交際クラブでは、男性も女性も多くの異性と出会うことができます。
昔から交際クラブを利用されている方であれば、おそらく何十人と出会っているはずです。
かくいう私も、交際クラブ歴がそこまで長い方ではありませんが、そこそこの人数の男性と出会ってきました。
あまりにも多くの男性と出会い、複数人の男性と継続交際をしていたことで、大失敗したことがあるんです。
これは誰にでも起こる失敗で、私は一生忘れない教訓にもなっています。
みなさんも注意してください。
オファーが自信につながる
交際クラブに登録する理由は人によってさまざまです。
やはりお金が欲しいという声が多いかもしれませんが、私の場合は自分に自信を持ちたかったという理由が一番かもしれません。
自分で言うのもなんですが、私は別にモテない側の人間でもなく、何人かの彼氏ともお付き合いしてきました。
そこで、年上の紳士は私という女性を選んでくれるのか気になったため、新しい出会いを求めて交際クラブに登録しました。
お手当という形でサポートも受けられるメリットもあるなら一石二鳥です。
交際クラブに登録してから間も無く、数人の男性からオファーをもらうことになります。
登録間もない頃の顔合わせデートはとても緊張した記憶がありますが、男性たちが私を可愛いと褒めてくれたことは今でも覚えています。
どうやら登録した後にオファーが全然ない女性もいるそうなので、そう考えるとオファーをもらえること自体が自信につながります。
出会うたび、そして継続のお話をいただくたびに自信に満ち溢れていく自分が嬉しかったのです。
さまざまな男性とデート
男性と出会うたびに良い思いができるのであれば、男性からのオファーをむげに断る必要はありません。
条件が擦り合わない場合は仕方ありませんが、私はできる限り男性のオファーを受けるかたちでの活動を続けました。
中にはフィーリングが合わない男性もいましたが、また次にオファーがくれば良いやとあまり気にせず、新たな出会いを求め続けます。
顔合わせの時点でとても親密になれた男性がいて交際を継続しても、その人と毎日デートするわけではありません。
あくまで契約の中の交際ですので、余った時間でほかの男性との出会いを求めてしまうわけです。
自分がこんなに男性好きで欲張りな女とは思っていませんでしたが、自分に需要があるのであれば気持ちは受け取りたいと思ってのことでした。
そうして結果的に複数の男性と同時に交際を続けることになり、誰とどこに行った、今度どこへ行くのか、だんだんわからなくなってきました。
別の男性の名前を呼び続けた
ある日、会社役員だという男性からオファーをもらいました。
まだ40代で若々しく、顔も整っている上に体型もすらっとしており、まさに憧れの男性といった印象でした。
この男性とはぜひ長く付き合いたいと、私は少々興奮気味でした。お話も面白いし、連れて行ってくれたお店もとってもおしゃれで最高の気分です。
お酒も入ってすっかりご機嫌な私は、そこで大変な間違いを犯してしまいます。
あろうことか、目の前の素敵な男性を、別の交際相手の名前で呼んでいたのです。
男性はどこか苦笑いしているようで、今思えば私の失礼な行いを受け流してくれていたのでしょう。
自分では全く気づかないまま、男性との会話の中で何度も別の男性の名で呼び続けました。
男性から丁重にお断りされた
私は今までに、顔合わせデートで男性に一目惚れしたことは初めてでした。
こんな運命的な出会いなんてあるのだろうかと、最初の30分ほどは夢見心地だったくらいです。
男性もそれに気づいていたのか、私の好意的な言動に微笑みを返してくれていました。
しかし私は、素敵な男性を相手に、別の男性の名前を連呼したのです。
男性には本当に申し訳ないことをしたものだと、いまだにいたたまれない気持ちになります。
そうしてデート終了時間に差し掛かる頃、私は一目惚れした男性を相手に、初めて「またデートしたい」と男性を誘いました。
こんなにも素敵な男性ですから、私はここで逃すまいと必死に誘ったと思います。
すると男性はにっこりとほほ笑んでくれて、そして「とても嬉しいけれど、僕の名前は〇〇なんだ」と言いました。
私は最初「何を言っているの?」と思いましたが、直後に言葉の意味を理解し、一気に青ざめました。
今の今まで、私は男性の名前を間違えて呼んでいたのだ、と。
そこからはとにかく頭を下げて謝罪を繰り返したのですが、もはや手遅れでした。
男性は決して怒るでもなく「いろんな男性と楽しいお付き合いをされているようで何よりです。また素敵な男性と出会えると良いですね」と一言。
交際をお断りされてしまいました。
調子に乗って複数男性とデートしすぎたことで、相手への気配りがおろそかになっていたのです。
初めての勇気を出した行動も、私自身のせいで水の泡となってしまいました。
まとめ
男性の名を間違って呼び続けたことで大きな失敗を経験した私は、それからの出会い方を大きく変化させました。
今後はあの男性にも劣らぬような素敵な方と出会えるまで継続はせず、もし運命的な出会いが訪れたならば、その一人とだけ交際すると決めたのです。
時間はかかったものの、私はその後に素敵な出会いを叶えることができました。
もちろん相手は一人ですし、名前を間違えるようなことはありません。
複数の男性とデートできることは交際クラブの醍醐味ですが、それでも相手は覚えていられるだけの数に止めておくことをお勧めします。
投稿日: 2025.12.12


















