トラックの運転手をしているのですが、乗客に好みの女性を見かけることはよくあっても、声をかけるタイミングもないし、そもそも休みが不定期なので、女性と出会うことがないんです。
ですから、このまま独身で人生を終えることになるのかなぁと、内心あきらめていたんです。

そんな時、交際倶楽部の広告を見つけました。
体験談には「すぐに彼女ができた！」とは書いてあるものの、そんなに簡単に彼女が見つかるんだろうかと思っていました。

実際、僕は２２歳の女性とお付き合いを始められましたし、今では結婚を前提に同棲中です。
と言っても、家を空けることが多い自分ですが、それでも帰りを待ってくれているような彼女がいてくれるのは、本当に励みになります。

大学に勤務していると言えば、給料もよくお金持ちというイメージをもたれるんですが、実際にはそんなことはありません。
ただの事務職ですから、収入なんてサラリーマンの方と変わりませんし、景気の良しあしは収入に影響しないのです。

そんな時、同期が結婚することになり、あれだけ教授や准教授にこき使われている時に、どうやって彼女を見つけたんだろうと、不思議になりました。
その答えを同期に聞いてみると、交際クラブで登録したら、１ヶ月で彼女を見つけることができたというんです。

さっそく僕も登録してみると、コンシェルジュさんから１週間もしない間に連絡があって、ぜひ紹介したい女性がいるとのことでした。
実際にお会いしてみるとそこには清楚な女性、それも僕よりも年下の２４歳の女性が待ってくれていたので、本当にびっくりしました。

結婚願望がお互いにあることが分かったので、今は結婚を前提にお付き合いを始めていますが、このままいくと来年の今頃には入籍できるのかな、と思っています。

１８歳で消防士になって、がむしゃらに頑張っていたら、知らない間に３４歳になっていました。
消防士って、合コンのチャンスはいっぱいあるんですけど、そこでの出会いはなかなかいい女性がいなくて、いたとしても先輩に譲るのが伝統になっているようで、なかなか恋人を見つけることができなかったんです。
そこで登録をしたのが、交際クラブです。

交際クラブを選んだのは、コンシェルジュさんが様々なサポートをしてくれることで、デートプランを考えるのも簡単でしたし、デートの時に好印象を持ってもらえるテクニックを教えてももらえることです。
先輩たちに内緒で婚活ができるのもメリットでした。

実際、僕が見つけた彼女は２３歳のＯＬさん。
公務員志望の彼女は、僕の仕事にも理解をしてくれてますから、これから結婚して家庭を設けたとしても、安心して家を守ってくれるのではないかと思います。
交際クラブがなければ、こんな恋愛はなかったと思います。

居酒屋を数カ所経営している会社の社長になったのは、２５歳のこと。
自分がお酒が好きで、おまけに美味しい居酒屋をめぐるのが好きだったことで、いつしか雇われ店長になり。
どんどんがんばっているうちに、知らない間に居酒屋を数店舗経営している社長になってました。

４４歳になって結婚を前提に女性をお付き合いをしたいと思うようになりましたが、仕事しかしてこなかった僕は、女性が喜ぶような言葉をどうやって語ればいいのか、全くと言っていいほどわからなかったんです。

でも、交際クラブに登録したら、コンシェルジュさんのサポートもあり、女性を喜ばせる話し方、女性が喜ぶ話し方などを教えてもらったので、初対面の女性とでも安心してお付き合いすることができました。

交際倶楽部がすごいのは、コンシェルジュさんのサポートです。
実際、僕も２８歳の女性とお付き合いを始めることができました。

「社長だからとお金をどんどん使うようなよくどおしいことはしない方がいい」というコンシェルジュさんのアドバイスが功を奏したと思います。

根っからの阪神ファンである僕は、プロ野球を一緒に見に行ってくれる女性とお付き合いがしたいと思っていました。
でも、いわゆる「カープ女子」とか、阪神ファンでない女性とはお付き合いしたくありませんでした。

なので、交際クラブに登録する時も、コンシェルジュさんに「阪神ファンの女性」という、わがままなお願いをしてしまいました。
ですが、交際クラブって意外とそれがかなうんですね。

登録してから２週間で、デートの約束を取り付けたのは５人。
もちろん、全員が阪神ファンだったので、それにはびっくりしました。

今は、５人の女性のうち、一番相性の良かった２７歳のお姉さんと一緒にお付き合いをして、先月から同棲を始めました。
甲子園球場の近くに移り住んで、ナイターの歓声を聞きながら毎日暮らしていると、それがすごく楽しいんです。

何より、一緒に阪神を応援できるのがうれしいです！
交際クラブはいい出会いをもたらしてくれました！