読書の秋、スポーツの秋、そして心ゆくまで美食を堪能できる「食の秋」がやってまいりました。皆さま、こんにちは。田村です。
秋の味覚といえば、真っ先に思い浮かぶのが「栗」や「さつまいも」ではないでしょうか。今回は、秋の訪れとともに街のあちこちで注目を集める「モンブラン」にスポットを当て、都内の高級ホテルで味わえるこだわりの逸品を厳選してご紹介いたします。ご自身へのご褒美や、優雅なティータイムの参考にしていただけますと幸いです。
目次
ホテルニューオータニ「パティスリーSATSUKI」:究極の秋名物『スーパーモンブラン』
秋のスイーツシーンにおいて、圧倒的な存在感を放つのがホテルニューオータニの「スーパーモンブラン」です。こちらのスイーツは、単なる季節限定ケーキの枠を超えた、贅沢の極みとも言える一品です。
メインとなる和栗のペーストには、その時期に最も美味しい厳選された旬の栗を使用しており、ひとくち食べれば濃厚で豊かな風味が口いっぱいに広がります。内部には、茨城県産の蒸し栗や、上品な甘さの和三盆バニラもち、さらには黒蜜あんこなどが巧みに重ねられています。
濃厚な栗の味わいだけでなく、もちっとした食感や、土台となっているサクサクの焼きメレンゲが心地よいアクセントを生み出します。素材の組み合わせと食感のレイアウトにこだわり抜いた、栗好きなら一度は体験しておきたい秋の風物詩です。
場所:パティスリーSATSUKI
価格:3,780円
販売期間:2026年9月1日~2027年1月中旬予定
帝国ホテル「ランデヴーラウンジ」:素材本来の魅力を引き出す『和栗のモンブラン』
日本の迎賓館として歴史を重ねる帝国ホテルの「ランデヴーラウンジ」では、素材の持ち味を最大限に活かしたクラシカルで洗練された「和栗のモンブラン」が楽しめます。
厳選された熊本県産の和栗を使用し、栗本来が持つ自然な甘みと深い香りを丁寧に引き出しています。職人の技が光る繊細なマロンペーストの下には、軽やかな生クリームと絶妙なバランスのスポンジやメレンゲが配されており、最後まで飽きのこない上品な味わいに仕上げられています。
歴史ある落ち着いたホテルのラウンジ空間で、コーヒーや紅茶とともに味わう時間は、日常の忙しさを忘れさせてくれる極上のひとときです。大人のための洗練されたティータイムを過ごしたい方に最適です。
場所:ランデヴーラウンジ
価格:4,200円(コーヒーまたは紅茶付き)
提供期間:2026年9月1日~11月30日
グランド ハイアット 東京「フィオレンティーナ ペストリーブティック」:多彩な味を堪能する『アソートモンテビアンコ』
「一つのモンブランだけでは物足りない」「いろいろな産地の味を食べ比べてみたい」というスイーツファンの願いを叶えてくれるのが、グランド ハイアット 東京の「フィオレンティーナ ペストリーブティック」が提供する『アソートモンテビアンコ』です。
こちらは、4種類の小さなモンブランが一つのプレートに揃った、贅沢な食べ比べセットとなっています。熊本県産をはじめとする国産和栗のほか、イタリア産やフランス産など、産地ごとの栗が持つ個性豊かな味わいや香りの違いをダイレクトに比較できるのが大きな魅力です。
栗の品種や製法によってこれほどまでに表情が変わるのかという新しい発見があり、ご自身のお気に入りを見つける楽しさも格別です。一度に多彩なフレーバーを堪能できるため、ご友人やご家族とシェアしながら楽しむ秋のティータイムにもぴったりです。
場所:フィオレンティーナ ペストリーブティック
価格:2,800円
販売期間:2026年9月16日~11月30日
厳選された素材を贅沢に使用した創作モンブランから、伝統的なホテルラウンジで優雅に味わう逸品、そして一度に複数の味を楽しめる食べ比べセットまで、都内ホテルのモンブランにはそれぞれ異なる魅力とストーリーがあります。
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どのホテルのモンブランに最も心惹かれたでしょうか。実は甘いものが少し苦手な私ですが、この記事を執筆しているうちに、街のあちこちで見かけるモンブランの美しさにすっかり魅了されてしまいました。
秋はモンブランのほかにも、美味しい旬の味覚がまだまだたくさんあります。皆さまもぜひ、お気に入りの場所で心温まる秋の味覚を満喫してみてはいかがでしょうか。
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