男受け最悪！モテない女性はだらしないポイントに注意

2018.01.19

1 男受け最悪！モテない女性はだらしないポイントに注意
2 モテる女性は常に自分を磨いている
3 まとめ

交際クラブ・デートクラブの男性にモテるためのテクニックはたくさんあります。
女性としてだらしない部分があるのは最大の汚点です。
自分では気づきにくいこと、意識できていないところに問題があるかもしれません。
モテない女性は、自分のだらしないポイントに着目してみましょう。

ここがだらしない女性は男性にモテない！その1．靴がボロボロ

靴は、ファッションアイテムの中で一番人間性の出る場所です。
ナンパ師は、声をかける女性を選ぶときに「靴」を見ているそうです。
服は流行のものを着ているのに靴だけが流行おくれの女性です。
きれいな服を着ているのに靴だけボロボロの女性は、ナンパにもついてきやすいと言います。
靴に気を遣えない女性はモテ度も低めです。
あまり目につきにくいものでも、きれいなものや質の良いものを使って、大切に扱うがモテる女性になる秘訣です。

ここがだらしない女性は男性にモテない！その2．カバンがボロボロ

カバンも靴と同じように人間性が出るグッズですね。
例えば、服はプチプラだけどカバンだけは高級バッグを持つという女性もいます。
服にはお金をかけるけれど、カバンは何年もずっと同じものを使っているという女性もいます。
カバンについては重要なのは、お金をどれだけかけているかではありません。
きれいな状態の物を使っていること、洋服とのバランスを考えてコーディネートできているかどうかです。
交際クラブ・デートクラブでモテる女性は、ファッション小物もバランスよく選び、自分のスタイルに合ったものを使っています。

ここがだらしない女性は男性にモテない！その3．口元が汚い

唇が乾燥してガサガサしている女性は要注意です。
唇はデリケートゾーンのイミテーションとも言われています。
唇が乾いている女性は当然、モテからは遠いです。
お肌のケアに付け加えて、唇のケアも欠かさないようにしましょう。
唇が乾燥した状態のまま口紅を付けている女性も意外と多くいます。
乾燥が進むだけでなく、見栄えもよくありません。
歯や口の中の状態にも注意しましょう。
歯の清潔感は印象を大きく変えます。
変色している歯、目立つ銀歯のある人はなるべく早く改善しましょう。
タバコのヤニ汚れ、コーヒーやワインなどの着色汚れで黄ばんでいる歯など、定期的にクリーニングして、きれいを保ちましょう。

ここがだらしない女性は男性にモテない！その4．部屋が汚い

部屋が汚い女性は、自己管理が苦手で生活が荒れている可能性があります。
どんなに見た目をきれいにしていても、住んでいる場所が汚いと、男性からの印象もがた落ちです。
どんな美人でも、汚い部屋で荷物に埋もれるようにして寝ている人とは付き合いたくありません。
部屋の片づけや掃除、炊事などができないと女性としてポイント低めです。
汚部屋に住んでいる女性は買ったものの管理、支払いの管理などもできていないことが多いです。
頼りがいのある自立した女性であることも、モテる要素のひとつです。
まずは自分の生活環境を整えてください。
それが、男性からの評価につながってきます。

ここがだらしない女性は男性にモテない！その5．お酒での失敗が多い

お酒の失敗も、自己管理や自己抑制が関わります。
お酒を飲んで、何度も同じ失敗を繰り返す女性は要注意です。
自己管理ができないため、過去の失敗を学習できていないのです。
お酒を飲みすぎて毎回失敗する人と付き合うと面倒が増えます。
お酒に飲まれて記憶をなくすようだと、他の男性と浮気する可能性も否定できません。
こうしたことから、お酒に飲まれてしまう女性はモテ度が低くなります。
モテたいのなら、飲み方や量を加減して改善に努めましょう。

モテる女性は常に自分を磨いている

モテる女性に近づくためには、ただ男性ウケばかり狙っていればいいわけではありません。
女性として、人間としてより魅力的になりたいという向上心がとても大事です。
どんなに美人でも、だらしがなく、向上心もなく、愚痴ばかり言っている女性はまったく魅力的ではありません。
一時的に男性にモテても、すぐに捨てられてしまったり、都合のいい存在にされてしまいます。
外見は目立たなくても、努力を怠らず、自分を磨こうとしている女性はとても素敵です。
一生懸命生きている女性はやっぱり、誰から見てもかわいく見えます。
自分に自信を持って生きているのも大事です。
男性からの評価は後からついてきます。
自分の欠点やだらしなさを改め、自分の魅力を磨いていけば自然と男性との縁も増えていくでしょう。
そのためには、他人の忠告を素直に聞き入れること、自分を客観的によく観察することも必要になります。
もしかすると、自分では気が付いていない欠点があるかもしれません。