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パパ活女子の体験談5名ご紹介
交際クラブ(デートクラブ)青山プラチナ倶楽部の女性会員様の
交際クラブ(デートクラブ)内でのデート体験談をご紹介いたします。
千葉県在住 21歳 大学生
どこか一旦休憩というか、安らげる場所を探していたのですが、そんな時にネットサーフィンをしていた時、デートクラブというものを発見したので気になって登録してみました。
ちょっと不安な気持ちもありましたが、実際会ってみた人はお父さんくらいの年齢なのに、それを感じさせないダンディな雰囲気の男の人でした。
私の話を真剣に聞いてくれて
「21歳なんだから、私と違って毎日新しい発見があるだろう、それは君の視点では苦しいかもしれないけど、私から見るととても新鮮な気持ちになれる素晴らしい体験だよ」
と、自分の体験からいろんなアドバイスをしてくれたので、この人に会って随分前向きになれるようになりました。
卒論も就職活動もこれから前向きに取り組んで行こうと思います。
千葉県在住 21歳 大学生
東京都在住 26歳 OL
だけど、交際クラブ(デートクラブ)で出会った男性はテーブルがいっぱいになるくらいに料理を頼んでくれました。
こっちとしては結構食べる方なので、この人には本当の自分をさらけ出すことができたので本当に嬉しかったです。
食事を店員さんが下げる時も店員さんが失礼しますと言った時に、ありがとうと、ものすごくジェントルマンな対応でした。
レストランでのマナーもしっかりしていて私もちゃんとしないと、と思ったけど、彼から見たら多分マナー的にダメだったと思うけど、
彼はそんな私に対して「マナーなんか気にしなくていいよ。
レストランは美味しい料理を食べるところなんだから、美味しい料理を楽しんだらいいんだよ」と言ってくれたんです。
こんなに男性から紳士的にしてもらったことをなかったので、ドキドキしてしまいました。
彼に密着すると本当に安心する匂いがします。
東京都 26歳 OL
東京都在住 24歳 歯科助手
彼が持ってきたものなのかな?と思って、悪いと思いましたけど開けちゃいました。
そうしたら中からケーキと一緒に手紙が出てきたんです。
私たちの世代はほとんどスマホだけのメッセージの送り合いですから、手紙で彼が気持ちを伝えてくれたことが涙が出るくらい嬉しかったです。
私がたぶん手書きの手紙を書こうと思ったら、漢字が書けないと思いますから、ほとんどひらがなだと思いますが、彼はきちんと漢字も私からするとものすごく綺麗な文字で書いていました。
ちょっと世代が違うので、達筆すぎる文字が読めないときがありますから、その時は彼から手取り足取り教えてもらっています。
彼は家庭があるので、毎日会えるわけじゃないですけど、彼と会える日が楽しみです。
彼のおかげでつらかった仕事も頑張れるようになりました。
東京都在住 24歳 歯科助手
東京都在住 26歳 受付嬢
だけど寂しいのは事実なので、仕事とプライベートを上手く切り離せるような手段はないのかなと思った時に、交際クラブ(デートクラブ)というものを見つけました。
交際クラブ(デートクラブ)では年上の人がいっぱい登録しているのでとても癒されます。
やっぱり同年代の人より年上の人ってやっぱりリーダー感というか、責任感あるから私が何もしなくても引っ張って行ってくれます。
だけど、そんな頼りがいがあって社会的に成功したような立場の人が、私にだけは甘えた態度を見せてくれるのがギャップがあってたまんないです。
私が話すことにもちゃんと対等に聞いてくれていつもワイワイと楽しんでいるのですが、急に真面目に「君はこうした方がいいんだよ」みたいに怒られた時に、この人は本当に私のことを思って言ってくれたんだなと思って、キュンてきますね。
東京都在住 26歳 受付嬢
東京都在住 29歳 保育士
出会った二十歳以上歳が離れている年上の男性がすごく紳士的だなって思っちゃうんですけど、例えば一緒にご飯に行って箸などを私の分を先にくれたりとか、ちっちゃいことだけど周りに気を配れる人だったのですごい 印象に残りました。
たまたま彼と出会う日に仕事で嫌なことがあって、元気がなくて顔がこわばっていたと思いますけど、彼はその時に「どうしたの? 何か嫌なことでもあった。 言ってごらん」と声をかけてきてくれました。
彼からそんな言葉をかけてもらったので、彼と話しているうちに嫌なことが全部流されていくような感じでした。
本当に彼は気の使える男性だと思います。
私が辛いことに気づいてくれて、そのことを指摘してくれるのはやっぱり嬉しかったです。
正直ちょっとドキドキしちゃいました。
東京都在住 29歳 保育士
千葉県在住 39歳 OL
もう少しで40歳の私では、無理だろうなと思いました。
断られても良いやと、半分冷やかしで電話しました。
面談をする事になり、あれよあれよと入会できました。
正直、男性からのデートのオファーはないだろうと思っていました。
一ヶ月ぐらい過ぎた頃に倶楽部のスタッフさんから連絡があり、男性と会う事になりました。
喜びよりもこんな私でも満足して頂けるのだろうかと不安でした。
そして、お会いする日がやって来ました。
久しぶりに、胸が高鳴りました。お化粧にも、2時間以上かけてしまいました。
恥ずかしながら、学生時代のような交際に本気になりました。
そして、待ち合わせの時間。
現れたのは、50代の甘いマスクの会社経営者の方でした。
一番最初に思ったのは、私で良いの?でした。
そして、頭の中は真っ白に・・・とりあえず、彼の予約してくれたレストランへ。
たくさんのお話を聞いてくださいました。彼、奥様が早くになくなられたこと。
素敵な女性と出会えたら、結婚したいということなどを話してくれました。
こんな、お話をしてくださるのは、私も候補に入れて貰えたのかしらと、ちょっと嬉しくなりました。
また、お会いする約束もしましたので、年甲斐もなく頑張ろうと思います。
千葉県在住 ¥39 歳OL