私は、出会い系サイトでパパ活をしていました。
結論から言うと、どのサービスも100%満足できるものではなかったです。
その理由はいくつかありますが、特に不満だったのは嘘つきパパ(男性会員)がいること。
すでに出会い系サイトを利用しているパパ活女子なら説明不要だと思いますが、サイト内には次のような悪質会員が潜んでいます。
私は上記の嘘つきパパ数名と遭遇したことがあります。
おかげでお小遣いをもらえないわ、言い訳されて逃げられるわ、散々な目に遭ってきました。
この記事では私が実際に遭遇した嘘つきパパついてくわしく解説します。
パパ活を安全に利用したい方は、是非チェックしてみてください。
恋活に必死すぎて職業を偽っていた男性会員A
私が出会い系サイトで最初にパパ活した男性は、サラリーマンのA氏。
いつものように募集掲示板を活用していました。
あちらからコンタクトしてきたので、メッセージ交換を重ねて顔合わせをすることになりました。
ちなみにA氏の特徴はこんな感じ。
何の疑問も持たなかった私でしたが、顔合わせで引っかかる点がいくつか浮上しました。
思い切ってツッこんでみると、実際の職業はアルバイト。
当然のことながらプロフィールに記載された年収からかけ離れていました。
こうして私はA氏から嘘をつかれたわけですが、彼は見た目もそこまで悪くなければ、性格も良さそうでした。
ですが、「嘘つき」であることに変わりありません。
出会い系サイトなので通報こそできませんでしたが、期待外れのスタートを切ってしまったことにガッカリしました。
審査がない出会い系サイトは嘘つき会員の溜まり場?
出会い系サイトは、そもそもパパ活を専門としたサービスではありません。
あくまで恋愛や趣味友、割り切りの出会いを探している男女が集まる場所です。
つまり、パパ活をするには不向きのサービスなんです。
特に年収証明(職業なども)などの厳しい審査を設けていない出会い系サイトは、年収を盛ることも職業をいつわることも簡単にできるというわけです。
そもそもとしてプロフィールに信用性がないのです。
これはパパという立場からすると、いくらでもウソの情報を記載して騙せるということです。
私はこれまでにいくつかの出会い系サイトを利用してきましたが、やはり年収証明などがないところは嘘つき会員が多かったです。
相手の真実がわかるのは、メッセージでのやりとりをある程度してからです。
「年収を盛るしかなかった」
「プロフィールを偽ったのではなく演出した」
こういった嘘つきが発覚するケースはほとんどでした。ハッキリ言って時間のムダです。
パパを真剣に探しているなかで、平気で嘘(というか見栄?)をついてごまかしたところでどうにもならないのに・・・。それでも嘘つき会員はゼロになりません。
よって、出会い系サイトでパパ活をする場合は、プロフィールを偽れないシステムになっている「パパ活専門のサイト」を選ぶようにしましょう。
収入証明などを設けているところなら、パパにふさわしい男性会員がたくさん集まります。
私はパパ活サイトを利用して、ようやく真のパパ活ができるようになりました。
信頼と実績がともなったパパ活サイトは安心して利用できる
嘘つき会員に騙されないためにも、信頼と実績がともなったパパ活サイトの利用は絶対です。
むしろ、安全なパパ活をしたいならパパ活サイト以外に選択肢はないです。
稼ぎたい場合も同様です。
こんなことを書くと「どこの回し者?」だとか「何ともありきたりな言葉」と思われるかもしれません。
しかし、パパ活をする上で大切なことは、嘘つき会員とのマッチングを回避することです。
その答えは信頼できる確かなサービスを利用することなのです。
そもそもプロフィール詐称が許されていいわけがありません。
こちら側としても男性を悦ばせるために必死の努力を重ねています。
その対価としてお小遣いをもらうわけですから、男性が有利という考え方はおかしいなと思ったわけです。
真剣にパパ活しているにもかかわらず、騙されてばかりでは一向に稼げません。
だからこそ、確実に優良なパパと出会えて、運営側のセキュリティが整っている環境を選ぶべきです。
かなりガッチリなパパ活サイトは次のような書類提出がマストなので、安心して利用することができます。
信頼できるパパ活サイトは入会審査が厳しく、必要な提出書類も多い傾向にあります。
何の書類も提出せず、簡単に登録できる出会い系サイトとはワケが違います。
入会するために厳しいハードルを設けることは、パパ活を真剣にし利用したいユーザーにはプラスです。
とにもかくにも、パパ活をするなら相応しい環境を選ぶようにしましょう。
偽りに嫌気がさして最終的に交際クラブへ移る女性が多く見られ偽ることのできない交際クラブ人気が上がっています。
投稿日: 2022.05.18