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じれったい彼に…男性がすぐにでもしたくなる可愛いキスの誘い方

2018.04.23

彼からのキスを待ちくたびれている女性へ

大好きで付き合ったはいいものの、奥手な彼がなかなかスキンシップを取ってくれなくて悩んだ経験はありませんか?

大好きな人だからこそキスをしたいと思うのは当たり前の事です。

しかし、自分からキスをしたいというのも恥ずかしいし、彼がしてくれないかと待っている方も多いのではないでしょうか?

彼からされるのを待っていてはキリがありません。

たまには自分からキスに誘うようにしてみましょう。

今回はそんな方たちのために、彼をその気にさせる、可愛いキスの誘い方についてご紹介していこうと思います。

男性がキスしたくなる瞬間

では、男性がキスをしたいと思う瞬間はいったいどういったものなのでしょうか。

まず、一つ目は「かわいいと思ったとき」があげられています。

大好きな彼女がかわいい表情を見せたときって、キスしたいと思ってしまいます。

二つ目は、ロマンティックなムードになった時です。

夜景や、綺麗な景色を見たとき、ふとロマンティックな雰囲気になることがあります。

そうしたときに勢いでキスをしてしまう男性が多いようです。

三つ目は、お酒を飲んでほろ酔い気分の時です。

ほろ酔い気分の時、女性のとろんとした表情を見て、キスをしたいと思う男性が急増しています。

普段は見せない、とろけきった表情を見たときキスをしたくなってしまうんです。

キスの意味とは?

では、恋人にキスをすることに意味はあるのでしょうか?

実はキスをする部位によって、相手の男性が本気か遊びかをはかることができます。

女性もまた然りです。

まず唇へのキスは愛情を表します。

恋人同士でお互いに愛情があることを示す、最もポピュラーなキスではないでしょうか。

次に頬へのキスは、親愛・厚意を持っていることを表します。

欧米などでは、相手に対して友好を示すときに頬にキスをします。

頬にキスをすることによって、「あなたともっと仲良くなりたい」という意味を含み、距離を縮めることができます。

さて、ここまで男性がキスをしたいと思う瞬間とキスの意味についてご紹介していきましたが、女性からキスを誘うにはどうしたらいいのでしょうか?

誘うなら、なるべく可愛い誘い方がいいです。

下記でご紹介していきたいと思います。

おねだりフレーズを口に出す

男性は女性より勘が鈍いため、気持ちで訴えても気づいてくれない時があります。

そんな時に有効なのが「おねだりフレーズ」です。

口に出して伝えることにより、男性からも可愛いと思われ、容易にキスをすることができます。

「チューして」と直球で言ってみると、男性もキュンとしてしまい、そのままキスする流れに持ち込むことも可能になります。

愛しの女性からそんなことを言われて喜ばない男性はいませんしね。

直接口に出すのが恥ずかしいなら「何か忘れてない?」と言ってみましょう。

デートの終わりに言うと、男性も「もしかして…」と気づき、うまくキスをすることができるかもしれません。

目をじっと見る

はっきりと口に出すのが恥ずかしいと思う方は「目をじっと見て」アピールしてみるのもよいでしょう。

じっと見つめることによって、「どうしたのかな?」と男性も気になり、ドキドキしてくるのではないでしょうか。

潤んだ目で上目遣いすると、より効果的です。

唇を尖らせる

口にはあまり出したくないけど、キスしたいと強くアピールしたいなら唇を軽くとがらせてみることです。

キスを待っている事をアピールすることができ、彼も察してしてくれるかもしれません。

「ねぇ」や「んっ」といった言葉も出してみると、より効果的ではないでしょうか。

服の裾をつかむ

デート中に二人っきりになれる場所に行ったときや街中歩いているときに効果的なのが、服の裾を軽くつかむことです。

外にいる時におすすめのアピール方法で、距離も物理的に近くなるため、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

自分から頬にキスをする

もう待ちきれない!という方は自分から頬にキスをしましょう。

頬にキスをされれば、彼も「次は唇かな」と思い、勢いで唇にキスをしてくれるかもしれません。

あまり焦らされたくない、けど可愛く攻めたい方におすすめの方法です。

キスをする前の注意点

さて、ここまで可愛いキスの誘い方についてご紹介してきましたが、注意点がいくつかあります。

まず、口紅・リップグロスはあまり塗らないようにしましょう。

女性の場合キスをするためにリップグロスをベタベタに塗ってきたり、真っ赤な口紅をつける方も多いかもしれませんが、逆にキスをするときに邪魔になってしまいます。

次に、唇のケアも忘れないことです。

ガサガサの唇でキスなんてしたくありません。

いつキスをしてもいいように、唇のケアを忘れないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はじれったい彼に可愛くキスを誘う方法についてご紹介しました。

今回の記事を参考に、ぜひラブラブな時間を過ごしていただければと思います。

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