愛されるパパ活女子男性視点から見た愛される女子の立ち回り編

2018.08.03

1 愛されるパパ活女子男性視点から見た愛される女子の立ち回り編

愛されるパパ活女子男性視点から見た愛される女子の立ち回り編

男性が追いかけたくなるような気持ちになる女性というのは、どんな感じの女性だと思いますか？
こういうことは、実際に交際クラブ・デートクラブに会員登録している男性に聞いてみるのが一番いいと思うので、そんなパパたちの声を紹介していきます。

（４０代ＩＴ企業幹部）ガツガツ来ない女性に魅力を感じてしまう

ガツガツ来ないと言うか、ちょっとツンケンしている冷たい対応してくる女性の方が自分から捕まえたくなるような気持ちになってしまいます。

例えば自分が何か、ボケを言った時に「そうなんだ」とか「それが？」という感じで軽くあしらわれると、この女性の本当の笑顔を見るためには、何をすればいいのかということを考えてしまいますので、そんな女性とより仲良くなろうと頑張ろうとしますね。

逆にガツガツくる女性というのは引くまでのことはないのですが、深い関係になるような間柄にはならないでしょうし、仲の良い友人としての立場にずっと止まっていくでしょう。

（５０代大学講師）自分のすべての情報をさらけ出さない女性を追いかけたくなる

自分のプライベートな情報をどれだけ親しくなっても、全てをあからさまに公開しないような女性というのはやっぱり気になって仕方がなくなってしまいます。

例えば食事デートをしている時などに接しているイメージと全く異なるような話を聞かされると、それにギャップを感じてしまいますし、本当はどういう人なのかという興味がお会いできてしまって、その人のことを考える時間が長くなってしまいます。

（４０代システム・エンジニア）一人で生きていけそうな雰囲気の女性がたまに頼ってくると・・・

常に自分でなんでもできそうな感じの周りからこの女性は一人で生きていけるだろうなというような評価をされているけど、自分の前では天然っぽい発言が出たり、たまに隙を見せたりする女性が魅力的に感じてしまいます。

逆に、男性の手助けなんか全く必要がないから、私は一人でも大丈夫ですというような隙の無さがあるような女性は追いかける気がなくなってしまうので、ある程度男性が追いかけたくなるような隙を作ってもらいたいです。

（５０代薬剤師）自分の思い通りにならないような女性は魅力的に感じる

ちょっと、思い通りにならないくらいの女性はこちらも頑張って追いかけたくなってしまいます。
やっぱり男性は自分が捕まえることができないような存在であれば、何が何でも欲しくなってしまうものですから、そのような女性は燃えてしまいます。

例えば交際クラブ・デートクラブでセッティングされた初デートが終わって、連絡先を交換できた後に「予定は、空いていますから、いつでも連絡してくださいね」という感じに、いつでもデートに誘える女性よりも、制限がある女性の方がぐいぐいアプローチしたくなります。

例えば「この日とこの日なら、この時間が空いているかもしれません」という風に言われると、なんだかプレミア感を感じてしまって、自分から予定を相手に合わせたくなる気持ちが湧いてきます。

（５０代電車車掌）周りの空気に合わせることができる女性は魅力的に見える

暗い女性だったら、こちらが喋りづらくなってしまいますから、いつも元気で明るい女性だと一緒にいて、楽しいと思います。
しかしながら常に元気だとうるさいと思ってしまいますから、普段は明るいけれども、その場に合わせて対応できるように空気を読んで、いつものノリではなくてテンションを下げることができるような女性だと魅力的に感じます。

例えばその場に緊張感が走っているような空気の時は無理に元気を出してしまうと余計に変な感じになってしまいますから、場の空気を見て行動している女性はちゃんと理解しているのだなというのが分かりますから、そんな女性とデートがしたいですね。