2019.04.19
今回は交際クラブ・デートクラブに初めて登録した女性会員の体験談を紹介して行きます。
デートクラブを利用したことがなくて、これからパパ活を考えている人たちの参考になると思います。
地方から出てきたのでまとまったお金が必要になった
その女性は地方から東京に出てきたので、まとまったお金が必要になったので、何かお金を稼ぐ方法がないのかとネットなどを使いながら、3ヶ月ぐらい探していたところ、交際クラブ・デートクラブに会員登録してパパ活をすると、ハイクラスの男性からサポートが受けられると知ったそうです。
会員制で、身分証明書の提出も必要なので、相手の身元が分かっている安心感があって入会したそうです。
男性たちと直接メッセージのやり取りをすることなく、クラブ専属のコンシェルジュさんから、このような男性からオファーがきました、ということを教えてもらってからルートをセッティングするという手順なので無駄な時間を過ごすことなくパパ活できるところがよかったと笑う体験者さん。
初デートの相手は50代の社長さん
交際クラブ・デートクラブに入会してからすぐにデートセッティングが完了したそうで初めてデートすることになったパパは、50代のテストステロンがいっぱい出ていそうな社長さんが待ち合わせ場所に颯爽と登場。
女性の方は緊張したそうですが、会って話してみると楽しそうな人だなというイメージ。
プロフィール写真からのんびりした人かもしれないと、勝手に想像していたのですが、ハキハキとしゃべる人でした。
それからデートの待ち合わせ場所で簡単にコミュニケーションを取った後、予約していたレストランの方に案内されました。
想像しているよりもはるかにきれいなレストランだったのでびっくりしてしまいましたが、こんな場所で食べていてマナーがしっかりしなかったら見ている人に笑われないかな、とちょっと不安になってしまったそうです。
しかしパパの方が「テーブルマナーを気にする必要はない。
気になるなら、僕のやっていることを真似してみて」と優しく声をかけてくれて若干緊張がほぐれて男性の言う通りに見様見真似で食事をしました。
男性が優しくて、なんとか食事を終えることができましたが、その時にはなんだかどっと疲れてしまって、「こんな私がきちんとパパ活をすることは出来るのだろうか?」と不安に思ってしまうくらい疲れ果てました。
それでも、パパから、金銭をサポートしてもらって一晩寝て起きたら、朝には「またパパ活をしてたくさんサポートしてもらうぞ!」という気持ちになることができました。
交際クラブを利用するメリット
交際クラブ・デートクラブを利用してパパ活をすることのメリットはスケジュールの調整をコンシェルジュの人がやってくれるので、気軽な気持ちでパパ活をすることができるというところです。
高級レストランの食事代はパパが出してくれますし、行き帰りの交通費も自分で負担する必要はありません。
ある程度、パパ活をしてきて分かったことなのですが、交際クラブに新規入会直後は男性も女性も結構、異性からオファーを受けるのですが、ある一定の期間が過ぎると、それが少なくなっていくそうです。
私は新規入会直後に初めてデートをすることになったパパに気に入られて何回もデートをすることになりました。
二人の関係は、彼氏彼女というよりも愛人契約とでもいうのでしょうか、とにかくそのような関係になったパパと一緒に過ごすことになってからは、一週間で大体40万円ぐらいのサポートを受けるようになりましたので、最初はかなり驚きました。
地元にいたら、短期間でそんな金銭は絶対に稼げなかったでしょうし、たくさん稼ぐために普通の仕事で連続出勤などをしていたら、心身のどちらかがおかしくなっていたかもしれません。
最初に会員登録した交際クラブ・デートクラブにはその後も何人かの男性とパパ活デートをしていたのですが、他のデートクラブで気に入ったところができたので、それ以降は利用しなくなってしまいましたが、初心者が利用しやすい良いクラブだったな、という印象です。
不安だったのは最初の入会審査のための面接で何かあるのではないのか、と色々勘ぐってしまいましたが、大丈夫でした。
結果的に現在は愛人契約を結ぶようになった
パパとも出会うことができましたので、現在はパパ活で見えてきた将来の夢のこと以外は考えられなくなっています。
仕事みたいに、誰かから上から目線で指示されることもないので、自分の頑張り次第でパパからサポートしてもらえる金銭の額は決まりますから、ある意味では、経営者の視点を持つことができますので、パパ活で成功した女性は誰かに頭を下げて雇われるのではなくて起業して、自分の会社を持つという立場が向いているのかもしれません。
そういう私は将来、起業するために社長のパパから、経営ノウハウを教えてもらっていますし、現在もパパ活をしながら会社を手伝ってくれる将来の役員を探しているところです。