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金銭目的の女性に人間ATMにされないために

2018.05.17

金銭目的の女性に人間ATMにされないために

デートする時に自分の隣を歩く女性は、プレゼントやご飯代だけが目当ての女性ではなくて、本当の自分と向き合ってくれる女性とデートを楽しみたいです。
レディーを演じながら、実は交際クラブ・デートクラブの男性をお金目当てとか、ブランドや食事代目当て、足代わりに使うなどしている悪女を見分けるための基準を紹介していきます。

女性は男性か自分のどちらのことを考えているのか

その女性がいかに交際クラブ・デートクラブの男性のことを考えて行動しているか、ということを見定めるのがちゃんと男性のことを考えているのかというポイントです。

女性というのは自分が思いを寄せている男性に対しては、日常からしてその男性のことばかり考えてしまうようになるので、自分のことよりもまずは交際クラブ・デートクラブの男性のことを優先してしまいます。

男性とコミュニケーションをとるときでも、思いを寄せている男性であれば色々質問して(この人のことをもっと知りたい!)という感じで積極的に出てくると思うので、かなりの熱量を持って質問してくると思います。

男性の好きなものや嫌いなもの、いつも何を考えているのか、何を目標にしているのか、ということを気になるから知りたいのです。

交際クラブ・デートクラブの男性に喜んでもらいたいから(何とかして喜ばせる方法ないかな?)と、行動したくてうずうずしているでしょうし、やりすぎてしまって嫌われるようなことはやりたくないので、とにかく質問しまくってきます。

ちょっと鬱陶しくなってきますが、男性に興味を持ってきた判断基準として使えるので、チェックしてみてください。

いない人の陰口を言い続ける

人間ですから普段人間関係で問題を抱えている場合には、陰口を言ってしまう場合もあると思いますが、楽しみにしていたデートの最中に、陰口や悪口のオンパレードだったら、せっかくのデートが台無しになってしまいます。 

悪口ばっかり言っている人は結構自分が見えていない人が多いので、自分のことを棚に上げて、怒ったこと全部を他人のせいにしていると思うので、デートをしている男性がいない時にはもちろん男性の悪口を言っているでしょうから、深入りする前に距離を取りましょう。

そうしなければその女性が発しているネガティブな空気に自分も感染してしまいます。

財布から大量のドル札を取り出そうとするところ

デートの目的がいつもショッピング

女性にとって「あれ可愛い! これが可愛い!」と、ウィンドウショッピングをするのは楽しいかもしれませんが、男性にとっては(早く欲しいものだけ買えばいいじゃないか、なんでそんな回り道ばかりしているのだろう?

まあ、彼女が喜んでいるなら、このつまらなすぎる時間でも彼女を見ながら癒されよう)と、思ってしまいます。

だけど、デート場所がショッピングばかりで、店頭の品物を(私これすごく欲しいんですけど、誰か私にプレゼントしてくれる人いないかなー、チラッチラ)と、商品を買ってほしそうな目で男性を眺めてくる女性というのは、男性は(ああ、この女性は私にプレゼントしてもらいたいから、そんな仕草をしてくるんだな・・・でもまぁ可愛いいからいいかな?)と、思ってしまってつい買ってしまいませんか?

そうなってしまったら女性に主導権を握られてしまって、自ら立場を女性の下においてしまうということをしてしまいます(別にそれでいいじゃないか)と、思う人もいるかもしれませんが、それが続いていくとだんだんと女性はそれが当たり前になってしまって(この男性からプレゼントされることは当然のことだ)と、思うようになって、最初に出会った頃の可愛らしさが、跡形もないないような女性に変貌してしまいます。

自分が主導権を取ろう

女性にプレゼントを送るのも送らないのも、女性が欲しいからではなくて(自分がこの女性にあげたいから、プレゼントを送るんだ)という気持ちで、自分の立場を下げないように、常に女性の上の立場を維持して、きちんと自分と女性とのパワーバランスを維持しましょう。

「別にそんなことやらなくてもいいだろう、普通にデートを楽しめばいいじゃないか」と、思ってしまうかもしれませんが、大体の女性というのは男性の対応次第で、際限なく悪い方向へ行ってしまうので、交際クラブ・デートクラブの男性というのは女性が悪女にならないために、しっかりとサポートする必要があるのです。

そういう意味では、女性とまだ親しくない関係の時は、男性と女性の関係としてみるのではなくて、男性の方が大学の教授で、女性の方が講義を受ける学生さんみたいな関係として、付き合っていくのがお互いにとって良い関係を築けることになると思います。

プレゼントを渡すときも、女性に懇願されてプレゼントをするのではなくて(私はこの女性と過ごしているのがとても楽しいから、この女性のために何かプレゼントをしよう)と、自分が感じたのならば買ってあげるということをしましょう、バブル時代のアッシー君やキープ君みたいな存在にならないように、細心の注意を払いましょう。

そして、お気に入りの女の子には自分に尽くしてくれた分のお礼のために、自分の気持ちとして相応しい高価な物をプレゼントしてください。

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