バレンタインに男性が貰って嬉しいもの５選

2018.01.30

1 バレンタインに男性が貰って嬉しいもの５選
2 まとめ

毎年恒例のバレンタイン。
交際クラブの男性に対して何を渡した方が良いのか悩んでいる女性は非常に多いことでしょう。
渡す相手が家族や知人であればそこまで悩むことはないでしょう。

ですが、普段お世話になっている男性や本命男性が相手であれば話は違ってきます。
もし、相手の男性の好みではない物をあげた場合、心の底から喜んでもらえることはまずありません。

相手としても処分しづらくて困るでしょう。
これからバレンタインに交際クラブの男性が貰って嬉しいものを紹介していきます。
プレゼントをするなら、喜ばせてあげましょう。

手作りチョコ

面白みがないと思うかもしれませんが、手作りチョコを欲しいと思っている男性は非常に多いです。
男性にとって手作りのチョコを食べる機会はバレンタインくらいしかありません。女性から貰えるのであれば嬉しいと思うのは当然です。

ただ、人によっては甘い物が苦手の人も、チョコ自体好きではない人もいます。
相手の好みが事前に分かっていれば、手作りチョコ以外の物を渡した方が喜ばれます。
今まで手作りチョコを貰ったことがない男性であれば、一生忘れられない思い出にさせられるでしょう。

手編みのセーターやマフラー

手編みのセーターやマフラーのプレゼントも喜んでくれる男性は多いです。
女性から手編みの物を貰うのは何回もあることではありません。
貰ったのならまわりに自慢したくなるでしょう。
男性には手編みかどうか分からない人も多いです。遠回しでも構わないので手で編んだことを伝えておくのがポイントです。
セーターやマフラーは寒い冬の時期には役立つアイテムです。
貰って邪魔になることはまずありませんよ。

お酒

お酒が好きだと分かっているのであれば、お酒をプレゼントしても喜ばれるでしょう。
一番良いのは相手の好きなお酒を渡すことです。

しかし、相手の好みが分からないのであれば、思い切って自分がオススメするお酒をプレゼントしてみましょう。
そのお酒を飲んだことがなかったら、どんな味がするのか興味を持ってもらえることは間違いありません。
気に入って貰えれば、今後も飲み続けてくれます。
高価である必要はありません。自分が美味しいと思ったお酒を渡してあげましょう。

ネクタイ

スーツを着て仕事をしている男性であれば、食べ物やセーターよりもネクタイの方が喜ばれます。
男性もネクタイの種類が増えれば、ワイシャツとの組み合わせも考えやすくなって、女性から貰ったことをまわりに自慢できます。

ただ、地味なネクタイが好きな男性に対して派手なネクタイを渡しても喜ばれることはありません。
プレゼントをするつもりなら、相手の男性が普段付けているネクタイを良く見ておくことが重要です。

ラブレター

本命男性に対しては、いっそラブレターを渡して自分の想いを伝える一つの方法です。
メールやラインが主流になったため、手紙を貰う機会は少なくなってきています。
女性の想いが詰まったラブレターを貰った男性も学生の頃に戻った気分になり、女性に対して好意を抱いてくれるしれません。
バレンタインだからといって、物を買って渡さなきゃいけない決まりはありません。
他の女性が思い付かない方法だからこそ、本命男性の心にずっと残りますよ。

まとめ

ここまでバレンタインに男性が貰って嬉しいものについて紹介してきました。
甘い物やチョコが好きな男性には手作りチョコを渡してあげた方が喜ばれます。
２月は寒いです。
手編みのセーターやマフラーを渡すと着用してくれるでしょう。

ですが、ネクタイと同じで相手が好みそうにないものは渡すべきではありません。
お酒が好きにはオススメするお酒を渡してあげると、美味しいお酒の発見に繋がり、お酒の価値観が一緒だとわかるでしょう。
物を買って渡すことが当たり前になっていますが、そんな時代だからこそ本命男性にはラブレターを渡すと相手を驚かせられます。

プレゼントは普段お世話になっている男性や本命男性に渡すものです。
まわりの意見に左右されず、自分が決めた物を渡しましょう。