みなさん、こんにちは!
毎年「え、もう一年終わるの…?年々早くない?」そう感じている田村でございます(*_ _)
目次
はじめに ♨
なんだか最近、突然寒くなったと感じませか?
そんな時に恋しくなるのが、お風呂ですよね!!
休日は映画を観ながら2時間くらい浸かるのが好きで、気づけば寝ていることもしばしば。
もちろん浴槽で寝るのはとても危険なので、みなさんはお気をつけくださいね…!
そして、お風呂のお供といえば『入浴剤』です(*’▽’)
毎回入れるだけで気分が変わるし、時々ミックスなんかして香りを楽しんだりしています♪
そんな入浴剤に関する豆知識をまとめてみました★☆
自分に合うお気に入りを探すヒントになれば嬉しいです!
入浴剤の種類
① 無機塩類系(温まり・疲労回復)
お湯の“保湿力”が上がり、お風呂上がりのポカポカが長続きします。
→寒い日や冷え性の人向け
② 炭酸ガス系(血行促進)
入ると「しゅわっ」と発砲し、炭酸ガスが皮膚から吸収されると血管が広がって血流が良くなります。
→肩こり・腰痛・疲労感に強い
③ 生薬(薬草)系(じんわり温まる)
自然な香りで、やさしく体の芯から温まります。
→冷えが強い人におすすめ
④ 保湿系(スキンケア重視)
乾燥しがちな冬に最適で、湯ざわりもまろやか。
→乾燥肌・敏感肌におすすめ
⑤ クレイ・炭・重曹系(角質ケア)
温泉の“美肌の湯”のように、肌がつるっと整いやすいタイプ。
→スベスベ感が欲しい日に
⑥ アロマ・香り系(リラックス)
エッセンシャルオイルや香料がメイン。
→睡眠の質UP・気分転換に最適
香りは睡眠に影響します
*ラベンダー:副交感神経アップ、睡眠の質を高めやすい
*シトラス系:さっぱりフレッシュ!
*ウッディ系:落ち着きを促す
※入浴後30~90分で自然と眠気が出るので、入り始める時間と香りのタイプを合わせると、さらに効果的です!!
入浴剤の効果を最大化する理想的な入り方
① 38~40℃のぬるめのお湯で15分
熱すぎる → のぼせやすい
ぬるめ → 副交感神経が優位になってリラックス効果UP
② 首まで浸かるのは最初の3分、あとは半身浴も◎
長時間の全身浴は疲れやすいので要注意。
③ お風呂上りは10分以内に保湿を
入浴剤を使っても、アフターケアでさらに効果が安定します。
さいごに ♨
ぐっと冷え込むこれからの季節、入浴剤は心強い味方です!!
ぜひ、お風呂時間がほっと安らげる癒しのひとときになりますように(*’ω’*)
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