2019.07.25
パパ活のデートをしている時、スマホいじりをしている女性も多いかもしれません。
実際にスマホをいじっている女性を見かけることもあります。
しかし、このスマホをいじるという行為は、デートではNGだと言えるでしょう。
交際クラブ・デートクラブなどで男性と出会って、パパ活している人もいるかもしれません。
せっかくデートしてくれる男性に出会ったのに、デート中にスマホいじりをしているというのは避けておきたいです。
もちろん、スマホをいじるというのが禁止されているわけではありません。そんなルールはありません。
しかし、マナーとしてはあまり気持ち良いものではありません。
男性から見ても印象は最悪だと言えるのではないでしょうか。
デートに慣れてくると、惰性でデートをしてしまうことも多くなります。
特に交際クラブ・デートクラブなどを使ってパパ活すると、相手もたくさんいるので、ついつい調子に乗ってしまうという女性もいるのです。
そういう女性になってしまうと、お付き合いが長続きしないということもあります。
当然、お付き合いが長続きしないと、パパ活している意味がなくなってしまいます。
そこもしっかりと考えておくことが必要となるでしょう。
ここではデート中のスマホいじりに関して、やめた方が良い理由について紹介する他、デートをどのようにすれば良いのかについてのアドバイスも紹介しますので参考にしてみてください。
スマホいじりは印象最悪
デート中にずっとスマホをいじっていると、男性に最悪な印象を与えてしまいます。
男性からすると「デートがつまらないのかな」と思ってしまいます。
男性の中には気にしないという人もいるのですが、せっかくのデートなのにずっとスマホいじりをしている女性だったら、もう次のデートに誘おうとは思いません。
実際にそういう女性の多くが、二度と男性からデートのお誘いを受けることはありません。
パパ活をする女性が増えた一方で、あまりマナーを守らないという女性も多くなっています。
決してルールとして決まっているということではありませんが、少なくとも相手がつまらないと感じるようなことにならないように工夫することが必要です。
また、スマホいじりがやめられない人は「他のパパも抱えていそう」と思われることも多いです。
パパが多ければ多いほどずっとスマホいじりをしていると思われることがあります。
そうなると、印象も決して良いとは言えないのではないでしょうか。
デートではパパと過ごす時間が重視
交際クラブ・デートクラブの男性は一般的な男性より、日々忙しくしている方ばかりです。
ない時間を割いて女性をデートに誘ったのに、スマホばかりいじられると男性はどう思うでしょうか。
デートではパパと過ごす時間を重視することが大切です。
せっかくパパが誘ってくれてデートしているのですから、男性と過ごす時間を楽しむ気持ちを持つことも大切なのではないでしょうか。
もちろん、そこで楽しそうに振舞うことができれば、男性も「また誘いたいな」と思ってくれるでしょう。
いくらパパとは言っても、なんでも許してくれるわけではありません。そのため、スマホいじりに関しても、許してくれない人もいるかもしれません。
交際クラブ・デートクラブなどにはそこまで心が狭い男性はいないと思いますが、それでもあまり良い気がしないのは確かなのではないでしょうか。
くれぐれも男性と一緒にいる時は、男性との会話を楽しむようにしましょう。
少しくらいスマホを見るなら別に良いです。
ただし、ずっとスマホいじりをしていて、男性の話を話半分で聞いているような状態であればNGとなります。
パパ活で成功している女性は、それなりに工夫して努力しています。
男性の話に大きなリアクションをしたり、どんどん質問をして距離を縮めたり、そういう努力があってこそ距離を縮めていくことができるのです。
緊急の連絡なら適宜説明
緊急の連絡が入ってしまった時には、適宜説明するようにしましょう。
「緊急の連絡が入りまして」と一言添えるだけでも、男性は許してくれることが多いです。
適宜きちんと説明できるようであれば、関係も良くなるでしょう。
まずは緊急の連絡が入ってくるということはほとんどないので、極力は触らないようにしてください。
どうしても触る用事があるのなら、お手洗いなどを使った時に合わせて使っておくと良いのかもしれません。
男性によっても違ってくるのですが、パパ活はいかにパパに好意を持ってもらえるかが重要となってきます。
スマホいじりはほどほどにして、緊急の連絡があった時だけにしましょう。
まとめ
交際クラブ・デートクラブなどでパパ活する際、デートを楽しむことがとても重要となります。
相手の男性も色々なデートプランを考えてくれているので、まずはデートを楽しむようにしてください。
スマホばかりいじっていると、男性もデートを楽しめないので、注意してください。