きしめ、そのまま唇を交わし男と女の一時を楽しんだといいます。
この時も、舟の上で体を重ね合わせてるといったロマンティックな展開に興奮してしまい、自分からおねだりしてしまったほどだったそうです。
もちろん、終わりにはお手当も出るなど、普通に生きていたら一生できない贅沢を味わったといっていました。
まとめ
交際クラブでのパパ活は、一般的なパパ活では出会えない信じられない体験ができます。
それは、リッチな男性しか登録していない交際クラブだからこそでしょう。
ぜひ、興味がある方は交際クラブへ登録してみてはいかがでしょうか。
投稿日: 2022.09.27