①しみず(中目黒)
「水炊き しみず」は、京町の家を思い出させるような雰囲気をイメージした、京都の風情漂う内装で地鶏の水炊きを始めとした様々な鶏料理や鍋料理を楽しめる目黒川沿いにあるお店です。春には満開の桜を見ながら楽しむことができます。東京の都会でこんなに気軽に風情が味わえるなんてなかなか嬉しいことです。
こちらのお店は、とても人気なので予約必須になっていますが、なかなか予約がいっぱいでとれないくらいの人気です。誰もがが一回行けばこれ以上人気になってしまうと自分が行けれなくなってしますので誰にも教えたくないという気持ちにさせてしまうくらい人気。カウンター、お座敷と席も選べるのが嬉しい。
このお店のメイン水炊き鍋は、佐賀県産の種鶏を使って六時間ほど煮込んだしみず特製のスープを使っています。シンプルな料理なので、お店の真価が問われますがとてもおいしいです。お鍋の〆は雑炊を召し上がり下さい。鶏のいいお出汁がたっぷり出ていて絶品です。
水炊き以外にも鶏料理が豊富なのも嬉しい。骨付き肉のもも肉がぶり揚げや鶏皮せんべいも名物の逸品です。デザートのヴェルサイユの卵プリンも大人気。佐賀県産のブランド卵、ヴェルサイユの卵は普通の卵より濃厚。卵のプリンを目当てに来る女性もいるそうですよ。
雰囲気も落ち着いているので大人な女性や男性のお食事デートにも多く使われます。
そして、鍋は席でスタッフさんが調理から取り分けまでやってくれるので鍋のめんどくさい所も回避できます。ここまでしてもらえるお店はなかなかないです。自分たちでやらない分、お店の方や女性とのコミュニケーションに集中できます。取り分けも絶妙なタイミングでしてくれるので助かります。
水炊きはコラーゲンも豊富ですし、水炊きが好きな女性はたくさんいるのでこのような名店に交際クラブ・デートクラブの女性を連れて行けば喜ぶこと間違いないでしょう。風情あるお店で交際クラブの気に入った女性と優雅なお食事デートを楽しんでみてはいかが?
食べログ :https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13054474/
住所 :東京都目黒区 中目黒1−10−23 リバーサイドテラス104
電話番号 :03-3793-0081
②ふく竹(東銀座)
「築地 鍋処ふく竹本店」は、明太子がすごい明太モツ鍋が名物のお店です。明太子も博多明太子の名店【かねまつ】の明太子を贅沢に使っています。
まず、運ばれてきて驚きの歓喜の声を上げてしまうお客様がほとんどということです。
ニラやキャベツなどの材料の上にものすごく立派な明太子がドドーンと乗っています。インパクトだけではなくしっかりもつ鍋とも合いとても美味しいです。明太子がおおいので一見すごく濃い味なのかなとおもうのですが、あっさりしています。
明太子の味付けがポイントで、オリジナルの唐辛子を使った特製調味料をつかい味をつけています。独自の旨味をを引き出しているのでもつ鍋との相性がものすごくいいのです。そして、〆はお米をいれてチーズリゾットにするのが、最高においしいです。鍋でもつや野菜のうまみがとことん出ている出汁とご飯をからめそこにチーズをたっぷり入れます。鍋から〆まで存分に楽しむことができます。
5000円の飲み放題コースもあるので、大人デートにもおすすめのお店になっています。辛さもピリ辛、激辛にもできるので辛い物好きの方は挑戦してみてはいかがでしょうか?
ここのお店は数々のメディア「ウチくる!?」「めざましテレビ」「王様のブランチ」などに露出しているので来店する時には、中々予約が取れないので計画的に前もっての予約が必須です。特に冬は予約必須です。
また明太もつ鍋以外にも九州産の新鮮な魚、焼酎、地酒、名物の逸品(馬刺し、からすみ、鶏南蛮など)も頂けます。
女性は男性より明太子好きが多いですので、ぜひ交際クラブ・デートクラブで気に入った女性とのデートに利用してみてはいかがでしょうか?銀座からの近くアクセスがいいのも◎。お食事後に銀座のBARなどに飲みに行けるのもいいですね。
なかなか明太もつ鍋を都内で召し上がれるお店は少ないので女性も、おいしさ、驚きに感激すること間違いないでしょう。
食べログ :https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13010817/
住所 :東京都中央区築地4丁目2−7 フェニックス東銀座 B1F
電話番号 :03-3545-1230
著者 青山プラチナ倶楽部スタッフ 後藤弘毅