2019.04.23
出会いを求めている方におすすめなのが、交際クラブ・デートクラブです。
私も実際に使ってみて、色々なことを学びながら、知らない女性とデートする楽しさを日々実感しています。
実際に交際クラブ・デートクラブを使えば、より楽しめることは多くなります。
昔は真剣な交際や結婚を考えて交際クラブを使っている方が多かったです。
しかし、近年特に多くなってきたのがパパになりたい男性とパパ活をしたい女性です。
そういう方が増えたことで、また一段と市場の流れは変わってきています。
そんな中、パパになってデートを楽しみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、パパになるためには必要となることもあります。
そこをしっかり理解できるかどうかによって、楽しみ方も変わってくるのではないでしょうか。
私の場合は交際クラブ・デートクラブで何人もの女性を紹介してもらってきて、今まで東京を中心にデートを重ねてきました。
そこでわかってきたことがあります。それは相手の女性との距離感がとても重要ということです。
そこで、ここでは実際に私が東京の交際クラブ・デートクラブを使ってみて気付いた、距離感について解説します。
距離感はほどほどに!
交際クラブ・デートクラブで出会う女性は、もちろん知らない人ばかりです。
お互いに知らない人同士で出会えるので、当然ですが最初は距離感もわかりません。
変によそよそしいのも変ですし、逆に馴れ馴れしいのも変です。
ちょうど良い距離感がとても重要です。
特に私の場合はパパになることを前提として使っていたので、その距離感にはとても気を付けていました。
あまりにも馴れ馴れしくすると、相手の女性は普通に引いてしまうことが多いです。
また、距離感に関してはよそよそしくてもダメです。
そこはちょうど良い距離感を大切にして、お互いに干渉し過ぎないようにしていくようにしてください。
例えば、連絡を交換するとは言っても、相手に何通もメールしていては疲れますし、毎日のように電話しても疲れてしまいます。
パパというのは、あくまでも相手にとって都合の良い男性でしかありません。
逆に言えば、パパ活している相手も自分にとっては都合の良い相手にしていくことが必要です。
お互いに割り切ることによって、ちょうど良い距離感が生まれます。
この距離感が何より重要なのではないでしょうか。
基本的には、そういう点を大切にできるかどうかが重要だと思います。
目的によって変える!
例えば、パパになるとは言っても実際に何をするかによって違ってきます。
割り切った大人の関係なのであれば、距離感は近くても良いでしょう。
ただ、単にデートが目的だったりするのであれば、あまり距離感は近くない方が良いです。
その絶妙な距離感を作ることによって、相手が安心するのかどうかという点も決まってきます。
もちろん、交際クラブ・デートクラブとは言ってもお互い知らない同士で会うわけですから、最初は警戒しています。
その警戒を解くことが重要となるのです。
それにかかわらず、いきなりボディタッチしたりすれば、相手に嫌がられることは必須となります。
あくまでも気持ち悪い人にならないために、自分の行動にも気を付けておくことが重要です。
それがパパに求められることなのかなと実感しています。
事実として、交際クラブ・デートクラブを使ってきた私は、そんなことを肌で感じできました。
もちろん、それからは色々と自分の距離感もわかってきて、より楽しめるようになってきました。
交際クラブ・デートクラブはパパ活をしている女性が多いですし、自分自身もパパになることができて楽しいです。
目的ごとに距離感を変えて、後はそこからどのようにアプローチできるかが重要となっていくでしょう。
恋人だと勘違いしないこと!
パパ活している女性にとってパパとは、単なる都合の良い男性です。
逆にパパにとってパパ活している女性は、都合の良い女性でしかありません。
つまり、お互いに恋人だと錯覚しないことが重要です。
特に女性はそこら辺の割り切りがとても上手で、恋人ではないと割り切ったら、一切恋愛感情になることはありません。
そのため、どんなにパパになった男性が好意を寄せても、振り向いてくれることはないのです。
それも、何度か交際クラブ・デートクラブで紹介してもらった私自身が実感したことです。
普通に身体の関係だけを楽しみ、普段はまったく連絡を取らないという人もいるくらいです。
だからこそ、恋人だと勘違いすることは危険なのです。
あくまでもデートだけのパートナーだと思いましょう。
疑似恋愛程度にとどめていた方がよさそうです。
まとめ
交際クラブ・デートクラブでは色々な目的を持った人がいて、それぞれが楽しく出会えるように頑張っています。
ただ、目的が異なる場合は合わないので、パパ活する女性とパパになる男性が適度な距離感で楽しむことが重要となるでしょう。