アラサーになってもパパ活で太客ができる人の魅力とは？

2019.05.16

今回は、年を重ねていてもパパ活が絶対にうまくいく、ということについてお話をいたします。
交際クラブ・デートクラブに登録されている女性に参考にしていただければ幸いです。

パパ活は通常年齢が若い人ほど有利

交際クラブ・デートクラブに登録するにあたって、年齢がある程度上の場合、男性からのオファーが減るという事を皆さん気にされていると思います。

３０歳を節目としているのか、２９歳位になると焦り出してくる女性もいらっしゃると思うのですが、問題の年齢は２９歳ではなくて、３２歳ぐらいです。

このように、もう機会がなくなってしまうかもしれない、と自分で思っている年齢よりも、実際は２・３年後ぐらいに声をかけられることが少なくなります。

そして、次のターニングポイントはどこにあるのかと言うと、大体３９から４０の間です。
このように説明してしまうと”え？いや、もう（すぐ）私４０なんですけど・・・どうすりゃいいのよ？”と思ってしまうのかもしれません。

そういう状況に追い込まれると、目の前が真っ暗になり、がっかりしてしまう人もいると思います。
ですが、そこでがっかりしてしまうと、パパ活はうまくいきません。

がっかりしている状態は具体的に言えば、”どうせ私なんて…”というようなオーラを周りに撒き散らしてしまうのです。

”どうせもう、いくら頑張ったってうまくいくはずがないし”というような雰囲気を出してしまうと、気づかれていないと思うかもしれませんが、割と周りの人にそのマイナスの雰囲気がバレてしまうことがよくあるのです。

特に交際クラブ・デートクラブのプロフィール情報や写真にもなんとなくそのような”どうせ私なんか選ばないのでしょう？”というような雰囲気が透けて見られると言うか、ちょっとした言葉の表現で”あ、この人、今自分に自信がないし、男性に対して責め心があるな”というのが分かってしまいます。

そういうのって、自分で思っているだけだったら良いや、というふうに思っていませんか？
そのままだと、デートセッティングも難しくなってしまいますし、仮にマッチングが成立したとしても、生身の人間同士で交流しあうパパ活で、向かい合った男性にはほぼ１００％自信がないことがバレてしまいます。

男性というのはなかなか女性が出しているシグナルに気づいてはくれないのですが、なぜか、このようなことについては、非常に敏感に察知する能力を持っています。

このように”別に、私は言葉には出していないから、男性には気付かれてはいないだろう”というような気持ちが、パパ活をめちゃくちゃ不利にさせているんです。

さらに男性からのお声がけが減ってくると”私はもうアラサーだから、男性からのオファーが来ないんだな”という風に思っちゃうんです。

本当はあなたの無意識に出している雰囲気のせいなのに、年齢を理由にしてしまうから、さらに”どうせ私なんて”というオーラを増幅させてしまうのですが、そのことに気づけていないのです。

このことに気づくことができなければ、交際クラブ・デートクラブに会員登録している男性会員からのオファーは減る一方でしょうし、男性とデートすることができたとしても、相手があまり楽しめないので、その男性が太客になる確率は極めて低くなります。

それじゃあ、どうやったら、どうせ…という気持ちを取り除くことができるのかと言うと、やっぱり”愛想”　というものが必要になってきます。
このように説明してしまうと”愛想よく振る舞うなんて、私らしくない”という風に思ってしまうかもしれません。

ですが、あなたの周りにアラサーだけど、男性からめちゃくちゃモテている女性はいませんか？
その女性はあなたと同じぐらいの年齢なのに、男性から求められる存在として振る舞うことができています。

それはなぜなのかと言うと、やっぱり愛想の良さというものが、その女性のベースにあるのです。
男性というのは、なぜ若い女性が好きなのかと言うと、別に年齢で選んでいるわけではなくて、若い女性の方が愛想がいいだろうなというような思考で、２０代の女性を求めるのです。

この年代の女性はいわゆる”鉛筆が転がってもおかしい年頃”から脱出して男性から見ると、非常に愛想よく振舞っているように見えます。

４０代の女性もこのように、２０代の女性のような愛想の良さを取り入れることによって、本当に嘘みたいに、モテるようになりますので、一度騙されたと思ってやってみてはいかがでしょうか？

なかなか抵抗感があるかもしれませんし、最初はしっくりこなくて失敗してしまうかもしれませんが、熟練度を高めていくことによって、必ずあなたの交際クラブ・デートクラブでのパパ活はうまくいくと思います。