2019.04.15
目次
愛されるパパ活女子小悪魔テクニック編
世の中には、小悪魔と呼ばれるような女性がいます。
なぜかわからないけど、不思議な魅力で、男性を虜にする存在です。
そんな小悪魔女性は、交際クラブ・デートクラブでは最強の存在です。
男性をよく理解しているから、虜にできる
このように、小悪魔と呼ばれるような女性達は男性の心理を理解しているからこそ、男性の心を虜にすることができるということが考えられています。
男性には欲求というものが存在するので、それを満たしてあげるフレーズの言葉を使うことによって、パパを虜にする方法を紹介していきたいと思います。
どうして、何々なの?
男性を虜にする女性達は「どうして、何々なの?」というフレーズを男性に向かって言っています。
このセリフは男性の欲求のうち、原因を自分で追求していきたいという欲求をくすぐっているのです。
原因、追求欲求というものが女性より男性の方が高いと言われているのです。
例えば子供の頃であれば、出来上がっているお人形にしか興味を持たないというのが女の子ですが、男の子はプラモデルやジグソーパズルなどが国境を越えて好まれています。
男性というのは、今最終的な形が分かっていない物でも、原因を追求して何か形を作りたいという欲求を強く持っているのです。
それに学校の授業においても、女の子に対しては、鉄は高温になるとドロドロになりますよ、ということをそのままズバッと教えると良いのに対し、男の子は、そういう事実よりもどうして鉄は高温になるとドロドロになるのかな?
という風に疑問形で授業を進めていくと学習効果が高いということが分かっています。
どうして、何々さんってそんなに優しいんですか?
それでは、実際にパパの心を掴みとる小悪魔テクニックの実践的な説明に移っていきたいと思います。
例えばホコリがついているのを取ってくれるとか、さりげなく親切なことを男性がしてくれた時に、普通の女性であれば「ありがとうございます」と言うと思いますが、小悪魔だったら、上記のことを考えて、男性の心をくすぐるようなキーワードを言っていくと思うのです。
例えば「どうして、何々さんってそんなに優しいんですか?」という風に言うと、もう男性はたまりません。
あなたが何々だったらいいよ
「あなたが何々だったらいいよ」というような台詞もなかなか男性に対して有効なフレーズです。
男性は自分で決めたい欲求というものを強く持っているので、男性が出した結論に対して「あなたがそう決めたんだったら、私もそれでいいと思うわ」という風に続けていきます。
自己定義欲求というのですが、このように、男性が決めたという言い方をすることによって、男性の欲求が満たされるのです。
この自己定義欲求もまた、女性よりも男性がずっと高いと言われています。
男性だったら「あなたはこうです」とか「こういう傾向があります」ということを言われたら、かなり抵抗感を感じますが、女性は逆に人から指摘されたいという気持ちがあります。
男性は「自分が決めたい」という欲求が強いのです。
例えばどこの飲食店に行くか決める場合、女性は口コミや流行など他人がいいと定義したものに魅力を感じますが、男性はあえてそういうところに行きたがらないという傾向があります。
男性は自分で開拓したいという欲求があるので、俺しか知らない店を作りたいという気持ちがあるのです。
あなたがキスをしたいのならいいよ
パパと仲良くなったら、その中にキスまで行くような関係になるかもしれませんが、その時、男性にキスしてもいいかい?
などのようなことを言われたらあなただったら、どのように答えますか?普通であれば、そのままいいよというような返事をするかもしれませんが小悪魔は違います。
「あなたがキスをしたいんだったらいいよ」というようなことを言うのです。
この言葉は、もしかしたら、大好きな彼氏と付き合い始めの頃のあなたであれば、言えているかもしれませんが、パパ活では、あんまり言う機会はないかもしれません。
何々と違うかしら?
これって、何々よね?という風に決めつけで喋るのではなくて「何々と違うかしら?」という風に最終的な選択権が男性にあるような体で聞くと、男性が喜びます。
例えば、イタリアンレストランに行きたい時も、イタリアンレストランに行きたいというようなヒントを男性に与えておいて「あなたは今日、イタリアンが食べたい気分かしら?」という風に聞くのです。
なんで、何々ってわかったの?
「なんで、何々ってわかったの?」というような言い方を、小悪魔は行なっています。
これを言うことによって、男性が普遍的に持っていると言われている<言わなくてもわかり合いたい>という欲求をものすごく満たしてあげることができるのです。
例えば女性同士というのは仲良くなれば、なるほど会話の量が増えるのですが、男性は親しくなれば、なるほど会話の量が減るのです。
いわゆる言わなくても分かる関係というものになっていきます。
<言わなくても分かり会いたい>という欲求が男性は強いので、そこに刺さるのが、なんで、何々ってわかったの?というセリフなのです。
まとめ
いっぺんに全部のテクニックを使うのは無理でも、交際クラブ・デートクラブでちょっとずつ試してすてきなパパをゲットしてください。
そして交際クラブ・デートクラブを通して、いい女磨き、がんばってください。