パパ活にかかるお金は月にいくらぐらいかかるのか？場面に分けてご紹介| 青山プラチナ倶楽部へようこそ

パパ活で出会いを求めてる男性は少なくありません。しかし、女性とデートもしくは肉体関係を持つためには、それなりのお金が必要になります。

なかにはタダになる事もあるのでは？と、思っている方もいるでしょう。残念ながら、以下はすべて男性持ちです。

ハッキリ言いますが、割り勘なんて要求しようものなら、その時点でバイバイされます。では、パパ活をするには月にいくらほど必要なのでしょう。

パパ活歴4年の私ですと、だいたいこんな感じです。

この記事では、男性のパパ活にかかる月間のお金について詳しく解説します。これからパパ活をスタートさせようと思っている方は是非ご覧ください。

結論から言うと、パパ活にかかる月間のお金は、付き合うパパ活女子によって違います。これは要求する内容・条件がそれぞれ異なるため。つまり、あなたのお財布に見合った子でないと、大赤字になる可能性もあるということです。

実際にパパ活をしてみると、容姿も年齢も似ている女子なのに、要求金額が大きく違ったり・・・。清純そうな子がガッツリ要求してくることもあれば、パリピのようなギャルは控えめなんてこともあります。

パパ活女子は誰しも稼ぐために利用しているわけですが、料金はそれぞれ独自の設定。だからこそ、お金のかかる女子もいれば、お金のかからない女子もいる。なので、月にかかるお金の相場を見ても、あまり意味がありません。

とはいえ、目安にできる項目はあります。それは次の3点です。

もちろん、これらは断言できるものではありません。しかし可能性は高く、私自身もそのようなケースに触れることが多いです。

それでは私のパパ活事例を見ながら、月にかかるリアルな金額をイメージしてみてください。

パパ活内容

1回のデートにかかる費用は、相談のもと手当てが5,000円、食事代が5,000円とした場合、（手当て5,000円×3回）＋（食事代5,000円×3回）」で計3万円になります。

手当てに関しては、基本的に拘束時間が長くなるほど高くなる仕組み。もちろん、パパ活女子の要求によっても変動しますが、適度な時間設定をすれば割安になります。

しかし、1回5,000円の手当ては少なすぎますし、条件を飲んでくれる女子は稀。最低でも1万円は必要なラインなので、実際のところは1か月あたり3万円（手当てのみ）以上の出費になるでしょう。

パパ活内容

先ほどの条件と同様、1人に渡す手当ては5,000円。食事代は同じく5,000円とした場合、（手当て3人分15,000円×3回）+（食事代3人分15,000円×3回）で計9万円になります。

さすがに3人と付き合った場合はなかなかの出費。拘束時間が長くなるほど高くなりますし、飲食の好みも考えると高くつきそうです。

安く済ませられる子でまとめられれば、上記計算で問題ありません。しかし、実際は合計の倍になると思ってください。月間で18万円という大金を支払えるかどうかですね。

パパ活内容

肉体関係ありの相場は、だいたい1回で5万円。手当ては1回で5万円とし、ホテル代を1万円、食事代もつけて1万円とします。

そうすると、（手当て5万円×3）+（ホテル代1万円×3）+（食事代1万円×3）」で計21万円に。たった1人との肉体関係ですが、1か月あたりで約20万円が必要になります。

ちなみに上記内容で半年間お付き合いをした女子がいましたが、条件が安すぎるということで解消になりました。私は現在、1人のパパ活女子と肉体関係を持っていますが、1か月にかかる金額は約30万円です。

以上、パパ活にかかる月間のお金についてでした。紹介した事例は低く見積っていますし、おおまかな計算になります。あくまでも目安なので、鵜呑みにしないようご注意ください。

やり方次第ではもっと安く抑えることもできます。ただし、昨今はパパ活慣れした女子が溢れているので、交渉スキルが高くないと決裂します。

ポイントとしては、手当てをしっかり食費を抑える感覚をもつこと。食事はリーズナブルなお店を選ぶことで、いくらでもカットできます。

しかし、ホテルはケチると契約解消になりやすいのでおすすめできません。

パパ活はお金が必要です。安く済まそうなどと言う考えは捨てましょう。女子はそう言った部分を見透かして来ます。

投稿日 2023.01.18

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