いやはや、前回の和歌山の富豪に続き今度は
NHKアナウンサーが全国規模で愛人マッチングサービスをしている交際倶楽部U」に登録していた!!
の報道。今年で3回目ですかね。
交際クラブの知名度も上がってきたような気がします。実際、青山プラチナ倶楽部のアクセス数も急に大増加!!
そして、法律に触れているかどうか?の弁護士の見解。
何度も言いますが、愛人とか、パパ活とか、言葉が違います。
セレブは、愛人を求めているのではないのです。エッチがしたいわけではないのです。パパになりたいわけではないのです。
セレブの要望はただ一つ、若い時のようなドキドキするような恋がしたいのです。もう二度とできないかもしれないと思っていた、心をときめかせたいのです。
愛人とか、パパとか、なんでそんな下卑た言葉が出てくるのか、私にはわかりません。
私的に思うに、一番しっくりくる言葉は・・・・ズバリ
彼女
です。少なくとも、私はそういった交際クラブを作ってまいりました。どんな男性でも、奥さんがいても、愛人がいても、年数が経てば、彼女ではなくなっていくのです。
人間は飽きる生き物です。無理です。いつまでも同じ女性に恋をし続けられるとは思えません。
奥さんや愛人がいるが、心がときめかなくなってしまった・・・新しい彼女が欲しい!!
当たり前の感情です。別にいけない事ではありません。ただ男性に求めたいことは、経済的な余裕があり、自分を愛してくれる女性であれば、仮に新しい彼女が出来たとしても、平等に優しくしてあげる、ということです。
新しい彼女が出来たから、前の女性は捨てる・・・・
これはいけません。自分を愛してくれる女性で、過去にドキドキしたことがある女性ならば、経済的にも、精神的にも支えてあげなければならないと思います。だから、セレブな男性しか、こんなことをやってはいけません。経済的余裕がなければ皆に優しくできませんから。
そんな男性達に、
- 彼女候補を紹介してさしあげる
- その出会いの場を提供してさしあげる
これが青山プラチナ倶楽部なのです。
実際、ご紹介したのちに、お二人がどうなったかは、当倶楽部の関知するところではないですし、関知してはいけないと思っています。ただ、お二人の出会いがグッドだったか、ノーグッドだったか?そのご感想は伺います。
グッドであれば、良いお付き合いが続くことをお祈り申し上げますし、ノーグッドであれば謝罪をし、理想の彼女候補を、再度探させて頂くだけです。
青山プラチナ倶楽部は、サイトでもこういった内容をしつこい程謳っておりますので、他の愛人マッチングとかパパ活とか謳って営業展開しているクラブとは男性も女性も集まってくる質が明らかに違います。
そう!明らかに全然違います。
私は「青山プラチナ倶楽部以外のデートクラブに入会するくらいなら、風俗に行けば良いのになぁ・・・・」と勝手に思っています。どうとりつくろってサイトを構築しても、やはり頭の中身や考え方はごまかせません。
どうしたって恋愛ゲームとはかけ離れた、胡散臭い下卑た、肉体的な事ありきのニュアンスがサイトからにじみ出ているからでしょうか?経営者の嗜好、考え方が自分とは全く違うと思っております。
ご紹介して会ったからといって、何も約束されておりません。男性は、ご紹介された女性が気にいったのならば、紳士的に接し、優しくし、仲良くなり、最終的に口説かなければ何もできません。
女性もそうです。お金があれば誰でもいいわけではありません。自分に合った、一緒にいて楽しい男性ならば、彼女になってあげようかな?こんなニュアンスです。
たまにそうではない会員様も紛れ込んでしまうことはあるのかもしれませんが、面接だけではすべてはわかりません。そういった場合は、当倶楽部がその会員様の本質を見抜けなかっただけですので、心から謝罪するばかりです。
事件やニュースがあることで、交際クラブの知名度が上がることは、願ってもないことですが、心配なのは
青山プラチナ倶楽部が、他のクラブと同じように思われないか?
ということだけです。
セレブ男性が最後の恋をする出会いの場を提供しているのが青山プラチナ倶楽部であり、その他のそうではないクラブと同じカテゴリーに置かれるのだけは、本当に勘弁してほしい。私はそう思って止みません。