自分から誘ったくせに、と内心思いながら話を聞いてみる。
感想は、なかなか良いのではないか？だった。

渋る相棒の尻を叩いて、2人で入会し、さっそく２人でデートの申し込みをした。
私は、30代そこそこのグラマラスなOLさん。相棒は、渋ったわりには、某有名女子大生さんとのデート。

もちろん、別々だが、後ほど感想と情報交換の約束をし、それぞれの待ち合わせ場所に行く。
刻一刻と待ち合わせの時間が近づくにつれ、遠い昔に大好だった彼女との初デート前の感覚が鮮明に蘇ってきた。

５０過ぎのおやじが、こんな感覚を覚えるとは夢にも思わなかった。
私の会社でも綺麗な女性はもちろんいる。

しかし、デートに誘ったとしたら、想像にお任せするが、なかなか困った事になるだろう。
ついに女性と会うことが出来た。

瞬間的に緊張してしまった私に、彼女は微かに緊張の残った笑顔を向けてくれた。
お互い少し緊張したまま、予約しておいたレストランへ向かう。

その間、交わした会話は一言二言だったと思う。
だからこそ、デートしているんだという感覚を受けた。

食事で打ち解けた私たちは、そのまま軽く飲みに行た。
彼女も楽しんでくれたみたいだ。

感想は、もちろん大満足。
相棒も大満足だったみたいで、久しぶりに気持ちの良さそうなテンションだった。

後日、相棒に内緒で特別VIPの話を聞きに行った。
もちろん、登録した。

相棒に自慢げに話したところ、俺もしたよだって。最近の酒のつまみはこの前こんな子に会った、あんな子に会ったと自慢しあっている。
まだまだ、楽しんでいきたいと思う。

よろしく。

もちろん家族は、大阪に住んでいる。
東京に来て、仕事が終わった後の開放感は、想像できると思う。

しかも、接待がなければ、やる事もない。
そんな時には、青山プラチナ倶楽部にいつも頼っています。

前もって連絡入れておけば、必ず女の子に会えるし、かわいい。
家族は大阪なので、思う存分デートを楽しめるという寸法！！

昔の貿易船の船長は、港ごとに妻がいたとか。
私の場合は、東京に毎回違う彼女がいるようなものだね。

実は、青山プラチナ倶楽部を教えてくれたのは上司なんだ。
仕事と一緒に、こんな楽しみ方も引き継いじゃいました。

もちろん、私も部下に引き継いで行くつもりです。
いやな出張もこれで楽しいものになりました。

ぜひお試しあれ。
奥さんには、秘密でね。

やっと、お金と時間が出来た頃には、何で貴方が今この時間にいるのみたいな顔してくれるし。
同居している息子夫婦は、私が居間にあらわれるだけで沈黙。

と、愚痴をいってもしょうがないし、楽しくもない。
休日は、なるべく外出するようにしているが、間が続かない。

さてどうしたもんかと探してる時、たまたま雑誌の広告で見つけたのが青山プラチナ倶楽部だった。
家族には申し訳ないが私だって楽しみたいと、デートをするようになった。

でも、これだけだと、家族を裏切っているだけと思われるかもしれないが、そうじゃない。
時に娘より若い女の子達に会い、話しているうちに今までどのように家族と接して来たかを再認識してしまった。

まあ、結論からいうと、そんなに家にいる事が嫌でなくなった。
それでも、女の子と会う事は、やめていないけど。

人間秘密の１つや２つは必要だ。

また来週末Ａ奈さんに会います。ときめきをありがとうございます。

彼女と私だけがこの世界の主役のような。
一杯のワインが永久の栄華を思わせるような。

今、心が潤いに満ちている。
すべてはＲのおかげだ。ありがとう。

何ものにも変えがたい。日本人の女性は、本当に素晴らし過ぎる。
気遣い、心遣い、ふとしたときに見せる愛おしい仕草。

It’s Japanese Buauty!日本はやはり私にとって最高の国。
その思いをいつも確認させてくれる真心に満ちた女性たち、本当にありがとう。

そして、青山プラチナ、本当にありがとう。
これからもよろしく。

そんな感情を満たしてくれたのが青山プラチナ倶楽部で出会ったレースクィーンのＭ。最高。