男性を品定めする女性は継続できない

男性を品定めする人ほど継続できない!男女で対等な立場が重要

交際クラブで男性からオファーが来るものの、関係を続けられずに悩んでいる方はいるでしょう。

男性からオファーをもらうことが大切ですが、本来はそこから継続交際できるかどうかが最も重要です。

複数の男性と単発で出会うのも良いですが、特定の男性と継続的な交際であれば精神的にも金銭的にも安定することでしょう。

オファーが来るのに、なかなか継続につながらない女性の多くは、男女で対等な立場だと思っておらず、そこが失敗の大きな原因となっています。

そのことを理解できれば、継続につなげることができるでしょう。

男性を下に見ている女性

オファーが来るのに継続できない場合、イメージが違うなどの表面的な理由もありますが、総じて女性が男性を下に見ていることが要因となっています。

交際クラブは男性が女性をサポートするかたちでデートを申し込み、女性はそれを受け取ることを前提でデート場所にやってくる流れです。

そのためか、女性の中には、“若い女性にお金を払ってまでデートをしたいおじさんたち”といったイメージを持つ方がいます。

そういう方は女性が男性よりも上の立場であるという態度がデート中にも出てしまうため、結果的に男性から嫌われてしまうことになるのです。

男性とは立場が対等であることを、今一度理解しておくべきでしょう。

男性を品定めするような態度はNG

交際クラブでは男性が出会いたいと思った女性にオファーをかけるため、男性側としては理想の女性であることは間違いないでしょう。

少なくとも、自分にとって可愛いと思える女性が目の前にいるため、一生懸命印象を良くしようと努力してくれるはずです。

女性もその気持ちに応えるために笑顔で会話も積極的に行うべきですが、ほとんどの男性を対等に見ていない女性は、男性に対して失礼な態度を取ります。

自分には興味のない話をつまらないと伝えたり、どれだけ高級なお店なのかチェックして文句を言ったり、男性のビジュアルにいちゃもんをつけたり、点数をつけるような態度は、気づいていないようで男性は見抜いています。

男性には成功者が多く、様々な人を見てきていますので、そんな女性と今後も継続して交際したいと思うはずはありません。

男性を品定めする行為で、自分の品位を落としていることを理解しましょう。

わがまま放題はダメ

男性との関係性を対等に見ていない女性は、目の前の男性はなんでもいうことを聞いてくれると思い込みます。

男性も女性を怒らせたくない、嫌われたくないと思っているので優しくしてくれることも多いですが、内心はわがまま放題の女性に辟易しているでしょう。

食事についても、あれを食べたいこれを食べたい、こういった場所はいやだから別の場所、そんな態度では男性は愛想を尽かしてしまいます。

その上、できるだけ時間を早く切り上げたい、でもお金はちゃんと欲しいから今すぐちょうだい、といった程度の低い態度では男性に好かれるはずもなく、継続できないのは当たり前です。

わがまま放題ではなく、むしろ男性の意見をしっかりと受け取れるような女性を目指してください。

自分もチェックされていると知る

交際クラブで男性と出会い、その男性を品定めして継続するかどうか自分で判断している女性もいるかもしれません。

これからの付き合いをする上で、自分にとって理想的な男性なのかチェックすることは誰もがすべきことでしょう。

しかし、上から目線で男性を見ているならば、すぐに考えを改めるべきでしょう。

そもそも、上から物を言う女性は勘違いしているところがあり、他人には厳しいのに自分自身を厳しい目で見ません。

残念ながら、男性もしっかりと女性をチェックしており、態度が悪い、話がつまらない、考え方が下品、などのマイナス点をどんどんつけています。

自分が選んでいるような気分でデートをしていても、いつの間にか男性からは落第点をつきつけられている、そんな女性は継続できません。

勘違いは避け、対等な立場で接しましょう。

まとめ

交際クラブで出会う男性は、全て対等です。

むしろ、男性が女性をサポートしてくれるのですから、女性としては男性を尊敬した態度で臨むぐらいでちょうど良いでしょう。

男性を品定めしていい気になってしまっている女性は、残念ながら継続オファーにはつながることはありません。

どんなに男性にとって理想的なビジュアルでも、内面でマイナスポイントになれば継続していきたい気分も萎えてしまうのです。

男性とは対等に、その心持ちを忘れることなく対応してください。

投稿日: 2025.01.09
Author:モモ桃
ゆっくりとパパ活で稼いでいるアパレル店員です。面白い体験や嫌だった出来事など投稿していきます。お酒大好きおじさん大好きっ子。