2018.03.27
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これをすれば女性はドキドキ!一目惚れさせる裏技とは
好きな女性とお付き合いするためには、自分から積極的にアプローチすることが大切です。
自分に対してある程度好意を抱いている状態であれば、地雷を踏まない程度にガンガンアプローチすれば、相手のハートを掴むことも決して難しいことではないでしょう。
ですが、逆に自分に対して興味をもっていない、もしくは友達の一人として見ている場合、なかなかそこから距離を縮めることは容易ではないです。
自分に対して興味をもっていないといくらアピールをしても、暖簾に腕押し状態です。
そんななかなか自分に振り向いてくれない状態の時などに用いる裏技的テクニックがあります。
これを使えば、もしかしたらドキドキして自分を意識してくれるかもしれません。
裏技とは、女性に一目惚れさせるということ
自分が相手に対して一目惚れする、というのであればわかりますが、相手が自分に対して一目惚れさせる、なんてことは無理だと思うでしょう。
もちろん、カッコいい人なら、会った瞬間にドキッとすることもあるでしょうから一目惚れも十分に考えられます。
ですが、それほどカッコ良くもない人が女性に一目惚れされるなんて夢のまた夢です。
ただ、実際にこれは人間の心理学に基づいた方法なのです。
方法自体はそれほど難しいものではありません
ただ、それを自然に実行するのは簡単そうで意外と難しいです。
女性に一目惚れさせる方法とは、5~7秒(長いほどいい)ほど見つめあうことです。
「ただそれだけ?」と思うかもしれませんが、まだ恋人になっていない状態で5~7秒間見つめあうのはなかなか難しいでしょう。
自分がいくら見つめていても、相手が目をそらせばそれで終わりですから。
よく、好きな人のことは目で追いかける、またその人の行動を遠目からでも長時間見つめることもあるでしょう。
本来は人間の心理では、まさに“好きだから見つめる”わけです。ですが、そこで脳が錯覚を起こすことがあります。
それがまさに“見つめる”という行為によるものです。本来は好きだから見つめるのですが、逆に男性を見つめることで好きだと錯覚してしまうようです。
つまり、脳では“好きだから見つめる”のと“見つめたから好きになる”というのが判断できなくなってしまいます。
そのため、5~7秒ほど見つめあうと、脳では「あれっ、自分はこの人のこと好きなのかも」と思ってしまうのです。
実際、自分が好きでもない女性と5~7秒ほど見つめあったとしたらどうでしょう。
おそらく、特に好きでもないのに時間が経つにつれてドキドキしてしまいます。女性もそれと同じ状態になってくるのです。
それで一目惚れするかどうかは確証がありませんが、少なくとも、自分を意識してくれるようになることは間違いないようです。
ただ、肝心なのが“5~7秒見つめあう”ということです。
シンプルに「ちょっと俺と見つめあってくれない?」なんて言うと、『なんで!?意味分かんない』と断られてしまうでしょうし、それを強引にしようとしたら、逆に嫌われてしまう原因にもなります。
話をしている時に何も言わずに、自分だけ見つめても、『どうしたの!?怖いんだけど』とか場合によっては『気持ち悪い』と言われてしまうかもしれません。
ましてや日本人は人の目を見て話すのが苦手です。人によっては1秒すら見つめられない、つい目をそらしてしまう、という方もいます。
それなのに5~7秒は難しいでしょう。実際、5~7秒はわずかな時間ですが、見つめあうと非常に長く感じてしまいます。
では、それとなく見つめあうにはどのような方法があるでしょうか。
あくまで自然な会話でその行為に持っていく必要があります。
その方法としては例えば「テレビで超能力の番組やってて、テレパシーのコツってあるんだって。試してみていい?」なんていうのもいいかもしれません。
それなら、相手が目をそらしそうになっても「目と目が合わないとダメなんだって」と気軽にいえます。
嘘のテレパシーなので、おそらく「伝わった?」と聞くと「全然!」となるでしょう。
これもまた一つの話題にもなりますし、楽しいことが好きな女性なら、「じゃあ、私からもやってみる」なんてことにもなるかもしれません。
もちろんこの方法に限らず、自分が自然にできそうな話題があればそれでも問題ありません。大切なのは、とにかく5~7秒間見つめあうことなのですから。
彼女が自分に一目惚れ、もしくは意識し始めたかどうか
その後の行動でもわかる時もあります。
やはり、好きな人は自然に目で追ってしまうものです。
ですので、もしデートなどで頻繁に目が合う、しかもそれ以前はあまり目が合うことはなかったという人が、妙に目が合うようになったら、一目惚れ作戦成功でしょう。
たとえ、この方法が不発だった、としても、女性と目と目を合わせて話をすること自体はいいことです。
しかも女性に限らず、仕事の面で上司や部下、取引先の相手の目を見て話すようになれば、仕事の面でもメリットになります。
昔から『目は口ほどにものをいう』ということわざがありましたが、まさにその通りといえるでしょう。
さて、実際に取り組めそうでしょうか?なかなか難しいと感じるかたもいることでしょう。
この手法ならデートクラブで知り合った相手にも効果がありそう…
ドキドキさせてお二人の仲を盛り上がらせる手助けになるかもしれません。