はじめまして。
私は自慢じゃありませんが、かなり地味な顔をしています。
細身ではありますが、貧乳ですし肌もキレイではないですし魅力的な部分はありません。
男性経験も当然ながらなく、20代後半を迎えようとしていました。
しかし、あるキッカケでパパ活と出会ったところ、少しずつ自信が持てるようになっていったのです。
現在の私をまとめると、こんな感じになります。
- パパ活で月に30万円稼いでいる
- 美容関連のアドバイザーを担当
- 女性向けの恋愛相談も
私の人生はパパ活、いいえ、素晴らしいパパたちと出会ったことで大きく変わりました。
きっとパパ活と出会っていなければ、今も地味子のままだったでしょう。
この記事では、私がパパ活で得たもの・稼げるようになった話をまとめます。
何かを変えたいと思っている女性は、ぜひチェックしてみてくださいね。
同級生からからかわれた学生時代
私は高校時代に良い思い出がありません。
地味な見た目と性格が影響してか、クラスの生徒にからかわれてばかり。気になる彼にもバカにされた経験があります。
これにより私は、自分の殻に閉じ籠もるようになり、人と上手くコミュニケーションが取れなくなっていきました。
何をするにも億劫になっていましたし、どうせ私なんて…と、ずっと思っていたのです。
本当は恋もしたかったですし、オシャレだってしたかった。
最高の友達をつくって一緒にあちこち出掛けてみたかった。
しかし、それらが叶うことはなく、高校時代は終わりを告げます。
その後は大学に進学。
同じく地味子のままでしたが、家族に不幸があり、学費と生活費を自ら用意せざるを得なくなります。
最初はアルバイトを掛け持ちしていたのですが、稼げる金額は満足いくものではありません。
次第に疲労がたまっていき、とうとう授業に出ることが困難な状態に…。
このままでは退学コースになってしまうので、何か良い方法はないかリサーチしていました。
そこで『パパ活』と出会ったのです。
こんな地味子を気に入ってくれる男性が数名いた
パパ活は当時の私にとって理想でした。
- 食事デートだけで最低でも5,000円もらえる
- 拘束時間が圧倒的に短い
- 良いパパと出会えれば高額のお小遣いをもらえる
- 契約できれば月に15万円以上
- 授業にも問題なく出席できる
もはや地味とか根暗な性格を気にしている余裕などありませんでした。
私はすぐさまパパ活攻略情報を集めてインプット。何度もシミュレーションを重ねました。
その後はパパ活サイトに登録。
さらに男性心理を勉強していたところ、早くも2名の男性会員からメッセージが…。
緊張しましたが、ありのままを知ってもらいたかったので飾らずやりとりを続けました。
そして、まずはお金持ちのAさんと2時間の食事デートをすることに。
ちょっとお高めのレストランで、ほぼ私の人生相談みたくなってしまいました…。
しかし、Aさんはそんな私を気に入ってくれたようで、定期的にデートをしてほしいとのこと。
1回のお小遣いはなんと30,000円。
金額にはビックリしましたが、何より嬉しかったのは私を気に入ってくれたこと。
その日は帰って泣きました。
数日後には同じくお金持ちのBさんとの食事デート。
今回は少しだけ余裕を持って対応。
彼からも気に入られ、定期的デートをお願いされました。1回のお小遣いは20,000円です。
その後も私は2人の男性とデートを重ね、月に約20万円ほどを手にしていました。
そのおかげで授業にも出席できるようになり、悩みを解決できたのです。
地味も個性になるのだと知った
私は2人のパパと出会ったことで、女性としての魅力を学び向上させるようになりました。
大学生になってようやく女子らしい生き方ができたのです。
気がつけば部屋にはファッション誌やメイク道具、美容関連のグッズがどっさり。
せめて最低限のキレイは目指すよう努めていました。
その後はパパと会うたびに『キレイになったんじゃない?』『そのコーデ、よく似合ってる』と褒めて頂く機会が増加。
これは本当に嬉しかったです。今でも鮮明に覚えています。
大学は無事卒業できました。
現在は…
現在はフリーの美容関連のアドバイザーと、女性向けの恋愛相談やコンサルをして生活。
2人のパパとも継続中です。
今になって思えば、私が地味子だったからこそパパと出会えたのだと思っています。
何というか、地味な子がタイプの男性もいるんですよね。
そんなパパとタイミングよく出会えたことは、奇跡といって良いかもしれません。
もし、この記事を読んでいるあなたも地味なのなら、是非それを活かせるステージに立ってみてください。
お金に困っているなら、パパ活は良きステージになってくれるはず。
こんな私でさえ変われたのですから、あなたならきっと変われると思います。
パパ活には美人さんやスタイル抜群の子が多数登録していますが、パパの好みは十人十色。
ひとりのパパに気に入られればそれでいいのです。