困り眉が素敵な女性と静かに過ごすデートが好き

2019.03.20

1 困り眉が素敵な女性と静かに過ごすデートが好き
2 クールビューティーな女性と待ち合わせ
3 時折見せる笑顔に癒される
4 まとめ

交際クラブ・デートクラブを使っている友人が教えてくれたのをきっかけに使い始めて、先日で5人目の女性とデートしてきました。
今までの4人の女性とも連絡を取り合っていて、その中でも特に2人とはデートを頻繁にしています。

交際クラブ・デートクラブというサービスは本当に使い勝手が良く、素敵な女性が多く登録しているので、毎回のデートが楽しみです。他にも女性と出会えるツールとしては、出会い系サイトやマッチングアプリなどがあるのも理解しています。
ただ、出会い系サイトやアプリだと個人情報がどうしても心配になりますし、正直に言うとあまりイメージが良くないですよね。
自分に合う女性が見つかるかもわかりませんし、連絡してからデートをするまでも確実とは言えません。
連絡が取れても安心はできず、当日のデートですっぽかされるということもあります。
私自身、真摯に女性と向き合ってきましたが、このサービスですっぽかされたこともあるのです。

しかし、友人に紹介していただいた交際クラブ・デートクラブは、そのようなこともありません。
初回デートの連絡は、クラブのスタッフの方が仲介してくれるので、まず女性と連絡が取れないということはありません。
会いたいと思った女性には、個人的に連絡するのではなくスタッフを通して連絡するという形になります。
そもそもメールや電話がメインではなく、デートをするということ自体がメインのサービスとなるため、女性とデートしたいという人であれば交際クラブ・デートクラブを使った方が良いでしょうね。

クールビューティーな女性と待ち合わせ

今回の女性は困り眉が印象的な女性で、大人しい無口な女性でした。
待ち合わせ場所は某高級ホテルにて、19時に待ち合わせしました。
すでに5人目の相手ということでしたので、デートの流れは把握しております。
ただ、毎回違う女性との初回デートはやはり緊張するものですね。
もちろん、この緊張も楽しみの1つなので、この瞬間も楽しむようにしています。

時間ちょうどに相手の女性から電話が入り、そこで集合となりました。
写真で見るよりもさらに美しい女性で、クールビューティーという印象です。
「○○さんですか？」と不安そうな顔で私に話しかけてくれた彼女。
「あ、○○さんですね」と笑顔で対応する私。
お互いにちょっと緊張していたからか妙な間があったのですが、「それじゃあまずは食事でもしましょうか」と伝え、レストランに入りました。

今回は某高級ホテルでのデートだったため、その最上階に構えている高級レストランに向かいました。
その高級レストランはシェフが腕を振るったフレンチが堪能できるということもあり、いつも交際クラブ・デートクラブでのデートでは使わせていただいています。

他にも色々な店を知っているのですが、今回の女性はフレンチが好きというのを事前に確認していたので、フレンチを楽しめる店にした次第です。
もちろん、彼女はとても喜んでくれていました。
あまり表情に出さない女性なのですが、ふっと頬が緩んだ時には、私も年甲斐もなく胸がキュッとなりましたね。

時折見せる笑顔に癒される

食事をしながらお互いのことを話してみたのですが、その時間もとても楽しかったです。
最初は当たり障りのない自己紹介を済ませ、お互いに興味のあることについて話しました。
彼女は無口で昔から恋人ができず、今でも恋人がいないそうです。
私は既婚なので恋愛は求めていないのですが、それでも恋人がいない女性とのデートは楽しいですね。

交際クラブ・デートクラブでは割り切ったお付き合いをするということが多く、今回の女性も割り切ったお付き合いで良いということでした。
パパ活というものを私はあまり知りませんが、要は私が応援しながら彼女とデートをするという関係ですね。
交際クラブ・デートクラブを使っているとパパ活というワードも出てくることが多く、私は2人のパパ活女性とすでにデートをしています。

彼女を入れると3人ということになります。
どの女性も夢があって、その夢のために一生懸命働いている女性でした。
私は楽をしようとしてパパ活している女性は応援しないと決めています。
逆に夢を持っていて一生懸命な女性は、やはり応援したくなりますよね。

今回の女性とのデートは食事のみでしたが、初回のデートは大抵がこのような流れとなります。
彼女ともLINEの交換をしたので、2人でやり取りをして次のデートに繋げたいと思っています。
私もまだまだ交際クラブ・デートクラブに慣れてきたとは言えないですが、それでもデートの経験は重ねてきています。

これからも素敵な女性と楽しい時間を過ごし、より女性を応援できるようになりたいと思っています。