デート中にわかる！女性が出す脈ありのサイン

2019.02.26

交際クラブ・デートクラブで出会った女性との初デート。

「楽しんでくれてるかな？」
「自分のことどう思ってるかな？」
「またデートしてくれるかな？」

など気になることたくさんです。

特に、２回目のデートに誘ってＯＫもらえるかどうかというのは一番気になることでしょう。
女性がデート中に脈ありの時に出すサインについてご紹介しています。

《女性はわかりづらい？いえいえ。実はそうでもないです！》

女性の考えることはわからないと考える男性は多いです。
しかし、女性も好きな男性の前では、隠そうとしても気持ちが溢れて態度に出てしまうんです。

なので、女性側にも好意がある場合は必ず何らかのサインを出しています。
そのサインが出ていれば、２回目のお誘いもきっとＯＫがもらえるでしょう。

では、女性がデート中に出す脈ありサインをみてみましょう！

女性は興味のない男性や、好きでもない男性に必要以上に近寄りません。
そうすることで変に勘違いされるのも嫌ですし、はっきり言って近寄りたいとも思いません。
しかし、好意を持っている男性とは手をつなぎたいとも思いますし、偶然でもいいから体が触れたら…なんて想像したりもします。

なので、初めてのデートだとしても、離れて歩きすぎないことです。
手がふれてしまうかも！？という距離を保ってみましょう。
そこで、女性が離れずにいたら脈ありの可能性大です！さすがに１回目のデートで手をつなぐのはちょっと勇気がいるので…。

女性にその気がなければ、必ず距離を取りたがります。
その時は、しつこく距離を詰めようとするのは逆効果です。
気持ちをぐっとこらえて慎重に関係を進めていきましょう。

距離が近いという事よりもわかりやすい脈ありサインです。
考えたらわかると思いますが、好きでもない男性には近づきたくもないのですから、ボディタッチなんてありえません。
「指長いねー」「この服どこの？」なんて何かにつけて、ボディタッチをしてくる場合は、脈ありありです。

ハッキリ言ってどうでもいい男性の話すことなんて、心底どうでもいいと考えるのが女性の本音です。
でも好きな人の話は興味津々です。

「どんな人生を送ってきたのかな？」「何が好きで何が嫌いなのかな？」たくさん知りたくなります。

話を真剣に聞いてくれたり、質問してきたり、話を女性から広げてきたりしていたら、もっと知りたい！教えて！というサインです。
逆に「へぇー」「そうなんだー」と二つ返事ばかりの場合は、脈なしと考えてもいいかもしれません…。

女性は好きな人と一緒にいると、たくさん笑います。
たとえ話が面白くなくても笑っちゃいます。

話の面白さどうのこうのより、好きな人とデートして一緒の時間を過ごしていることが嬉しいからです。
笑顔を向けるというのは、女性が気を許している証拠。

何かするたびにケラケラ笑っているのであれば、それは愛しいからです。

何とも思っていない男性と夜景や夜の海を見に行くなんて女性は嫌です。
落ち着いた雰囲気のバーでお酒を飲むのなんて絶対にしたくありません。

ロマンチックな雰囲気のデートは、その気がある男性とでないと無理です。
まるで恋人同士が過ごすデートプランにのってきてくれるようであれば、やっぱり脈ありです。

女性もその先に進みたいと思っているかもしれません！

大した興味もない男性と長時間過ごしたいなんて思いません。
なので、あまり乗り気じゃないデートの場合は、少しでもデートを短時間で終わらせたいと考えます。

しかし、好意のある男性なら、早い時間からのデートも大歓迎です。
早く会えるし、夜までずっと一緒にいられるから嬉しいと思います。

大切な男性のためなら、休日の貴重な時間もたっぷり割くのが女性です。
もし好きでもない相手なら、嘘をついてでもデートに行こうとしません。

まとめ

今回挙げただけで、６個も女性が出すデート中の脈ありサインが見つかりましたね！どれもわかりやすいと思いませんでしたか？
女性はわりと好き嫌いがハッキリしている人が多いので、相手の男性が嫌いであれば、距離も取るし、笑わないし、触れようとなんてしません。

そもそもそんな好きでもない相手に、自分の時間を使おうなんて思いません。
だからやっぱり好きな人の前ではわかりやすいんです。

なので、男性のみなさんには、女性が出すサインを見逃してほしくないんです！
女性だって、ちょっぴり勇気を出してサインを出してアピールしているんですから。

そのサインに気づかずにいたら、女性だって「ひょっとして脈なしだったのかな？」と諦めたくなります。
恋はタイミングだって大切なんです。

交際クラブ・デートクラブをご利用の方も、しっかりと女性が出す脈ありサインをキャッチして、次のデートにつなげてください。

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