いやー、本当に毎日暑くて干乾びてしまいそうですね💦💦
お久しぶりです。小山です。
さて、夏は開放的な気分になり、意中の女性との距離を一気に縮めたいと考える男性も多いでしょう。
ただし、気をつけたい “夏のNGデート” もあります。
そこで、ぜひ避けるベキなデート3選をお届けいたします。
真夏の長時間屋外デート
まず最も避けたいのがこれ!言わずもがなですね。
例えば昼間の観光地巡りや神社仏閣のハシゴで汗だく!
すると汗ジミのシャツ姿に彼女が気まずそうに距離を取る…なんて悲しい展開も。
女性は脇汗を気にする生き物である事を心得て~~~!!!
見た目より「涼しさと快適さ」を優先した方が吉。
初対面や浅い関係のうちは、空調の効いた場所を選びましょう。
どうしても行くなら、すぐに休憩できる場所があるのか下調べしたり、ひんやりグッズの準備など、対策をしっかりとしていってください。
無理に盛り上げようとするアクティブ系プラン
<気まずくならないように一生懸命笑顔なの。にしても岸が遠い>の図
次に注意したいのが、例えばバーベキューやカヌーなど、アウトドアの王道デート。
「一緒に体験して距離を縮めたい」という気持ちは素敵ですが、彼女が求めているのは“刺激”より“安心感”だったりもします。
暑くなくても緊張で変な汗がでることもありますよ、ね。
それに準備が多いし後片付けもあるとなれば、ぐったりしてしまうかも。
不慣れな体験物は、場合によっては楽しめないという弱点があります。
ゆったりと話せる時間の方が印象に残ることもあるかもしれませんね。
時間の読めない遠出ドライブ
<余裕な顔してるけど、これいつ到着するん?トイレ休憩はよ>の図
最後は何といってもこれじゃないでしょうか?!
避暑地までの道中、渋滞で無言が続き、休憩のタイミングにも気を遣わせる…なんてことになりかねません。
初期段階では移動が短く、途中で予定変更もしやすい「余白のあるプラン」がベターです。
ということで、
大切なのは彼女に“無理をさせない配慮”と“余裕のある大人の振る舞い”なのではと思う次第。
夏のデートこそ、スマートに、さりげなくリードしていきたいものです。
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