2018.08.16
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こんな症状が出ていたら、あなたは「恋愛不感症」かも!?
恋愛不感症とは、長い間恋愛から遠ざかっていて、恋のトキメキがわからなくなっている人を指します。
異性と会うより同性と会ってるほうが楽しいと思えるような人も、恋愛不感症ぎみかもしれません。
女子会やパンケーキ巡りなど楽しいですが、それが恋愛から遠ざかる原因かもしれません。
恋愛が面倒だと感じるようになってきたら、対策を立てる必要がありそうです。
学生時代など若い頃は恋愛なんて簡単に出来ていましたが、社会人になると段々とむずかしくなってしまいます。
しかし交際クラブ・デートクラブでは大人の女性だからこそ恋愛が楽しめるのです。
あなたは恋愛不感症ではありませんか?
■恋愛が面倒
異性と会う際に洋服を選んだり、メイクしたりする回数が減るのも、恋愛が面倒になっているうちに入るかもしれません。
恋する人は、自分に手間をかけることが面倒になったりはしないでしょう。
恋愛に関することが面倒に思える場合は、恋愛不感症になりかかっているおそれがあります。
■コンプレックスが強い
何かコンプレックスがあることから、恋愛を遠ざけてしまう場合があります。
傷つくぐらいなら恋なんてしたくないと思ってしまうと、積極的に恋愛から離れることになります。
そんな女性は、恋をする以前に自分のコンプレックスを克服する必要がありそうです。
■恋のブランクが長い
以前恋愛したのが3年以上前だとすると、恋のブランクが長すぎます。
この間、異性にトキメキがなかったとすれば、恋する心を忘れてしまったと言えそうです。
そもそもまわりに異性がいない場合は、探すところからはじめなければなりません。
■異性が気にならない
ステキな異性を見てもまったく気にならないとしたら、恋愛に関する感度が下っています。
ほかの人はどんな異性をステキに思うのか、というところから知らなくてはいけないでしょう。
好きになる異性は人それぞれですから、過去にどんな異性が好きだったのか思い出してください。
■一人が好き
一人でいるのが好きな人は、恋愛不感症になる可能性が高くなります。
異性が苦手というより、人嫌いになりつつあるのかもしれません。
年中誰かと一緒にいる必要はありませんから、イベントをともに過ごすようなパートナーを見つけましょう。
恋愛不感症から抜け出すには?
■異性に興味を持つ
あなたのまわりに興味が持てるような異性はいませんか?
身近な異性のステキなところを探す努力をしてみてください。
異性のステキなところがわかるようになった頃には、それなりの興味を持てていると思います。
■気持ちに余裕を持つ
異性との会話が楽しめるような、気持ちに余裕がないと恋する気持ちになれないでしょう。
恋は、「この人ともっと話したい!」と思う気持ちから生まれます。
インターネットなどを利用して、会話の波長の合う異性を探しましょう。
■ヒマな時間を作る
忙しいことを恋ができない理由にしていませんか?
恋をしたい気持ちがあったとしても、仕事が忙しすぎる場合など時間が取れないことがありそうです。
多少ヒマな時間がないと、デートに誘われたとしても断ることになってしまうでしょう。
■おしゃれをしてみる
最近新しい洋服を買っていないとか、美容院に行っていない状態はおしゃれから遠ざかっています。
おしゃれをしてみると、誰かにそれを見せたくなるものです。
恋する女性が、好きな人のために着飾る気持ちを取り戻しましょう。
■恋愛ものを見る
映画やテレビのドラマなどで、恋愛ものを見ることをおすすめします。
たとえ擬似恋愛でも、恋愛ものにふれれば恋する気持ちを取り戻すことができそうです。
ドラマを見続けているうちに、「自分も、こんな恋がしたい!」と思えるようになるでしょう。
まとめ
まわりの異性にまったく興味が持てず、何もかも面倒でおしゃれする気もおきない……としたら、恋愛不感症の症状が出ています。
ステキな異性を見てもときめかないのは、知らず知らずそういうものを遠ざけているからではないでしょうか?
すべての人が美男美女を好きになるわけではなく、他人にとってはどうということもない人が、ある人にとって大切な存在となる場合もあるようです。
「自分は、恋には無縁……」と思っていたとしても、完全に恋愛断ちをしているわけではなく、ちょっとしたきっかけで恋する気持ちを取り戻せることがあります。
そのきっかけになるのは、一本の恋愛映画だったり、たまたまテレビで見た恋愛ドラマかもしれません。
何が刺激になるかは、わからないものです。
偶然が恋を引き寄せる場合もあります。あとになって考えると、「こんな人と結婚するとは思わなかった」と言う人がいますから、両手を広げているといつの間にか恋をつかまえていることだってありえます。
「恋人がほしい!」
「ステキな恋がしたい!」
と毎日願っていても、ステキな恋に出会えない人もいますが、ちょっと考え方を変えるだけでグンと出会いのチャンスが増える場合もあるでしょう。
がむしゃらに恋を追いかけている人よりも、ちょっと恋愛に対して引きぎみの人のほうが好かれたりすることがあります。
すべての人が「愛する人がいれば、人生バラ色!」と思う必要はありませんが、心を閉ざすことで見えなくなることがあるようです。
あなたのことを、すでに誰かが見つめているかもしれません。
異性に対するトキメキはないよりあったほうが、人生が楽しくなります。
「恋愛したいけど、出会いもないし、どうしたらいいのかわからない」
「友達よりハイクラスな恋愛を楽しんでみたい」
と思った女性は交際クラブ・デートクラブに問い合わせをしてみてください。
素敵な出会いがあなたを待っています。