パパ活女子を2回目のデートに誘う効果的な方法

2019.09.24

今回はパパ活女子を2回目のデートに誘う方法を紹介していきたいと思います。
交際クラブ・デートクラブでの出会いというのは、最初はコンシェルジュが仲介してくれます。

デートセッティングされた後は、自由恋愛ということになりますので、どうやったら気に入った特定の女性と、2回目3回目のデートができるようになるのか、そのテクニックを紐解いていきます。

1 誘いやすいタイミングとは
2 ぐるなびや食べログを有効活用する
3 女性が食事代は払いますと言っても遠慮して全額払う
4 高額ではないプレゼントで返報性の法則を利用する

誘いやすいタイミングとは

会話というのは流れがありますから、タイミングというのは非常に重要です。
例えば食事中のコミュニケーションで、女性が「私って、食べ物の中でこれが1番好きなんですよね～」ということを言っていたとしたら、大きなチャンスです。

「その料理が美味しいお店を知っているから、今度そこに行ってみようよ」と、流れの中で自然にデートの話題をはめ込んでいくことによって、2回目に繋がっていきやすいのです。
会っている時に次の約束を取り付けることができなかったら、とりあえず連絡先を交換しておいて、就寝前にメールやLINEで連絡しておきましょう。

例えば「今日は楽しかったよ。さっき話してみた料理だけど、美味しいお店を知っているから一緒に行かない？いつ予定が空いているのかな？」という風に、送るのが重要です。

このタイミングは、伝えるのが早すぎたら直接会っている時に言えばいいという話になりますし、遅すぎたら女性のあなたに対する熱が下がってしまいますから、思い出に浸っているその日の就寝前がいいのです。

ぐるなびや食べログを有効活用する

それほどレストランに詳しくなくても、女性というのはフレンチやイタリアン、または話題のお店や流行っているお店というのが大好きです。
そのためにも、ぐるなびや食べログなどを暇な時に検索して、ランキング情報などを調べておきましょう。調べておけば、交際クラブで待ち合わせを選ぶ際にも、活用できます。

そして、もし女性が「これが好きなんですよね」と話したのであれば、その料理において有名なお店を調べればいいのです。
また、口コミは結構重要ですので、こちらもチェックが必要です。

そのお店は静かなのか、子供連れの客が入りやすい環境なのか、という生の声を見ることができますので、デートのイメージがしやすくなるのです。

それと、心理学的に女性と正面でコミュニケーションをとるのは、緊張につながりやすいようですから、カップルシートを設置してあるお店であればなお良いですし、そもそも個室であれば、二人だけの空間を作り出すことができますので、しっかりと事前に調査を行っておきましょう。

女性が食事代は払いますと言っても遠慮して全額払う

食事が終わった頃にお会計となると、基本的にクラブのセッティングというのは、男性が食事代を支払うものです。
しかし「男性が払うのは当たり前でしょ！」と、食事代は男性が払うのが当たり前みたいな態度を取られると「この女性と次のデートはちょっとないかな・・・」と、思ってしまいます。

当然、まともな女性はそういうことはせずに「私も払いますよ」と言ってくれるとは思いますが、実際のところ、心の中では「できたら全額払ってもらいたいな」と、思っているのです。
それを分かった上で「いやいや、今日の食事デートはとっても楽しかったから、私が払いたいと思ったんだよ」ということを伝えると、スムーズに全額支払うことを納得してもらえます。

そうすると、女性から「この人はなんて大きな人なんだろう」と思われますから、次のデートにも誘いやすくなるのです。