出会った女性が知人の娘

【体験談】出会った女性が知人の娘さん!そんな時に私が選ぶ選択肢を伝えます

交際クラブは、非日常の出会いを楽しむことができる私にとって心のオアシスのような場所です。

しかし、一方でそんなオアシスである交際クラブでの出会いには、少し驚くようなこともあります。

それが、出会った女性が知人や友人の子どもだったという時です。非常に珍しいパターンであることは間違いありませんが、100%ないとも言い切れないシチュエーションです。

この状況下において、私はあえて切り出すことはしませんでした。おかげで今でも、あの時のことはバレていません。

ある意味で成功例しているやり方ですので、ぜひ参考にしてみてください。

知人の子どもだった経験

交際クラブには、さまざまな女性がいます。

そんな中でも、20代前半の女性が多く、中には女子大生といった方も珍しくありません。

私は今は60歳近い年齢ですので、若い頃にできた子どもと考えると自分の娘ほどの年齢の差があるといった場合もあるわけです。

さて、そんな交際クラブでの出会いの中で、話を聞いていると確実に知人の子どもであることがわかる、そんな子と出会うこともあります。

女性が親の仕事の話をしてきたり、顔の印象、通っている学校などから確実にあの人の娘さんといった判断ができるのです。

この時、仕事での出会いであればすぐに切り出しますが、交際クラブですので慎重さが必要になります。

私はあえてそのことは伝えないよう、クラブ活動を続けているのです。

これも、私は相手への優しさだと考えているのです。

双方にメリットがない

知人の娘さんと気がついてから、私はその女性との会話に動揺しました。

もし、バレたらどうしよう、いやバレるくらいだったら今伝えてしまった方がよいなど、さまざまなパターンを頭の中で描いたものです。

しかし、仮に本当のことを伝えた時、お互いにメリットがないと考えました。

その時はお互いにびっくりするかもしれませんし、より近しい仲になれるきっかけかもしれません。

しかし、このことを内緒にしておくと固く約束したとしても、どちらかが100%その約束を守るかはわかりません。

例えは良くありませんが、風俗などであれば何となく黙っていようと思えますが、こういった出会いはサポートがつきものですので世間から難しい判断を迫られます。

お互いの一ミリもメリットにならないのであれば、私は知らないフリをすることをおすすめしますね。

苦しいがプライバシーは一切明かさない

知人、また友人の知り合いや子どもだったといった場合、相手が気づいていない以上、私は徹底して自分のことを話しません。

嘘を思い切りつくというのはいつかボロが出そうなので避けており、あえて自分のことを伝えるようにはしないことにしています。

仕事内容も大雑把なカテゴリにしたり、住んでいる場所などもエリア程度にする、極端な時は普段かけていないメガネをかけたり服装の雰囲気を変えるなど、何かあっても同一人物だと思われないように徹底しているんです。

なんか自分を偽ってるような気持ちになるのですが、それもまた交際クラブの楽しみ方のひとつと割り切っているのが本音です。

知り合いのお子さんと交際しているといった背徳感も面白かったりしますしね。

私は長く交際しないようにしています

知人の娘さんと出会ったしまった時、私はいろいろと努力していましたが、やはり交際をあまり長引かせないようにしています。

交際クラブのプロフィールから見つけて気に入った女性ですので、本音を言えばもっと深い間柄になりたいと考えるのは当然です。

さらに、あわよくば大人の関係を築いて、愛人契約まで進んでみたいと思ってしまうこともあるでしょう。

しかし、相手が知人の娘さんであり、さらに交際クラブで私がサポートしていると親が知った場合、どんな気持ちになるのか想像できるでしょう。

親が良いといっても気まずいですし、その娘さんを抱いたとなれば、その人との距離感の取り方が大変難しくなるのは目に見えます。

相手が私のことを父親の知人・友人だと気がついていないからこそ、早めに対処するようにするのです。

長く付き合えっていれば情も湧きますし、そこで思わず伝えてしまうかもしれません。

後でお互いが傷つかないためにも、大人の決断が必要だと私は考えています。

まとめ

交際クラブで知人や友人の子ども、また極端な話を言えば親戚のお嬢さんと出会ってしまうこともあります。

交際クラブだから、絶対に顔見知りではない別の世界を生きている女性としか出会えないというわけではなく、あくまで地続きの日本で展開されているサービスと理解しておきましょう。

ただ、私はこちらが先に気が付いたら徹底的に隠すようにしていますし、長く継続したお付き合いはしないよう心がけています。

あくまで私の考え方であり、中にはあえて切り出してより近しい関係を目指すような男性もいるかもしれません。

ただ、私は交際クラブで出会ったことや利用していることを知人や友人、ほかの親戚にバレた時に肩身が狭くなると思っているタイプの人間です。

無理に自分の素性を明かさず、大人の関係性を楽しむといった出会い方が交際クラブの醍醐味とも言えるのではないでしょうか。

投稿日 2024.05.27
パパ活を始めて約2年がたち、出会いに関するアドバイスを皆さんに共有したいと思っています。