2018.05.25
目次
交際クラブ・デートクラブを利用している女性必見!年上彼氏を作るために実践したいモテテクニック
年上の男性に対して、年上というだけで魅力的に感じる女性も多いのではないでしょうか。
『大人の余裕がある』
『経済的に余裕ある』
『自分が知らないことを教えてくれる』
このように、若い男性には無いものをたくさんもっていることが年上男性の魅力だと思います。そんな年上男性とお付き合いしたくて交際クラブ・デートクラブへ入会する女性も多いことと思います。
でも、いざ年上男性をオトそうと思っても、どうアプローチしたら良いのか分からないという女性も多いはず。
この記事では、年上男性を虜にするモテテクニックをご紹介します。
まずは自立した人間であること
意外だと思われるかもしれませんが、年上の男性の恋愛対象に入れてもらうためにはまず自分自身が自立していなければなりません。
子どもっぽく、人懐っこい雰囲気があればなんでも良いんじゃないかと思っている女性も多いですが、実はそれは間違いです。
自立していない、ただ甘えるだけの女性は年上の男性から見れば
『精神的に未熟な子供』
でしかありません。
むしろ、『年下なのにしっかりしている』ということにときめく男性の方が多いのです。
これからご紹介するテクニックも、まずは自立した大人の女性であることが大前提だということを覚えておいてください。
言葉遣いは丁寧に
しっかりしている面を見せた方が良いということは既にお話しました。
そのためにも、言葉遣いや敬語には気を付けましょう。
仲良くなるために、または親しみやすい雰囲気を出すためにあえて年上の男性に敬語を使わずに若者っぽい言葉遣いで近づく女性がいますが、それは逆効果。
『この子はちょっと子供っぽいな・・・』
『可愛いけど付き合うのは無理だ』
と思われてしまい、恋愛対象からは外されてしまいます。
相手との仲にもよりますが、基本的に年上男性と接する時には敬語で、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
男性を褒める
これは年上に限らず使えるテクニックですが、男性を褒めることはとても効果的です。
ましてや、ターゲットは年上の男性ですから、年下の女性から褒められても違和感は覚えません。
『仕事ができるって素敵ですね』
『すごーい!』
『やっぱりさすがだなと思います』
など、上手に褒めることで男性を喜ばせ、気を引くことができます。
とっさに相手を褒めるのが苦手だと言う人は、『さしすせそ』で褒め言葉を覚えておきましょう。
- さすがですね
- 知らなかった・・・
- すごい!
- センスがいいですね
- そうなんですか?
「センスがいいですね」は少しわざとらしい感じがしますが、それ以外はとても有効な褒め言葉です。
こんなの初めて
ちょっとあざといと感じるかもしれませんが、
「こんなの初めて!」
という言葉も年上の男性には自然に使え、とても効果的です。
同世代の女性に「こんなの初めて」と言われても、「ほんとかよ」と疑ってしまいますが、年下の女性から言われたのなら違和感はありません。
高級なプレゼントをもらった時、高級なレストランに連れて行ってもらった時など、わざとらしくない範囲で「こんなの初めて」と言ってみましょう。
「今までデートした男性は若い人ばかりだったので、こんな素敵なところに連れてきてもらう事なかったです」
というように、同世代の男性にはできないことだということを強調しましょう。
そうすれば自然に「こんなの初めて」を使うことができます。
適度に露出をする
女性の方が年下ということは、その若さを武器として使えるということでもあります。
年上男性の世代の女性にはできないような服装で若さをアピールしましょう。
年下の女性にもともと興味がなかった男性にも
『若い女性って良いかも』
と思わせることができるかもしれません。
ただしあまりにも露骨な服装は避けましょう。
露出をし過ぎると、男性を
『やっぱり若い子とは住んでる世界が違うな』
と引かせてしまう可能性もあります。
趣味を合わせる
『若い女の子とは話が合わないから』
という理由で年下女性を敬遠している男性も多いです。
だからこそ、歳の差があるのに話が合うというのは大きなアピールポイントになるのです。
まずは男性の趣味を聞き出すところから始めます。
「好きな音楽とか、好きなバンドっていますか?」
「普段どんな本を読んでるんですか?」
もしその趣味を自分が全く知らなかったとしても、相手に合わせてちょっと勉強してみましょう。
自分も男性の趣味に興味を持てるのが理想ですが、もしそうでなくてもあなたの努力は伝わります。
若い女性が自分の趣味を理解してくれて、さらにはその趣味について会話ができるというのは年上男性からするととても嬉しい事なのです。
甘える
最後は王道のテクニック、『甘える』です。
やはり年上の男性は若い女性から頼られたり、甘えられたりすると嬉しく感じるもの。
「ご飯連れて行ってください!」
「もっと一緒にいたいです」
と甘えたり、仕事での悩みなどを相談したりすることで、年上の男性は喜んでくれるでしょう。
ただし、最初に述べたように子供のように甘えてばかりではいけません。
あくまでも自立した大人の女性であることが前提です。
むしろ普段はしっかりしているのに、自分の前では甘えてくる、頼ってくるというシチュエーションの方が男性は喜びます。
まとめ
年上男性を虜にするためには若さという武器、そして若いのにしっかりしているというギャップ、その両方が必要です。
年上男性とお付き合いしたい!と考えている交際クラブ・デートクラブを利用している女性の皆さんは、是非今回ご紹介したテクニックを実践してみてください。