不倫相手の男性が冷めている時に出すサインについて！

2018.04.04

1 不倫相手の男性が冷めている時に出すサインについて！
2 まとめ

不倫相手の男性が冷めている時に出すサインについて！

不倫をしている男性が、女性に対して、冷めている時に出すサインについて知っていますか？
冷めた時に出すサインをきちんと知っておくことができれば、不倫愛の男性が今どのような気持ちなのかということを理解することができる１つに繋がります。

交際クラブ/デートクラブの方も「あれ？」と思ったことがあるのではないでしょうか。
また相手が冷めていると分かれば、もう１度振り向いてもらうために努力もできます。完全に冷めてしまっては元に戻すのは難しいですが、冷め始めている段階ですとまだ挽回できるチャンスでもあります。

本記事では、不倫相手の男性が冷めている時に女性に出すサインについて紹介しますので、是非参考にしてみてください。

１. 男性の冷めている時のサインは、女性よりもわかりやすい！？

男性がもし冷めた場合、そのサインは女性よりもわかりやすく表れると言われています。
その理由としては、男性は女性に興味がなくなったり冷めてしまうと、すぐに態度や顔に出てしまうからです。
そのため、女性よりも男性の方が気持ちがわかりやすいのです。

２. LINEが冷たい！

男性が冷めた場合、LINEから冷たくなるケースがほとんどです。
出会った当初は長文で連絡してきたのにも関わらず、冷めてくると、いきなり短文になったり、スタンプだけになったり、返信がやたらと遅くなったりと、途端LINEの対応も冷たくなってしまうのです。

男性は、女性のことが気になっている時は、とても熱心にコミュニケーションを取ろうとするのですが、その熱が冷めてくると「面倒くさい」「どうでも良い」と思ってしまい、それが自然とLINEの返答にも表れます。
そのため、男性からのLINEが冷たくなったと感じた場合は、男性が冷めている、もしくは冷め始めている可能性が非常に高いのです。

３. 会ってくれなくなる！

前まではどんなに忙しくても会う時間を作ってくれていたのにも関わらず、いきなり会ってくれなくなった場合や、または会う時間を作ってくれなくなった場合は、冷めている可能性が非常に高いということを覚えておくようにしましょう。

男性というのは、相手に好意を抱いている場合は、どんなに忙しくても、仕事をある程度犠牲にしてでも会いたい！と思うため、少しでも会う時間を作るという人がほとんどです。
ですので、会う時間を作ってくれなかったり、「仕事が忙しくて会えない！」と言ってくる男性は、会いたいとあまり思っていなかったり、好意自体が冷めているということがありますので、その点を抑えておきましょう。

本当に仕事が忙しいなら、いつまで忙しいのか等理由をさりげなく聞いてみると良いでしょう。
ただし、質問ばかりをしていると相手が「拘束されている」と感じてしまうため、必要最低限の質問に留めることが大事です。

また、「お仕事お疲れ様」といった些細な労わる言葉をかけるのもポイントです。
海外に出張などがあり、本当に忙しいのであれば会えないのは仕方ありません。わがままを言ってしまえば余計相手が冷めてしまいます。

ただ、特に理由なく、「当分忙しいから」と会話を打ち切られてしまう場合は、冷めていると考えて良いかもしれません。